※「ゲームで遊んでみた まとめ」カテゴリー内に追加します
・2021年！ほのぼの ゲームアプリ、無料おすすめランキング - スマホゲームCH
■sky 星を紡ぐ子どもたち
MMORPGものは面倒だからもう絶対やらないと誓ったのも束の間
パズルや間違い探しばかりではなにか物足りない・・・
なにかもうちょっと癒し系で没入感のある世界はないものか？と
探していたら見つけてしまった
インストールに時間がかかるということは、それなりのボリュームに期待大
期待通り広大な世界観と美しい映像！
基本、課金なく遊べるし、ＰＫなどもちろんないし
ゆるゆると遊べるからしばらく続けるかも
＜オープニング＞
星々はひとつとなり、とこしえの光を放ち
みな共に、調和の中に生きていました
精霊として、我らは繁栄を目指し
この雲の中に、安住の地を築きました
しかし闇が押し寄せ、星々は落ちてしまいました
進みなさい、星の子よ
精霊たちを星々に還すのです
神殿にて、大精霊たちが彼らが空へ還れるよう、導いてくれるでしょう
他の大精霊たちもそれぞれの神殿で目覚めの時を待っているでしょう
＜エンディング＞
初回に数時間かけて何が何だか分からないうちに
いったん最後までクリアしたみたい
いつまで経っても先のストーリーにたどり着けないゲームよりずっといい
ここから更にいろんな秘密の場所を探す旅に出る
「デイリークエスト」
またやらなきゃならないことに縛られるのはイヤだからやってない
いろんなアイテム集めをするにはまだ早い
とにかくキャンドルがたくさん必要だし
飛ぶ技術を身に着けて、ある程度のマップが頭に入ってないとムリ
■遊び方のあらまし
それぞれの場所で凍っている？妖精を見つけて
火をあてると、記憶が跳んでいくのを追いかけて
岩化した妖精に火をあてて解凍すると
魂が天界みたいな所に昇天していき
それぞれの感情のポーズをもらえる
・光の翼を集めるほど高く上昇できる
・精霊を追いかけて記憶を解放しましょう
・自分をタップしてフレンドや光の生物たちに呼びかけます
・光のマンタに乗って新たな場所へいざなってもらいましょう
「エモート」
たくさんの感情表現のポーズを集めて
他のプレイヤーとポーズと泣き声でやりとりをするのが特殊
浮生やニノクロではそれぞれの声優さんがいたから
最初は寂しい気がしたけど、これはこれで面白い
「キャンドル」
スマホの絵かと思っていたのはキャンドルで
この世界の通貨みたいなものらしい
それを妖精やプレイヤーにあげると
いろいろもらえたり親交を深めたり出来る
後で分かったけど、赤いタワーキャンドルの光を集めると
キャンドルが作れるそう
キャンドル１本作るのに光のカケラ１５０粒必要
１塊のタワーキャンドルから集められる光のカケラは５０粒
まったく足りない・・・
「コスチューム」
着替える場所（祠）があって、飛ぶためのケープほか
ズボン、髪型、仮面、楽器などを集めて
他より個性をつけるシステムはほかのゲームと同じ
ほかのプレイヤーは黒子みたいに見えて
フレンドになるとやっと姿が見える
こちらで勝手に名前をつけるのも変わった趣向
面倒だから「おまかせ」にしたら「Ucelo」て出て
え、失せろって言われてる？ 偶然？？？
「キャリー」
ピクトグラムのようなボタンをポチポチしているうちに
なぜか急に握手からどんどんと先へ先へ誘拐されて
猛スピードでクエストをさせられているから
いやいや、最初は自分で自由に探索したいんだけど！と焦って
手を離す方法も分からないからアプリを閉じてしまった/謝×5000
後にまたYouTubeで確認したら、まだ上手く飛べないプレイヤーを
「雀ちゃん」と称して、ベテランさんたちが手取り足取り先導してくれてたのね
今となっては手伝って欲しい場所がたくさんあるのに
キャンドルを灯しても断られるほうが多い・・・
「フレンド」
こうしたゲーム内での「フレンド」て、リア友でないかぎり
ゲームを進行させるための道具みたいな気がして違和感あり
ＳＮＳで見知らぬ人を「友だち」と呼ぶ世代との差か？
フレンドになるとチャットも出来るから
「こんにちは」と挨拶したら
漢字や英語で返ってきてお互いビックリすることもある！
アプリが日本語だから日本人だけかと思ったら
意外とワールドワイドなんだ/驚
台湾の方が通訳機能を使って日本語で話してくれたり
中国の方が驚いて、英語にかえたら逃げられたり
ここでも極めたゲーマーがたくさんいて
「水中にテーブルを出してみんなで座る」とか
「８人で手をつないで飛ぶ（キャリー）」とか
「楽器でタイタニックを奏でる」とか、ほんとにスゴイねぇ/驚
「フレンドツリー」
キャンドル１本でフレンド申請する
手をつなぐ、ハイタッチ、ハグ、おんぶ、チャット などなどが可能
「お気に入りフレンドの星座」
ホームの台に乗ると、自分がどこでどの精霊を解放したか星座のように分かる
出会ったフレンドをお気に入り登録したり、名前を変更可能
そのたびに呼び出すんだけど、相手に迷惑はかからないのか？？？
「メッセージを残す」
スマホマークが出てくる所があって
メッセージを残して、「いいね」のハートを集める
最初はフレンドしか見られないが
フレンド３人がハートをつけたら
フレンド以外の人たちにも見える
ハート１０個でホームの女神像に表示される
キャンドルが作れたり、アイテム交換に使える？
ハートはフレンドにあげたり、もらったりもできる
フレンドを呼び出す→「設定の歯車」→ハートマークの封筒
いつももらってばかりで申し訳ない/礼
「迷惑行為」
YouTube動画を見てたら、こんなに癒し系世界ですら迷惑行為があって
ストーカー、やたらポーズを使って邪魔したりするらしい
どんなゲームにも悪用ポイントを見つける人たちも
ある意味アイデア絞ってるよなｗ
■場所
「ホーム」
いつでもホームに戻れて、いろんな場所に行く入口がある
ちゃんと時間が流れていて、昼、夜、夕焼けの時もすごいキレイ！
台に乗るとどこのどの妖精を解放してどの段階か星座で見れる
フレンドの星座も見れる
着替える場所もある
ここにいつもいる「常夏の案内人」からも帽子やデッキチェアみたいなのがもらえるのか
「草原～鐘が鳴る時、案内人たちは行先を指し示す」
ここが一番平和で気持ちよく飛べるかも
「書庫」
ものすごいデカい建物の中が全部本
真ん中に台があり、周りの灯篭？を灯すと
エレベーター式に上がる
星空の中を飛んで精霊を探すけど、私にとってここは難関！
ちょっと操作を誤ると星空に投げ出されて方向を見失う←ひどい方向音痴
マンタ？に乗るとエネルギーが回復
最後の階にはちゃんと天井がある
「雨林」
雨に塗れたり、川に入るだけでどんどんエネルギーが奪われて
せっかく集めた羽が「パキーン！」て割れてしまう/汗
私はすぐにエネルギーが尽きて降下/苦笑
ユメの中で必死に飛ぼうとして低空飛行になる感覚に似てる
仕方なく水の中もジャボジャボと歩いて移動
所々に光を浴びるスポットがある
辺境の地に行くと数が少ないから
あっという間に体が冷えて、モノクロになる
エネルギーが切れると火を灯すことも叶わず/涙
大きなクラゲの上を跳んで次の国へ行こうとしても
ボタン操作が苦手なんだってば！
「闇の花」
毒に侵されたような花があちこちに咲いていて
炎で焼くといいことがある←まだあやふやな知識
「峡谷」
雪の広大な道をものすごいスピードで滑るのも大迫力
光を集めながら、一番速かった人が表彰？される
「捨てられた地～遺構の先に佇む、光の伽藍」
真っ暗な危険な場所もあって
ナウシカの腐海に出てくる恐竜みたいな通称「エビ」に襲われたり
近づくと襲われる「カニ」とかがいて危ない
カニが丸焼きにされてる場所があった/苦笑
そこなら襲われないかと思ってたら、フツーに襲われたｗ
「忘れられた方舟～遠い昔日は、砂にうずもれたまま」
船に運ばれた先でやっと精霊を見つけたら
「赤色の灯りを切望しています 闇が支配する地で見つかるでしょう」と言われた・・・
先日、何度も死にかけながら、船の中で赤い灯りをゲットしたが
今度、この場所が見つけられないかも・・・
いつも闇雲に動き回っているから、マップが頭に全然入っていない
それだけ広いってのもあるけど
■各地の精霊たち
いっぱいいすぎてだれがどこにいたかもう忘れた
それぞれに名前がついている
・【Sky 星を紡ぐ子どもたち】精霊の一覧 | Sky 星を紡ぐ子どもたち攻略 | 9bit
・2021年！ほのぼの ゲームアプリ、無料おすすめランキング - スマホゲームCH
■sky 星を紡ぐ子どもたち
MMORPGものは面倒だからもう絶対やらないと誓ったのも束の間
パズルや間違い探しばかりではなにか物足りない・・・
なにかもうちょっと癒し系で没入感のある世界はないものか？と
探していたら見つけてしまった
インストールに時間がかかるということは、それなりのボリュームに期待大
期待通り広大な世界観と美しい映像！
基本、課金なく遊べるし、ＰＫなどもちろんないし
ゆるゆると遊べるからしばらく続けるかも
＜オープニング＞
星々はひとつとなり、とこしえの光を放ち
みな共に、調和の中に生きていました
精霊として、我らは繁栄を目指し
この雲の中に、安住の地を築きました
しかし闇が押し寄せ、星々は落ちてしまいました
進みなさい、星の子よ
精霊たちを星々に還すのです
神殿にて、大精霊たちが彼らが空へ還れるよう、導いてくれるでしょう
他の大精霊たちもそれぞれの神殿で目覚めの時を待っているでしょう
＜エンディング＞
初回に数時間かけて何が何だか分からないうちに
いったん最後までクリアしたみたい
いつまで経っても先のストーリーにたどり着けないゲームよりずっといい
ここから更にいろんな秘密の場所を探す旅に出る
「デイリークエスト」
またやらなきゃならないことに縛られるのはイヤだからやってない
いろんなアイテム集めをするにはまだ早い
とにかくキャンドルがたくさん必要だし
飛ぶ技術を身に着けて、ある程度のマップが頭に入ってないとムリ
■遊び方のあらまし
それぞれの場所で凍っている？妖精を見つけて
火をあてると、記憶が跳んでいくのを追いかけて
岩化した妖精に火をあてて解凍すると
魂が天界みたいな所に昇天していき
それぞれの感情のポーズをもらえる
・光の翼を集めるほど高く上昇できる
・精霊を追いかけて記憶を解放しましょう
・自分をタップしてフレンドや光の生物たちに呼びかけます
・光のマンタに乗って新たな場所へいざなってもらいましょう
「エモート」
たくさんの感情表現のポーズを集めて
他のプレイヤーとポーズと泣き声でやりとりをするのが特殊
浮生やニノクロではそれぞれの声優さんがいたから
最初は寂しい気がしたけど、これはこれで面白い
「キャンドル」
スマホの絵かと思っていたのはキャンドルで
この世界の通貨みたいなものらしい
それを妖精やプレイヤーにあげると
いろいろもらえたり親交を深めたり出来る
後で分かったけど、赤いタワーキャンドルの光を集めると
キャンドルが作れるそう
キャンドル１本作るのに光のカケラ１５０粒必要
１塊のタワーキャンドルから集められる光のカケラは５０粒
まったく足りない・・・
「コスチューム」
着替える場所（祠）があって、飛ぶためのケープほか
ズボン、髪型、仮面、楽器などを集めて
他より個性をつけるシステムはほかのゲームと同じ
ほかのプレイヤーは黒子みたいに見えて
フレンドになるとやっと姿が見える
こちらで勝手に名前をつけるのも変わった趣向
面倒だから「おまかせ」にしたら「Ucelo」て出て
え、失せろって言われてる？ 偶然？？？
「キャリー」
ピクトグラムのようなボタンをポチポチしているうちに
なぜか急に握手からどんどんと先へ先へ誘拐されて
猛スピードでクエストをさせられているから
いやいや、最初は自分で自由に探索したいんだけど！と焦って
手を離す方法も分からないからアプリを閉じてしまった/謝×5000
後にまたYouTubeで確認したら、まだ上手く飛べないプレイヤーを
「雀ちゃん」と称して、ベテランさんたちが手取り足取り先導してくれてたのね
今となっては手伝って欲しい場所がたくさんあるのに
キャンドルを灯しても断られるほうが多い・・・
「フレンド」
こうしたゲーム内での「フレンド」て、リア友でないかぎり
ゲームを進行させるための道具みたいな気がして違和感あり
ＳＮＳで見知らぬ人を「友だち」と呼ぶ世代との差か？
フレンドになるとチャットも出来るから
「こんにちは」と挨拶したら
漢字や英語で返ってきてお互いビックリすることもある！
アプリが日本語だから日本人だけかと思ったら
意外とワールドワイドなんだ/驚
台湾の方が通訳機能を使って日本語で話してくれたり
中国の方が驚いて、英語にかえたら逃げられたり
ここでも極めたゲーマーがたくさんいて
「水中にテーブルを出してみんなで座る」とか
「８人で手をつないで飛ぶ（キャリー）」とか
「楽器でタイタニックを奏でる」とか、ほんとにスゴイねぇ/驚
「フレンドツリー」
キャンドル１本でフレンド申請する
手をつなぐ、ハイタッチ、ハグ、おんぶ、チャット などなどが可能
「お気に入りフレンドの星座」
ホームの台に乗ると、自分がどこでどの精霊を解放したか星座のように分かる
出会ったフレンドをお気に入り登録したり、名前を変更可能
そのたびに呼び出すんだけど、相手に迷惑はかからないのか？？？
「メッセージを残す」
スマホマークが出てくる所があって
メッセージを残して、「いいね」のハートを集める
最初はフレンドしか見られないが
フレンド３人がハートをつけたら
フレンド以外の人たちにも見える
ハート１０個でホームの女神像に表示される
キャンドルが作れたり、アイテム交換に使える？
ハートはフレンドにあげたり、もらったりもできる
フレンドを呼び出す→「設定の歯車」→ハートマークの封筒
いつももらってばかりで申し訳ない/礼
「迷惑行為」
YouTube動画を見てたら、こんなに癒し系世界ですら迷惑行為があって
ストーカー、やたらポーズを使って邪魔したりするらしい
どんなゲームにも悪用ポイントを見つける人たちも
ある意味アイデア絞ってるよなｗ
■場所
「ホーム」
いつでもホームに戻れて、いろんな場所に行く入口がある
ちゃんと時間が流れていて、昼、夜、夕焼けの時もすごいキレイ！
台に乗るとどこのどの妖精を解放してどの段階か星座で見れる
フレンドの星座も見れる
着替える場所もある
ここにいつもいる「常夏の案内人」からも帽子やデッキチェアみたいなのがもらえるのか
「草原～鐘が鳴る時、案内人たちは行先を指し示す」
ここが一番平和で気持ちよく飛べるかも
「書庫」
ものすごいデカい建物の中が全部本
真ん中に台があり、周りの灯篭？を灯すと
エレベーター式に上がる
星空の中を飛んで精霊を探すけど、私にとってここは難関！
ちょっと操作を誤ると星空に投げ出されて方向を見失う←ひどい方向音痴
マンタ？に乗るとエネルギーが回復
最後の階にはちゃんと天井がある
「雨林」
雨に塗れたり、川に入るだけでどんどんエネルギーが奪われて
せっかく集めた羽が「パキーン！」て割れてしまう/汗
私はすぐにエネルギーが尽きて降下/苦笑
ユメの中で必死に飛ぼうとして低空飛行になる感覚に似てる
仕方なく水の中もジャボジャボと歩いて移動
所々に光を浴びるスポットがある
辺境の地に行くと数が少ないから
あっという間に体が冷えて、モノクロになる
エネルギーが切れると火を灯すことも叶わず/涙
大きなクラゲの上を跳んで次の国へ行こうとしても
ボタン操作が苦手なんだってば！
「闇の花」
毒に侵されたような花があちこちに咲いていて
炎で焼くといいことがある←まだあやふやな知識
「峡谷」
雪の広大な道をものすごいスピードで滑るのも大迫力
光を集めながら、一番速かった人が表彰？される
「捨てられた地～遺構の先に佇む、光の伽藍」
真っ暗な危険な場所もあって
ナウシカの腐海に出てくる恐竜みたいな通称「エビ」に襲われたり
近づくと襲われる「カニ」とかがいて危ない
カニが丸焼きにされてる場所があった/苦笑
そこなら襲われないかと思ってたら、フツーに襲われたｗ
「忘れられた方舟～遠い昔日は、砂にうずもれたまま」
船に運ばれた先でやっと精霊を見つけたら
「赤色の灯りを切望しています 闇が支配する地で見つかるでしょう」と言われた・・・
先日、何度も死にかけながら、船の中で赤い灯りをゲットしたが
今度、この場所が見つけられないかも・・・
いつも闇雲に動き回っているから、マップが頭に全然入っていない
それだけ広いってのもあるけど
■各地の精霊たち
いっぱいいすぎてだれがどこにいたかもう忘れた
それぞれに名前がついている
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