下僕天国炎の日記帳

タカばさんの全力疾走日記です。

幻想水滸伝 紡がれし100年の時 プレイ日記 5日目

2012年03月25日 13時22分59秒 | 日々のつぶやき
俺の屍を越えてゆけに浮気しているタカバです
こんばんは

リアルではもうクリアしているのですが遅くなってしまいました

ええと、確か朱キ斧に校舎裏に来いと呼び出されたんでしたっけ(若干違)

行ってみたら素直にアーロンさん居ましたよ!
罠の時って結構ラスボスいないとき多いのに。
テラスファルマがヤバいと説明したのですが全然きいてもらえませんでした。というか復讐できたら滅亡でもオッケーとのこと。

説得は無駄だと思ってたけど、滅亡オッケーと言い切ると思わなかったよ

交渉決裂したので次に襲撃される場所を守りに行くことに。
標的となったアイオニアの砦に行ったら美人の女傑将軍が迎えてくれました。話の解る将軍のおかげで共同戦線がはられました。

このまま仲間になってくれないかなと思ってわくわくしていたのですが、代わりに息子をもらうことになりました。ちえー。
ママンのほうがいいよママン

砦防衛戦は普通に勝利
というか、なんか途中でアーロンさんが別行動取っちゃったので勝手に総崩れ。

そのまま別行動の理由を探るためアーロンの後を追ってアイオニアの研究所を探索することに。
前回の戦闘で置いてきぼりくらった朱キ斧のザヴィドくんもいっしょです

研究所の奥に更なる真実があるのだと思って進むのですが...っだー!
このダンジョン道に迷うよ!
研究所系のダンジョンもぐってていつも思うのですが、ここで生活している研究員は面倒くさくないんですかね?
いちいち順番通りオーブを
捧げるとか研究の邪魔な気がするんですが

セキュリティは機密性、完全性、「可用性」だYO!

それさておき
2日かけてやっと奥にたどり着いたらアイオニアの研究所なのに朱キ斧とおなじテラスファルマ発生装置がありました。

どうやらテラスファルマの提供元はアイオニアだったもよう。
朱キ斧騒ぎは、アイオニアの求心力を維持するための自作自演だったそうで。
真実を知ったアーロンさん自暴自棄になったあげくにおなくなりに...
アーロン「私の復讐の遺志を継いでくれ...」
イリア、ザヴィド「はい!」

ちょっとまて。
なんで遺志を継ぐ流れnなってるんですか。

アイオニアは倒すけど、べ、別に主人公が戦うのはアーロンさんのためじゃないからあ!

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