前回の記事のユナポスターやらと一緒にこんなのも買ってました。
騎士ガンダムのLSIゲーム。ポケットクラブP-1というシリーズのうちの二本です。
ゲームウォッチ風の携帯できるゲーム。時計機能はありません。
1本め
SDガンダム外伝Ⅰ ナイトガンダムの冒険
ジークジオン編第一章のラクロアの勇者をゲーム化したもの。
箱裏
定価4800円だから、結構良い値段しますね。
外観
攻撃キーが左、移動が右と、ファミコン等とは逆のボタン配置。
ポケットクラブP-1は、ゲーム機表面のイラスト等がプリントなのがなんとなく高級感あります。
P-1ミニだとシールになっちゃうんですよね。
電源入れた直後のデモ画面
ゲーム内容は説明書の画像のほうがわかりやすいかなと。
ノーマルステージ。
時折姿を表すモンスターを避けつつタイミングよく攻撃ボタンを計四回押す…。という面が四つあります。
岩や泥で塞いだり、石版を消したり…、モンスター自体には攻撃しない。
A・クラブマラサイ
B・タートルゴッグ
C・スライムアッザム
D・ワームアッグガイ
ゲームの一周の内容は、A → B → C → A・D → B・C → A・B・D → A・B・C・D+下記のブラックドラゴン戦の全7ステージとなります。
やってることはシンプルなんですけど、ステージの切り替えでテンポよく、また飽きにくい構成だと思います。
A・Dのステージ
ラストステージ
ブラックドラゴンとの対決。
最後までノーマルの騎士で戦います。最後の絵ぐらいは霞の鎧着てたら良かったかも。
天馬ホワイトベースに乗った後はアタックボタン連打するので、炎の剣を受け取った直後に投げてしまうこともしばしば。
一周するとそのまま2周目に。2周目以降は画面内にジャイアントジオングが徘徊するようになります。
ラストステージ
顔だけだしてるブラックドラゴンがなんか可愛い。
全アニメパターン。
昔、仮面ライダーBLACKRXのLSIゲームを持ってたのですが、RXのゲームもシステムやゲーム開始時の音楽まで
全くこのナイトガンダムの冒険と同じ内容のゲームでした。違うのは絵だけ。発売はRXのが先かな。
ナイトガンダムの冒険を昔お友達に遊ばせてもらった時に気付いて、その時にLSIゲームというのは絵だけ変えて
システムが流用されている物もあるのだという事を学習した記憶があります。
もう一つは、SDガンダム外伝Ⅱ 倒せ!サイコゴーレム
第二章、伝説の巨人編のゲームです。
これは今回買ったのではなく、何年か前に駿河屋で購入しました。
箱裏
デモ画面
ゲーム内容
移動キーが2個、また騎士ガンダムの移動パターンが少しわかりにくい。
遠距離攻撃は当てづらく、接近戦でも敵も反撃してきて鍔迫り合い状態になることがしょっちゅう…となかなか難易度の高いゲームです。
プレイヤー、敵共に15点の持ち点があり、敵を倒す事で相手の点数を減らし先に0になったほうが負け。
ランダムで光の矢が飛んできて、騎士も敵もこれに当たると1ダメージ。鍔迫り合い中に矢が飛んできて、着弾寸前に敵だけ避けたりする…。
立ち止まってるとすぐやられるし、ナイトガンダムの冒険と比べると全体的に忙しいゲームな印象。
RXのゲームも今は手元にないので、ナイトガンダムの冒険で今またこのシステムのゲームに触れられたのは感動の至りです。
ただ、もう古い商品だからか、二本とも電池の接触がいまいちよくありません。金具起こしたりしても厳しい…。
こう言うの修理しようと思ってもどうしようもないしなぁ。
ポケットクラブのジークジオン編ゲームは、アルガスや光の騎士編も出てました。ただ、アルガス以降はP-1ミニシリーズに
なってしまうのでP-1のこの二本ほど興味わかないかな…。
あと家には地上最強編第2章のゲームもあったと思うので、また探して出して来たいです。
永久パターンでカンストまで点の稼げる迷路ゲームだったかな。
あとコレも買いました。PS3のサイドストーリーズ
PS3繋がないといけないのでまだプレイしてないです。
騎士ガンダムのLSIゲーム。ポケットクラブP-1というシリーズのうちの二本です。
ゲームウォッチ風の携帯できるゲーム。時計機能はありません。
1本め
SDガンダム外伝Ⅰ ナイトガンダムの冒険
ジークジオン編第一章のラクロアの勇者をゲーム化したもの。
箱裏
定価4800円だから、結構良い値段しますね。
外観
攻撃キーが左、移動が右と、ファミコン等とは逆のボタン配置。
ポケットクラブP-1は、ゲーム機表面のイラスト等がプリントなのがなんとなく高級感あります。
P-1ミニだとシールになっちゃうんですよね。
電源入れた直後のデモ画面
ゲーム内容は説明書の画像のほうがわかりやすいかなと。
ノーマルステージ。
時折姿を表すモンスターを避けつつタイミングよく攻撃ボタンを計四回押す…。という面が四つあります。
岩や泥で塞いだり、石版を消したり…、モンスター自体には攻撃しない。
A・クラブマラサイ
B・タートルゴッグ
C・スライムアッザム
D・ワームアッグガイ
ゲームの一周の内容は、A → B → C → A・D → B・C → A・B・D → A・B・C・D+下記のブラックドラゴン戦の全7ステージとなります。
やってることはシンプルなんですけど、ステージの切り替えでテンポよく、また飽きにくい構成だと思います。
A・Dのステージ
ラストステージ
ブラックドラゴンとの対決。
最後までノーマルの騎士で戦います。最後の絵ぐらいは霞の鎧着てたら良かったかも。
天馬ホワイトベースに乗った後はアタックボタン連打するので、炎の剣を受け取った直後に投げてしまうこともしばしば。
一周するとそのまま2周目に。2周目以降は画面内にジャイアントジオングが徘徊するようになります。
ラストステージ
顔だけだしてるブラックドラゴンがなんか可愛い。
全アニメパターン。
昔、仮面ライダーBLACKRXのLSIゲームを持ってたのですが、RXのゲームもシステムやゲーム開始時の音楽まで
全くこのナイトガンダムの冒険と同じ内容のゲームでした。違うのは絵だけ。発売はRXのが先かな。
ナイトガンダムの冒険を昔お友達に遊ばせてもらった時に気付いて、その時にLSIゲームというのは絵だけ変えて
システムが流用されている物もあるのだという事を学習した記憶があります。
もう一つは、SDガンダム外伝Ⅱ 倒せ!サイコゴーレム
第二章、伝説の巨人編のゲームです。
これは今回買ったのではなく、何年か前に駿河屋で購入しました。
箱裏
デモ画面
ゲーム内容
移動キーが2個、また騎士ガンダムの移動パターンが少しわかりにくい。
遠距離攻撃は当てづらく、接近戦でも敵も反撃してきて鍔迫り合い状態になることがしょっちゅう…となかなか難易度の高いゲームです。
プレイヤー、敵共に15点の持ち点があり、敵を倒す事で相手の点数を減らし先に0になったほうが負け。
ランダムで光の矢が飛んできて、騎士も敵もこれに当たると1ダメージ。鍔迫り合い中に矢が飛んできて、着弾寸前に敵だけ避けたりする…。
立ち止まってるとすぐやられるし、ナイトガンダムの冒険と比べると全体的に忙しいゲームな印象。
RXのゲームも今は手元にないので、ナイトガンダムの冒険で今またこのシステムのゲームに触れられたのは感動の至りです。
ただ、もう古い商品だからか、二本とも電池の接触がいまいちよくありません。金具起こしたりしても厳しい…。
こう言うの修理しようと思ってもどうしようもないしなぁ。
ポケットクラブのジークジオン編ゲームは、アルガスや光の騎士編も出てました。ただ、アルガス以降はP-1ミニシリーズに
なってしまうのでP-1のこの二本ほど興味わかないかな…。
あと家には地上最強編第2章のゲームもあったと思うので、また探して出して来たいです。
永久パターンでカンストまで点の稼げる迷路ゲームだったかな。
あとコレも買いました。PS3のサイドストーリーズ
PS3繋がないといけないのでまだプレイしてないです。