
ガンプラEXPO限定 レジェンドBB 騎士ガンダム メタリックver.
レジェンドBB 騎士ガンダムをメッキ加工や艶あり成型色にした、メタリックバージョンです。
現在開催中のガンプラEXPOで販売されています。
今回は、元々塗装の必要な部分もそんなに無いし、メッキキットだし、ということで、ただ組んで、シール貼って、
顔のへの字に墨入しただけで完成としました。

箱
白をメインにした箱。通常版は黒をメインにした箱なので、全く反対のイメージに。

Aランナー
メッキ化の都合か、元々イロプラだったランナーも色ごとに分割されて袋詰めされています。
右下の赤いパーツはメッキ加工されていませんが、ツヤのある成型色になっており通常版とは異なっています。

Bランナー
全てメッキ加工されているランナー。
Aランナーとは逆に、通常版では切り離されていたバイザーのパーツ(B2)も、B1ランナーとくっついた状態に。
メッキ加工されたパーツは、金色の部分以外裏表両面にメッキが施されています。

Cランナー
艶あり成型色。
他に、ポリパーツが付きます。

シール
通常版と同じ。


軽装
腕や後頭部が非メッキ。
勿論、目の表情替えギミックもあります。目の部分だけなので、通常版の目を使っても違和感が無いです。




騎士ガンダム、鎧装着。
メッキの鎧はさすがゴージャス。ツヤのあるメッキなのでピカピカしてます。
メッキ加工のためか、通常版に比べ兜が脱がしにくいです。


アップ
額の赤いパーツはメッキであって欲しかったかも。

替えの手首。

マント。
通常版では、左右のポリパーツ(PC-7)を説明書通りに組み立てると結構な高確率で破損する恐れのあった、恐怖のマント。
今回も念のため、腕のポリパーツ(PC-303)と交換して組み立てました。
マントは非メッキのつやありパーツ。

背中にケンタウルス用パーツを取り付け。


ケンタウルス形態。
足首を交換します。
蹄の部分は非メッキ。

武器
ナイトソードとナイトシールド。
ソードをシールドに収納できます。

電磁スピア
メッキのせいか、一部組み付けが硬いところがあったので、その箇所を紙やすりで少し削りました。

マントにマウント。
ポーズ







バイザーを逆さまにして、目にシールを使わないでやると、ニセ騎士っぽい雰囲気。




通常版と。

青い部分のツヤの違い。
両面メッキのキットなのですが、穴とダボがきついということはほとんど無く、とても楽に組めました。
全パーツメッキではなく、一部非メッキのパーツなのは、メリハリがあって良い感じです。特に腕の部分は、生身?な所だろうし。
騎士ガンダムにはやはりメッキが似合いますな。よみがえる、元祖「伝説の勇者スペシャル」の思い出。あっちは青メッキでした。
にしても、メッキ物は映り込みとか、指紋が怖いな~。
レジェンドBB 騎士ガンダムをメッキ加工や艶あり成型色にした、メタリックバージョンです。
現在開催中のガンプラEXPOで販売されています。
今回は、元々塗装の必要な部分もそんなに無いし、メッキキットだし、ということで、ただ組んで、シール貼って、
顔のへの字に墨入しただけで完成としました。

箱
白をメインにした箱。通常版は黒をメインにした箱なので、全く反対のイメージに。

Aランナー
メッキ化の都合か、元々イロプラだったランナーも色ごとに分割されて袋詰めされています。
右下の赤いパーツはメッキ加工されていませんが、ツヤのある成型色になっており通常版とは異なっています。

Bランナー
全てメッキ加工されているランナー。
Aランナーとは逆に、通常版では切り離されていたバイザーのパーツ(B2)も、B1ランナーとくっついた状態に。
メッキ加工されたパーツは、金色の部分以外裏表両面にメッキが施されています。

Cランナー
艶あり成型色。
他に、ポリパーツが付きます。

シール
通常版と同じ。


軽装
腕や後頭部が非メッキ。
勿論、目の表情替えギミックもあります。目の部分だけなので、通常版の目を使っても違和感が無いです。




騎士ガンダム、鎧装着。
メッキの鎧はさすがゴージャス。ツヤのあるメッキなのでピカピカしてます。
メッキ加工のためか、通常版に比べ兜が脱がしにくいです。


アップ
額の赤いパーツはメッキであって欲しかったかも。

替えの手首。

マント。
通常版では、左右のポリパーツ(PC-7)を説明書通りに組み立てると結構な高確率で破損する恐れのあった、恐怖のマント。
今回も念のため、腕のポリパーツ(PC-303)と交換して組み立てました。
マントは非メッキのつやありパーツ。

背中にケンタウルス用パーツを取り付け。


ケンタウルス形態。
足首を交換します。
蹄の部分は非メッキ。

武器
ナイトソードとナイトシールド。
ソードをシールドに収納できます。

電磁スピア
メッキのせいか、一部組み付けが硬いところがあったので、その箇所を紙やすりで少し削りました。

マントにマウント。
ポーズ







バイザーを逆さまにして、目にシールを使わないでやると、ニセ騎士っぽい雰囲気。




通常版と。

青い部分のツヤの違い。
両面メッキのキットなのですが、穴とダボがきついということはほとんど無く、とても楽に組めました。
全パーツメッキではなく、一部非メッキのパーツなのは、メリハリがあって良い感じです。特に腕の部分は、生身?な所だろうし。
騎士ガンダムにはやはりメッキが似合いますな。よみがえる、元祖「伝説の勇者スペシャル」の思い出。あっちは青メッキでした。
にしても、メッキ物は映り込みとか、指紋が怖いな~。