幻想水滸伝 紡がれし１００年の時 プレイ日記 2日目

ジーノと引き離されて悲嘆にくれるタカばです。
こんばんは。

ツッコミ担当のミュラさんと一緒に旅をしています。

村の頭領の指示で隣町のシュラートに注意喚起へ。
同行者のほんわか美女イリアさんの父親が村長さんだそうです。

行ってみたら村長さんの声優が無駄に若本さん。
ううん、無駄にいい声優つかってるなあ。

話していたらデューカスさんが再登場してきてアイオニアに連行されることに。
なんでも、１００年目の怪物の話がききたいのだとか。

暴れて抵抗しても仕方ないのでアイオニアに行くことに。
そのまま皇帝（聖皇と言うらしいですが）に謁見。

……って！！
なんですか、聖皇陛下ー！

若いのはともかくとして、肩の飾りがでかすぎです！

美川憲一ですか！
ほっそりした体格ですが、その金属の肩飾りは重くないんですか！
（美人だけど、絶対ラスボスだ。この人）

びっくりしてる間に謁見終了。

シュラートに戻ろうかと思っていたらまた１００年目の怪物出現。
おっしゃ戦うぜーとか思っていたら、その先に何故かシュラート村長アーロンさんの姿が。

つうか、何故かえらい悪人顔。
え？　アイオニアに復讐するレジスタンスの長で？　蜂起しましたって？

ちょ、ま。
しかも１００年目の怪物まで操って何やっとんじゃー！
無駄にいい声優使ってると思ってたら、ボスキャラですか！！！

なんとか怪物倒したけど、アーロンさんは意味深な台詞を残して去っていきました。
お前ら逃がさん！