騎馬ブレイカー 鬼牙装 関羽ガンダム+白銀流星馬

　騎馬ブレイカー 鬼牙装 関羽ガンダム+白銀流星馬
　騎馬ブレイカーの２個目を買いました。今回は関羽ガンダム。キットの仕様は大体龍装 劉備ガンダム+白銀流星馬と一緒。乗ってる
武将とフロント部分の形状、それに色が違う程度です。

　
　箱

　

　
　鬼牙装 関羽ガンダム
　今回は目と旗のシールだけ貼りました。本当は全部貼ろうと思ったんですけど、ディテールの上にシールを
貼るのがとても貼りにくかったので、貼り易い部分だけ。

　
　武器と旗を取った状態。

　
　アップ

　
　プラモデルの関羽と。
　プラモデルより小さい。

　
　武器の形状。
　真鬼牙龍月刀は万能奇襲型。劉備の真龍帝剣より幅広な形。

　
　旗
　関羽の旗のほうが短い。

　

　
　騎馬 白銀流星馬
　
　
　フロント部分の形状は種類によって異なります。

　

　

　

　
　関羽を乗せた

　
　作ったら走らせましょう。ということで今回フィールドも一緒に買いました。やっぱり自作フィールドより
広いし、壁もしっかりしてます。

　
　劉備と対戦。

　

　
　１回目は関羽の勝利。もう１回やろう。

　

　

　

　
　２回目は劉備の勝利。
　動画が撮れると良いんだけどな。写真じゃ何か分からん。

　

　
　電池が新品のときは元気に走り回ってくれますが、ちょっと少なくなると、壁や相手に引っ掛かる様に
なって勝負が進行しなくなってきます。こうなると仕切り直しか、いっそのこと電池を入れ替えると良いかも。騎馬ブレイカー
は燃費がやや弱い気がします。

　
　付属の連動パーツをプラモデルの関羽に装着。
　この状態のプラモデルを騎馬に乗せるとロデオバトルができるようになります。

　

　
　乗せた

　

　
　ロデオバトル
　昨日コメントでも、破損しそうと言われていたのですが、実際、対戦しているとパーツも外れていったりします。

　　　
　劉備が落ちて勝負が付いた時。劉備が２台の騎馬に轢かれています。
　せっかく塗装したキットを使うと、じきに塗装が剥がれるのは明白なので乗せるのは極力避けたほうが良いと思う。　


　実際に純正フィールドで走らせると結構面白い。ただ、壁に向かって直進するばかりなので、壁に反射して
からスピンとかもして欲しいかな。クラッシュギアみたく。
　対戦したときの追いつ追われつな感じもなかなか良いです。ただ勝負はかなり運ゲーになってる様な気がする。
　
　過去記事 騎馬ブレイカー

　騎馬ブレイカー 龍装 劉備ガンダム+白銀流星馬