バンクーバーでの旅行もとうとう最終日です。
一週間長かった!!!
でもあっという間だった!!!
最終日は夜に選手へメダルを授与するビクトリーセレモニーを見に行く予定です。
男子フィギュアのメダル授与を見れるかと思ってチケットを購入したのですがもともとフィギュアは結果が出た後に表彰されるのが慣例だったため省かれてしまいました……2回やることになるといってもやってほしかったなあ。
メダル授与までは時間があるので午前中は気ままに街歩き。
本屋やら、イベント会場やら歩き回ってました。
美術館近くは桜がきれい。
いいのかなー、こんなに桜がきれいで。冬季五輪に来たはずなのに春だよ、ここ。
途中の本屋にて絶望先生を発見。
……これ、外国で売っていいのか?
っていうか、外国人にネタがわかるんだろうか。
てにとってみると、実際に発売されているコミックスに似せて表紙が和紙になっていました。しかも巻末の鬱日記「紙ブログ」まで完全収録。
一冊買っていこうかと思ったのですが20ドル近くするのであきらめました。
そこまでお金はない。
その後友達と一緒にオフィシャルホテル4Fにあるレストランでお食事。
ミネストローネと魚介類のスープ(ブイヤベースに近いかな)を食べました。
さすが海の近くバンクーバー。
魚介類がうんまいです。
特にムール貝とアサリー!
食後のお茶と一緒に調子に乗ってケーキも注文。
メニューを出してもらったら、オリンピックフェアということでケーキそれぞれに国&都市の名前がついていました。
フルーツタルトが長野(果物の産地だからか?)、チョコレートがスイス、メイプルチーズケーキがバンクーバーだそうです。
ここは挑戦しないとでしょう、ということでメイプルチーズケーキを注文。
見た目にもメイプルリーフがあしらってあってすごくかわいいです。
メイプルなので少しくどいかなーと思ったのですが、絶妙なバランスでメイプルの香りとチーズのコクが味わえてすごくおいしかったです。
うまー。
外国行くと食事で失敗するって話をよく聞くのですが、ここではなんかあんまりはずれにはあたらないです。カナダってすごい。
その後、すぐ近くに聖火台があるということで少し足を伸ばすことに。
聖火台周辺は人が多くてごった返してました。
やっぱりオリンピックにきたら見ておかないとってことみたいです。
とか言っていて自分たちも記念撮影をのりのりでしていたわけですが!
聖火台を堪能したところで街の中心部にあるデパートへ。
16日に行列を見てあきらめていたオリンピックのオフィシャルストアに今度こそ行くのです!
行ってみたら、ものすごいひとだかりで、列がトータル50メートルはありました。しかも2往復半。全部広げると100メートル以上あったと思われます。
キャラクター商品に囲まれながらストアまで30分待ちって、あれ、これどこのディズニーランド?
列を進んで店に入ると、そこは……なんか日本のバーゲン会場と同じような光景が広がってました。
散乱するキャラクター商品、乱舞するカナダロゴジャケット。
一番大きなストアということで、ラインナップはかなりよかったですねー。
相変わらず赤いミトンは大人気。
商品を出すごとに大人用はすべて売り切れているようでした。
すげー。
面白かったのがピンバッヂ売り場。
ずらっとピンバッヂが並べられているのは当然なんですが横にコカコーラのカウンターが用意してあって、コレクター同士で交換しあっていておもしかったです。
日本ではあまりピンバッヂのコレクションは盛んではありませんが、北米ではかなり盛んなようでオリンピック会場や路上でもよく交換をしていました。
かいものがすんだところでビクトリーセレモニーへ。
開会式も行われたBCセンターで行われるのですが……BCセンターは予想外にでかかったです。しかもセキュリティチェックを設けているため通常の入り口からは入れず会場の周りをぐるりと歩かされる羽目に。
遠いー!
遠いよおおお。
収容人数が多いからセキュリティゲートをたくさん用意しないといけないのはわかるけど、予想以上に遠かったです。
中に入って着席するとイベント開始。
ネイティブアメリカンのダンスイベントのあとにメダル授与式です。
今回は女子のスノボと男子ノルディックスキー、あとたぶん男子のスキー。
メダル授与自体も感慨深かったのですが、それ以上にプレイヤーを紹介する動画がめちゃくちゃかっこよかったです。男子フィギュアでもこういう演出つけメダル授与してほしいなー。
もうすでに授与済みだからしょうがないんだろうけどさ。
授与の後のイベントはカナダのロックシンガーのコンサートでした。
あんまりコンサートには興味なかったので私たちはそのまま帰宅。
さーて、帰って寝たら明日は帰国だ!
そのまえに荷造りを………。
うわーん、お土産の買いすぎでトランクが閉まらねええ!!!
一週間長かった!!!
でもあっという間だった!!!
最終日は夜に選手へメダルを授与するビクトリーセレモニーを見に行く予定です。
男子フィギュアのメダル授与を見れるかと思ってチケットを購入したのですがもともとフィギュアは結果が出た後に表彰されるのが慣例だったため省かれてしまいました……2回やることになるといってもやってほしかったなあ。
メダル授与までは時間があるので午前中は気ままに街歩き。
本屋やら、イベント会場やら歩き回ってました。
美術館近くは桜がきれい。
いいのかなー、こんなに桜がきれいで。冬季五輪に来たはずなのに春だよ、ここ。
途中の本屋にて絶望先生を発見。
……これ、外国で売っていいのか?
っていうか、外国人にネタがわかるんだろうか。
てにとってみると、実際に発売されているコミックスに似せて表紙が和紙になっていました。しかも巻末の鬱日記「紙ブログ」まで完全収録。
一冊買っていこうかと思ったのですが20ドル近くするのであきらめました。
そこまでお金はない。
その後友達と一緒にオフィシャルホテル4Fにあるレストランでお食事。
ミネストローネと魚介類のスープ(ブイヤベースに近いかな)を食べました。
さすが海の近くバンクーバー。
魚介類がうんまいです。
特にムール貝とアサリー!
食後のお茶と一緒に調子に乗ってケーキも注文。
メニューを出してもらったら、オリンピックフェアということでケーキそれぞれに国&都市の名前がついていました。
フルーツタルトが長野(果物の産地だからか?)、チョコレートがスイス、メイプルチーズケーキがバンクーバーだそうです。
ここは挑戦しないとでしょう、ということでメイプルチーズケーキを注文。
見た目にもメイプルリーフがあしらってあってすごくかわいいです。
メイプルなので少しくどいかなーと思ったのですが、絶妙なバランスでメイプルの香りとチーズのコクが味わえてすごくおいしかったです。
うまー。
外国行くと食事で失敗するって話をよく聞くのですが、ここではなんかあんまりはずれにはあたらないです。カナダってすごい。
その後、すぐ近くに聖火台があるということで少し足を伸ばすことに。
聖火台周辺は人が多くてごった返してました。
やっぱりオリンピックにきたら見ておかないとってことみたいです。
とか言っていて自分たちも記念撮影をのりのりでしていたわけですが!
聖火台を堪能したところで街の中心部にあるデパートへ。
16日に行列を見てあきらめていたオリンピックのオフィシャルストアに今度こそ行くのです!
行ってみたら、ものすごいひとだかりで、列がトータル50メートルはありました。しかも2往復半。全部広げると100メートル以上あったと思われます。
キャラクター商品に囲まれながらストアまで30分待ちって、あれ、これどこのディズニーランド?
列を進んで店に入ると、そこは……なんか日本のバーゲン会場と同じような光景が広がってました。
散乱するキャラクター商品、乱舞するカナダロゴジャケット。
一番大きなストアということで、ラインナップはかなりよかったですねー。
相変わらず赤いミトンは大人気。
商品を出すごとに大人用はすべて売り切れているようでした。
すげー。
面白かったのがピンバッヂ売り場。
ずらっとピンバッヂが並べられているのは当然なんですが横にコカコーラのカウンターが用意してあって、コレクター同士で交換しあっていておもしかったです。
日本ではあまりピンバッヂのコレクションは盛んではありませんが、北米ではかなり盛んなようでオリンピック会場や路上でもよく交換をしていました。
かいものがすんだところでビクトリーセレモニーへ。
開会式も行われたBCセンターで行われるのですが……BCセンターは予想外にでかかったです。しかもセキュリティチェックを設けているため通常の入り口からは入れず会場の周りをぐるりと歩かされる羽目に。
遠いー!
遠いよおおお。
収容人数が多いからセキュリティゲートをたくさん用意しないといけないのはわかるけど、予想以上に遠かったです。
中に入って着席するとイベント開始。
ネイティブアメリカンのダンスイベントのあとにメダル授与式です。
今回は女子のスノボと男子ノルディックスキー、あとたぶん男子のスキー。
メダル授与自体も感慨深かったのですが、それ以上にプレイヤーを紹介する動画がめちゃくちゃかっこよかったです。男子フィギュアでもこういう演出つけメダル授与してほしいなー。
もうすでに授与済みだからしょうがないんだろうけどさ。
授与の後のイベントはカナダのロックシンガーのコンサートでした。
あんまりコンサートには興味なかったので私たちはそのまま帰宅。
さーて、帰って寝たら明日は帰国だ!
そのまえに荷造りを………。
うわーん、お土産の買いすぎでトランクが閉まらねええ!!!
俺も行きたかったです
選手と記念撮影したり、楽しんでいらっしゃったみたいで
今度のオリンピックは絶対に行きたいwww
ゲームも作ってほしいなあ 楽しそうだし
ではこれからも仕事、ゲーム作りに励んでくださいね