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メランコリア

メランコリアの国にようこそ。
ここにあるのはわたしの心象スケッチです。

フィギュアスケート GPファイナル 2018 女子フリー

2018-12-10 14:53:00 | フィギュアスケート
フィギュアスケート GPファイナル 2018@カナダ・バンクーバー
日本時間:12/7(金)~9(日)



朝の練習でも紀平梨花はトリプルアクセルを決めていた
宮原知子は中1日開いてた日でも練習していた

女子もジュニアGPファイナルから





ロシア天才少女2人を紹介
ジュニアから4回転ジャンプを3種類跳べるって!!
2人ともザギトワと同じコーチ陣? 一体どんな練習をしているのか


解説者:荒川静香

●アリョーナ・コストルナヤ(ロシア SP1位 15歳)
2018 世界ジュニア選手権 銀メダル

インタビュー:
完璧に限界はありません 常に練習をしてもっと良くなるように頑張っています



♪映画『ロミオ+ジュリエット』ほか やっぱみんな1度は演りたいよね
イナバウアからダブルアクセル 3ループ 3×2×2 ダブルアクセル
コンビネーションスピン 3フリップ×3トゥーループ両手をあげて

3サルコウ×3トゥーループちょいつまった 3フリップ
コンビネーションスピン 有名なメロディでステップシークエンス
レイバックスピン・ビールマンスピン このままオリンピック出られそうだよ

ずっとトゥルソワの2番手だった キス&クライでは柴さんのティッシュカバー!
141.66PB 217.98PB




●アレクサンドラ・トゥルソワ(ロシア SP2位 14歳)
2018 世界ジュニア選手権 金メダル
2017 ジュニアGPファイナル 金メダル





今年10月のジュニアGPアルメニアで、女子史上初の4ルッツを成功させたほか
4サルコウ、4トゥーループも跳べる天才少女/驚×5000

インタビュー
まだ誰もやっていないジャンプをするのが好き
もちろん表彰台には立ちたいけど、一番の目標は
全てを出し切りミスのない演技をすることです



♪Kill the target ほか
4回転を3本跳ぶ驚異の14歳! 衣装も斬新 ジャッジの前でガラス窓のマイムのような演技
人を斬りそうな目線 アナ:冒頭、誰も決めたことがない4ルッツ×3トゥーループ 4ルッツ単独に
2本目、今シーズン成功させた女子史上初の4ルッツは転倒 観たかったな
3本目は国際大会でトゥルソワしか決めていない4トゥーループ これはおりた

ダブルアクセル×3トゥーループはあっという間に跳んだ
レイバックスピン・ビールマンスピン 3ルッツ×3ループ手をあげて
リーザのようなポーズからすぐに3×1×3 とんでもないな

足換えコンビネーションスピン 3フリップ両手をあげて
ロボットのようなフライングキャメルスピン ステップシークエンス フィニッシュも突然



ここまで公認の大会で6戦6勝
これの完璧ver.を観てみたい!

あ:
1つのミスが集中力を立て直すのが難しい高難度のたたみかけるプログラムで
後半、よく立て直しました

140.77 215.20

細い体でどの方向にも曲がり、どんなジャンプも跳べる体力があり
若い対応力で最初から英才教育を受けるとこうなるのか
リプニツカヤのように、ムリをして早く潰されることのないよう
精神もともなって成長していって欲しい


優勝はコストルナヤ、銀メダルはトゥルソワ、銅メダルカニシェワ
4位タラカノワ、5位シェルバコワ 6位キム・イエリム

なんと、上位5人全員ロシア天才少女軍団
どうも、背後に国の力を感じるのは私だけ?
どれだけ量産してるのか その目的は?

でも、4回転跳んでもトリプルアクセルは跳ばないんだな
トリプルアクセルはそれだけ特別なんだ



修造:面白い、ジュニア!
織田:女子も4回転時代に突入しましたねえ

これを観た後だと、なんだかシニアのほうが技術力劣って見えてしまうかも?



ザギトワのマサルに挑むのは、紀平梨花のまさかの柴さん!? 鼻血出る!!





マッチョ+バレエレッスンもしてる



NHK杯で日本人初GPデビュー戦優勝




修造レポ:
6分間練習に誰よりも先に来たのはやはりザギトワ
そして紀平さん 僕はやはり13年前を思い出します

シリーズ始めさせてもらったあの時
初出場、初制覇 ファイナルで浅田真央さんが勝ちました
あの雰囲気と確かに似てます

ただ紀平さんという選手は、思った以上に、シニア1年目ですけど
経験という意味では、日本勢がこれまでやってきたものを頭の中にインプットしてると言うか
彼女のメンタルの考え方が他の人とちょっと違うなと感じてるんです

織田:
16歳と若い選手ではあるんですけれども、心も体もよく考えていて
うまくコントロールして、それを試合でできるようにしっかり練習を積んできてると思います

トリプルアクセルは、日本女子にとってとても特別なジャンプだと思うんですよね
このジャンプを決めるというのはとても意味のあることだと思う

修造:
今回話を聞いた時に「トリプルアクセルは、他のジャンプと違って、集中力が少しでも欠けると絶対跳べない」
それだけ体力的にもメンタル的にも使うのでしょうか?

織田:
そうですね 男子でも苦手とする選手はいますので
アクセルジャンプそのものが難しいので
それを3回転半ということで、集中力がないとしっかり回りきることはできません

修造:
フリーではザギトワ選手が先に演技しますけれども、
それを見ながら勝負をかえたりするんでしょうか?

織田:
予定としてはトリプルアクセルを2本予定しているんですが
この構成は高い得点を見込める反面リスクも高い
そういった意味でもザギトワ選手の点数を見ながら
ショートと5点近く差があるので、どういう風にやっていくかはあると思います

修造:ザギトワ選手のポイント、注目はどこでしょうか?

織田:
ショートもそうだったんですけれども、後半の3ルッツ×3ループがポイントになると思います
演技構成点は紀平選手を上回ると思う
技のつなぎや、演技全体の美しさで高い点数を出してくると思うので
紀平選手は技術点でどこまで上回れるかというところが勝敗を分けると思う

修造:
僕はロシア大会の後、ザギトワさんと話した時にある意味ショックを受けました
若いのに骨折したり、辞めようかっていう思いの中で、ピョンチャンで金メダルを取り
「金メダルを取った後のほうが苦しいというか、甘えてはいけないんだ」
彼女のフィギュアに対する姿勢を見ているだけでも応援したくなる気持ちになります

織田:
今シーズンは特に金メダリストとしての演技というものを求められるプレッシャーもあると思いますし
他のロシアの選手も強く、下からの追い上げも考えると
本当に精神的にも大変な時期だと思いますが、しっかりと仕上げてきている

修造:
紀平さんは今までの選手と違って、明らかにアスリート感覚があると思うんです
トレーニングを今日見ていても、、、(トリプルアクセルは転倒
ほとんどこれまで練習でミスがなかった これは影響がありますか?

織田:
6分間練習なので、そこまで影響はないと思いますが
少し緊張してるなという感じはあります

修造:
女子はロシア勢が強くなってから、日本は世界に行くのが厳しいと思っていた
でも世界大会で世界一になれるチャンス これは目の前で見たいです

アナ:
GPファイナルの女子はこの4年間、ロシア勢が優勝している
日本は浅田真央さん以来、5年ぶり優勝なるか

今年の女子GPファイナルはなんだか黒い衣装が多いな


【紀平梨花 主な成績】
2018 フランス大会 優勝
2018 日本大会 優勝
2017 全日本選手権 3位
2017 全日本ジュニア選手権 優勝


●ソフィア・サモドゥロワ(ロシア SP5位)



♪映画『バーレスク』より
3フリップ×3トゥーループ手をあげて 3ルッツ片手を上げて
3ループ片手を上げて ステップシークエンス 手拍子が起きる
指先の動きが目を引く フライングシットスピン



カメラのシャッター音でスピーディに 3サルコウ片手を上げて
1.1倍 ダブルアクセル×3トゥーループ 3フリップ片手を上げて
ダブルアクセル×2×2 表情もイキイキと観客を盛り上げる
この曲にあってる レイバックスピン・ビールマンスピン
コンビネーションスピンも速い ガッツポーズの後に歓喜の涙を見せた

お:女子の1つの目安として技術点が70点を超えるかどうかがある

136.09PB 技術点は72.82 204.33


●宮原知子(SP6位)
オフシーズンには様々なイベントにも招かれた
野球場でも回転を見せて場内が沸く





羽生結弦のジャンプを指導するジスラン・ブリアンコーチからジャンプを基礎から見直した



ジスラン:
彼女は努力家で進化を求めています
成長し続けているし、もっと強くなる



♪Invierno Porteno
最初のポーズに「ホウ!」と声がかかる 3サルコウ 3ルッツ×3トゥーループ
コンビネーションスピン 逆回転でレヴェルを上げる 3ループ フライングキャメルスピン
キレのあるステップシークエンス 3ルッツ 1.1倍 ダブルアクセル×3トゥーループ
スパイラル コレオシークエンス 3×2×2 ダブルアクセル
レイバックスピン・ビールマンスピン いつもの安定感 あとは回転不足だけ

お:
フリーでタンゴを使うのは非常に難しい
ミスしてしまうと振付や世界観が目立ってしまう中
表現、スピードもあって演じたので演技構成点も期待できる
1つ気になったのは後半の3ルッツ 回転不足なのかダブルになるかで技術点に影響が出る
(まだ回転不足があるかあ・・・

133.79 201.31 なかなか厳しい

インタビュー



Q宮原選手らしさも出せた演技だったのではないでしょうか?

ショートに比べると、まだ少し悪いところはあったんですけど
だいぶ立て直すことができたのかなと思います

Q:その立て直せた理由 今日はどんな気持ちで臨みましたか?

これ以上順位は下がることもないので、とにかく自分のできることを
しっかりやろうと思って滑りました

Q:今回4度目のファイナルとなりましたが、どんな大会に感じてますか?

今までとまた違った思いが経験することができて、とても勉強になった大会になりました

Q:この経験をこの先どんな風につなげていきたいですか?

まだまだシーズン真ん中なので、また自分の糧にして
しっかりもっと成長できるようにしていきたいです


●坂本花織(SP4位)



中野園子コーチ:
挫折がとても大きい選手 そこまでいくかというくらい落ちるので
「人間跳び上がる時は1回しゃがむから、跳び上がっていこう」と言っています



♪映画『ピアノ・レッスン』より
GPファイナル初出場 3位との差は0.32 すごい緊張、不安げな表情
3フリップ×3トゥーループ どんなプレッシャーの中でも跳ぶってスゴイことだなあ
カウンターからダブルアクセル 3ルッツ フライングシットスピン



ステップシークエンス 自分とは何かを探し続ける孤独な少女を演じる
3サルコウ ダブルアクセル×2×2転倒 3フリップ×2トゥーループ 頑張れ
コンビネーションスピン コレオシークエンス スパイラル
3ループ フライングコンビネーションスピン 両手で顔を覆った

お:
転倒があっても忘れさせるようなスピード感もあり、演技構成点でもいい点が出るのでは
コンビネーションジャンプは流れが大事 流れが素晴らしい
つなぎの部分でも評価される

141.45にビックリ 技術点は74.45 211.68

インタビュー



Q:ジャンプで転倒はありましたけれども得点は伸びましたね

ミスした割には得点が出たので、ちゃんとやればもうちょっと出るんだなっていうのが分かりました

Q:一つ手応えていうのも感じましたか?

この緊張感の中で、一つミスはあったんですけれども
やり切れたのですごく自信になりました

Q:今回初めてのファイナルでしたが、演技を終えて、今どんなことを感じてますか?

ジュニアの時に1回出させてもらったんですけれども
その時は緊張に負けてしまって、試合の前から泣いちゃったりとかあったんですけれども
今回はその経験を生かして、しっかり自分に集中してできたので
ちょっとは成長できたかなと思います

Q:この経験をどうつなげていきたいですか?

この経験をしっかり活かして、練習して、
思い切ってまたできるようにしたいなと思っています

(いつもの弾けた笑顔がなかったなあ


●アリーナ・ザギトワ(ロシア SP2位)



SP後のインタビュー:
今日、私は少し緊張していたので力を出し切ることができませんでした
少し神経質になっていたかもしれません

ロシアスポーツ紙「スポルトエクスプレス」より
“紀平が攻撃した ザギトワはどう応戦する? 我々はこの対決を待っていた”







♪カルメン
ものすごい張り詰めた表情から、曲が始まると笑顔を作り演技に入る
ずっと滑りたかった曲だものね ブラケットからダブルアクセル
3ルッツ×1トゥーループに 3サルコウ両手をあげて
スパイラル、カウンターからダブルアクセル フライングキャメルスピン

ガラっと曲調がかわるコレオシークエンス
3ルッツ×3ループ 3×2×2 緊張感の中でも次々決めるジャンプはスゴイ
3フリップ コンビネーションスピン ステップシークエンス
フライングコンビネーションスピン ようやく緊張感から解放された感じ
またデッカイぬいぐるみが運びこまれていった

お:
3×1はミスではあるが出来栄えでマイナスをつけるポイントがないのでプラスに転じる
体力的にもかなり大変なプログラム 3×3が終わった後のつなぎも驚異的

148.60 226.53 これだけ出しても不安げな表情


●エリザベータ・トゥクタミシェワ(ロシア SP3位)



♪You don't love me ほか
トリプルアクセル着氷が乱れた 歌を口ずさみながら
3ルッツ×3トゥーループ 高さがあった!
3フリップ 3サルコウ+ダブルアクセル レイバックスピン



さらにセクシーにステップシークエンス
機械的なロシア選手が多い中、彼女の独特な個性は貴重 フランス的

1.1倍 ダブルアクセル×3×2
3ルッツも高い! 3ループ スピードが上がるコレオシークエンスで盛り上げる
フライングシットスピン コンビネーションスピン 快心の笑顔でフィニッシュ



お:
冒頭はオーバーターンがありましたが、ほかは素晴らしかった
3×3の1stジャンプの高さがものすごい 世界一の3ルッツジャンパーだと思います
後半、ノってきました コレオシークエンスは感情を表現する
観ている人を引きつける動きも加点につながる

144.67PB 215.32


●紀平梨花(SP1位)
海外メディアは「新たな天才 ザギトワを倒す存在が現れた」と報じた
世界で紀平だけが跳べるトリプルアクセル×3トゥーループを予定 これだけで14点以上



♪A beautiful stormm
初優勝を賭けた最終滑走 トリプルアクセルは乱れた 残念
トリプルアクセル×2トゥーループ成功
3ループ コンビネーションスピン ステップシークエンス
細かいキビキビした動きに性格が出ている

3ルッツ×3トゥーループ 1.1倍 3フリップ両手をあげて
レイバックスピン・ビールマンスピン 3ルッツ×2×2
フライングシットスピン コレオシークエンス ピアノに合っている
3サルコウ 1つ1つのジャンプに大歓声 笑顔で挨拶

お:
もう1度トリプルアクセルを跳び直したのは、彼女の技術が本物だという証明
ミスをしても跳べるのは、まぐれではない コントロールして跳んでいる
冒頭はダブルアクセルの判定になる 2回目はしっかり回りきっている
それ以外もクリーンなので技術点が出る

さて、点数は? ザギトワも見守る



ワオ! 150.61! トータルは233.12PB
優勝おめでとううううううううううううううう!!






銀メダルはザギトワ、銅メダルはトゥクタミシェワ
4位坂本花織、5位サモドゥロワ、6位宮原知子は残念
安定感+総合力のほかに、なにか彼女にしかない強力な武器が必要かも

やっぱりそれだけトリプルアクセルってスペシャルなんだな


拍手でインタビューブースに来る





修造:
梨花さんすごい! シリーズ全部勝った! ファイナル勝った!
世界一になりました おめでとうございます

ありがとうございます 演技自体では優勝確定ではないくらいの
微妙なところだったと思うんですけれども
いい点数が出て本当に嬉しいです

修造:
僕はそこがすごいと思ったんですよ
トリプルアクセル最初失敗しました 次跳ぶって決めてたんですか?

そうですね 1つ目のミスが終わった後、やっぱり跳ぼうと思って
ここはファイナルなので、もう次っていうのがないので
ここは挑戦に変えようと思って決めました

修造:
そして冷静だったのは途中のコンビネーションも変えて、あの冷静さは?

やっぱり練習してきたこと トリプルアクセル×3トゥーループを入れても
ルッツ×トゥーループも3×3にする練習を毎日してたので
それをやっと試合に出すことができて本当に嬉しいです


修造:
シーズン前もインタビューしましたけれども、
正直言ってこんなことになるとは思ってなかった 自分自身では?

でもなんか本当に今日はちょっと不安で、6分間練習も
自分で思ってたような6分間ではなくて、すごい不安ではあったんですけど

試合だけはずっと集中するぞっていう気持ちで
集中しなくて緊張したら、もうこれは終わるっていうくらいの6分間だったので
これは集中するしかないと思って、すごい集中できたので、成長できたなと思います

修造:最後にひと言 自分のことを褒めてあげてください

頑張りましたw


<セレモニー>

紀平以外の2人は沈んだ顔
前回の表彰台は、戸惑った感じだったけど
今回は堂々と自分で勝ち取った自信に満ちた表情









修造:素晴らしい金メダル でもここからがスタートだと思います

織田:
本当に素晴らしい演技だったと思います
ミスはあったんですけれども、それに引きずられず
最後まで力強い演技でした 本当にすごい



紀平梨花 初出場初優勝!浅田真央以来13年ぶりのシニア初参戦ファイナル制覇
“合計233.12点で自己ベストを更新して初優勝。金メダルを手にした。
 シニア初参戦でのGPファイナル制覇は日本勢では2005年の浅田真央以来となる快挙。”


ザギトワ足を負傷していた 露メディア報道 TVケーブルで足をひねるも強行出場?
“ザギトワはフリー直前に、足に負傷をしていたことが判明した
 ウオーミングアップ中にアリーナは足を少し捻挫した。
 ザギトワがテレビのケーブルでつまずき、負傷したことを発表。
 同氏によると、コーチ陣は欠場も検討したが、ザギトワ自身が出場を望んだという。

 ロシアメディアも大きく報道、「ザギトワが王位を失った。素晴らしい日本の女性がそれを奪い去っていった」と見出しで報じ
「連続ジャンプのミスの後、集中して戦ったが、勝つには完ぺきでなければならなかった」と、厳しい戦いを総括した。

 紀平については「ロシア選手の構成は紀平を超えられない。技術点で優位に立ち、
 構成点も五輪チャンピオンとほぼ同等になっている」と、その成長に舌を巻いた。

 タチアナ・タラソワ氏のコメントも掲載。ザギトワについて
「いつも1番にはなれない。彼女のプログラムはもっと面白くなっていく」と、思いやった。
 一方で紀平についても「強力な技術基盤を持つライバルができた」と、称賛していた。”




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