
■映画『メアリと魔女の花』(2017)
“「借りぐらしのアリエッティ」「思い出のマーニー」の米林宏昌監督全世界待望の最新作”
原作: メアリー・スチュアート 『メアリと魔女の花』
声の出演:
杉咲花 メアリ
大竹しのぶ シャーロット おばさま
渡辺えり バンクス メイド
遠藤憲一 ゼベディ 庭師
神木隆之介 ピーター
天海祐希 マダム・マンブルチューク エンドア大学校長
小日向文世 ドクター・デイ 科学者
佐藤二朗 フラナガン 箒の管理人
満島ひかり 赤毛の魔女
ほか
主題歌:♪RAIN/SEKAI NO OWARI
最近は、アニメ映画の声優はほぼ俳優
別に悪くはないが、その聞き慣れた声に引っ張られてしまう部分もある
【内容抜粋メモ】




火に包まれた屋敷から逃げる魔女の少女 手に花の種を持ってると追いかけられ
箒に乗って逃げる 魚鳥みたいなのが追ってくる
屋敷が爆発し、下界に落ち、種が森に落ちると花火のよう光を放つ



のどかな屋敷にいるメアリ・スミスは退屈している
夏休みはあと1週間あり、父母は仕事が終わらず、メだけが先に来た
シャーロットおばさまとメイドのバンクスと過ごす
庭師ゼベディを手伝うメは花を折ってしまい
ゼ:分かっとる 子どもと犬は庭仕事には向かないんだ

箒を見つけて掃除を始めるが、籠を倒して、通りかかったピーターが笑う
ピは配達の仕事をしている

一人でピクニックをしていると黒猫が来る 目つき悪いけど可愛い
友だちもいない、何をしても失敗ばかりと愚痴る

木の陰から出ると灰色ネコに変わり、森の中に入っていくのを追いかけると
枯れ木ばかりの場所に来る あれ、2匹だったのね

威嚇している先には、美しい青い花 1本取ると逃げていく猫たち
ゼに見せる ネコの名前は黒のティブと灰色のギブ ピのネコ

ゼ:
夜間飛行という滅多にない花で、私も初めて見た
この森にしかなくて、7年に1度しか咲かない
かつては魔女たちも探した 魔女の花だ
花からまた光が出て、あたりは霧に包まれる
夜中に音がして、怖がるティブが飛び込んでくる
翌朝ティブはいない
シは小包を届けて欲しいとメに頼むと宛先はピ
メを「赤毛の小猿」と呼ぶピに渡す
テとギを昨日から見ていないというピ
2人で霧の森の中に来て、ケンカ別れして、メだけが入る
テは花びらをくわえてメを誘う
巨樹の蔦に箒があるのを見つける 文字が刻んであるが読めない


花が手につくと、青い光が飛び出し、箒が動き出す
テも乗って、空を飛び、雲の上へ
目の前には大きな雷雲 その渦の中へ

抜けると島のような別世界
その先は機械で出来たような宮殿

箒は勝手にある家に導く
箒だらけの小屋で、フシギな住民フラナガンと出会う(声が佐藤二朗さんまんまw

フ:
箒を特訓しないといかん 箒は必ずここに置くこと!
わしはここの管理人 お前は新入生だな
そんな立派な使い魔を連れているくせに
次は魔女じゃないとでも言うんじゃろ
由緒あるエンドア大学からは多くの優秀な魔法使いが巣立って行ったと話す


学則が大事
1.不法侵入者は変身の刑に処す
門が勝手に開いて、フは去る
まだ悪夢を見ていると思っているメ
中は遊園地みたい 急に門が閉まる
変な生きものがたくさんいる


噴水が校長マダム・マンブルチュークとなり、
本人が現れ、メの手のひらの模様を確認する



マ:ここは選ばれし者だけが学ぶ魔法大学です
校内を案内される
太陽の光で校内を照らしている
マ:電気も魔法の1つです
雲に乗り、授業の見学をする
1年生の教室では箒の乗り方を習っている


体を鍛える場、学食もある
(やっぱりブタを食べるのか・・・焼いてる人もブタ?!

マ:
あなたは素晴らしい才能がある 100年に1人の逸材
その手の模様、エメラルドの瞳の黒猫という完璧な使い魔を飼い慣らして
古今東西、赤い髪は優秀な魔女と決まっています 天才だけの髪の色です
(地上ではコンプレックスばかりだったのが、ここでは絶賛される
第2学年では科学の実習もある 優秀な科学者ドクター・デイを紹介される
科学と魔法の融合を長年研究している


最高学年の授業を案内されるが誰もいない
手を叩くと緑の玉を持った大勢の学生が現れる 姿を消す術


メも玉を渡され、見つめて念じ、姿を消してみろと言われる
初めて試すと、姿が消えて竜巻となり皆を引きこむ
テを助け出すと渦が消え、玉が割れて絶賛される
図に乗ってウソをついて周りはどよめく
変身魔法の研究のため、金庫室に入るデ
実験材料は動物たち/涙

そこにテが入りたそうにする 中にギブがいるの?
デ:科学と魔法の実験は、あまたの失敗の上に成り立っている 失敗もまた結果なり
入学願書を探すマダム
校長室?にも怪しげなものばかり
そこにあの花の絵があり、触ると手の模様が光る


そこから本が出てきて、読めない文字だが、女の子の声でメの頭に入って来る
いろんな呪文が書いてある 戻そうとしても戻らず、カバンに隠す
自分は魔女じゃなく、フシギな花の力だと白状すると顔色を変えるマダム
(冒頭で「追いかけろ!」と言っていたのは彼女では?
隠したものを見せろと言われて見せたのはピの住所のメモ
メ:その子の花なんです すごい才能のある子で
メモを取られる
帰りはフが箒を持ってきてくれ、帰り道は箒が知っている
テは帰るのを拒むが仕方なく箒に乗る
箒が青く光るのを見たマ
マ:あの子は花のありかを知っている
ド:あの盗まれた花か?!
メモを蝶にして後を追わせる
箒の光の色が変わり急降下して家に戻る
箒は木になり、手の模様も消える テは去る
すっかり夜で心配していたシ
たくさん褒められたことに喜んでいると
ゼが来て、ピが戻らないから村のみんなで手分けして探すという
テが威嚇して入ってくる メモの蝶も入ってきてマダムが現れる
マ:
よくも私が校を汚してくれましたね!
ピは捕らわれている 助けたいなら魔女の花を持ってらっしゃい!
マ:私のせいだ
花をビンに詰めて、テを乗せて大学まで飛ぶ
シが起きて、階段に落ちた花を見て驚くシ(知ってるの?

大学に着くとマダムとデが迎える
花を入れた瓶を取られる
デらは「この花で世界が変えられる」と大興奮

メは金庫室に閉じ込められる
中には檻に入れられた異様な怪物がいる
実験で失敗した動物たちと分かるメ

(『鋼の錬金術師』のキメラみたい/涙 現実でも同様に動物実験が行われているんだ
テの声がして、ギブも変身させられている


ピと再会して泣いて謝り事情を話す
ピ:
魔法が使えたら、ボクを大人にすれば、母さんをどんなにラクにしてあげられるか
絶対ウチに帰らなくちゃ みんなでいっしょに帰ろう!
呪文の本を持っていることを思い出す
メ:私、今夜だけは魔女なんだ
すべての魔法を解く呪文をかけると赤い渦となり、
動物たちは元の姿に戻り、門から飛び出して、元いた地へと逃げる(良かったねえ!


本がないことに気づいて、マダムらが追いかける
フが箒を持ってきてくれる
マダムのロープのようなものに捕まるピ
ピ:一人で逃げろ!
マダム:私は呪文の真髄を取り返さなくては
箒はある島にメを連れていく
箒に連れられてある家にたどり着く


「おかえりなさいませお嬢様」と灯りがともる
「随分お久しぶりのご帰宅 どうぞお入りください」と炎が喋る


海が見える部屋に入るとマダムとドクターの写真 その下の赤毛の子は?!
テは変身実験のノートを見つける

鏡から声がして、シが映り、赤毛の魔女の少女に変わる


魔女:
そこは私の昔のウチ あなた、夜間飛行の花は持ってる?
あの人たちがやろうとしているのは、とても危険なことなの
冒頭の少女はシ? 過去の映像を見せる魔女

魔女:
昔、私はマダムたちからあの花の種を盗んだの
マダムとドクターは昔は心優しい教育者で、素晴らしい科学者だった
だけど、偶然あの花を見つけた私は、2人に渡してしまった
それから2人は変わってしまい、研究に没頭した

2人は生徒たちを変身させ、あらゆる魔法が使える強大な力を持たせようとしたけど失敗
彼らに同じことを繰り返させないために花の種を盗んだ

この世界には私たちに扱いきれない力があるの
鏡に手をあてて、私はもう魔女ではない でも今のあなたなら
それが最後の1輪 それを使ってすぐ帰ってきて
でないと永遠に戻れなくなる

マ:ピと約束したから ピを助けなくちゃ
マダムが追いかけてきた
箒は急に力がなくなるが飛び上がり、ピのもとに飛ぶ
カバンと最後の1輪を取られる

魚鳥みたいなのに追われてメは森に落ち、手の模様は消える
箒は折れてしまい、涙を押しつけるとヨロヨロ飛び始める
自力で館に侵入するメ
助けた動物たちが運んで行ってくれる
こんなにいっぱい動物が! ヘヴン!!

太い蔦の下に箒を置いて、自力で登る
テがまたギブと再会し、ピのいる場所を教えてくれる


花の最終実験をしているドクター そこにピがいる
すべての魔法が使えるようにかえて、世界を変えようとするが爆発して
水色の液体が溶け出て、周りを襲う怪物となる その中に元のピがいる
(なんか笑っててかあいい

ド:あの時と同じだ
マ:もはや魔法を解くしか! 呪文を探している間に襲われ、魔力を食べられる
メは本を持ち、花のもとに走る
ピ:メ、逃げろ・・・
ド:そいつはあらゆる魔法が使える化け物だぞ!

メ:
今のピならこの本が使える いっしょに帰ろう すべての魔法よ 消えろ!
魔法なんていらない!!

すべての機械は去り、森に戻る ステキな巨樹!

メが気づくと、ピもネコも無事
ピ:カバンは見つけたが箒が見つからないんだ
またフが来て、箒を治療してくれている
マもドも助かったが動物に囲まれている
メの髪に花がついていたが、空に投げると弾けて消える
“「借りぐらしのアリエッティ」「思い出のマーニー」の米林宏昌監督全世界待望の最新作”
原作: メアリー・スチュアート 『メアリと魔女の花』
声の出演:
杉咲花 メアリ
大竹しのぶ シャーロット おばさま
渡辺えり バンクス メイド
遠藤憲一 ゼベディ 庭師
神木隆之介 ピーター
天海祐希 マダム・マンブルチューク エンドア大学校長
小日向文世 ドクター・デイ 科学者
佐藤二朗 フラナガン 箒の管理人
満島ひかり 赤毛の魔女
ほか
主題歌:♪RAIN/SEKAI NO OWARI
最近は、アニメ映画の声優はほぼ俳優
別に悪くはないが、その聞き慣れた声に引っ張られてしまう部分もある
【内容抜粋メモ】




火に包まれた屋敷から逃げる魔女の少女 手に花の種を持ってると追いかけられ
箒に乗って逃げる 魚鳥みたいなのが追ってくる
屋敷が爆発し、下界に落ち、種が森に落ちると花火のよう光を放つ



のどかな屋敷にいるメアリ・スミスは退屈している
夏休みはあと1週間あり、父母は仕事が終わらず、メだけが先に来た
シャーロットおばさまとメイドのバンクスと過ごす
庭師ゼベディを手伝うメは花を折ってしまい
ゼ:分かっとる 子どもと犬は庭仕事には向かないんだ

箒を見つけて掃除を始めるが、籠を倒して、通りかかったピーターが笑う
ピは配達の仕事をしている

一人でピクニックをしていると黒猫が来る 目つき悪いけど可愛い
友だちもいない、何をしても失敗ばかりと愚痴る

木の陰から出ると灰色ネコに変わり、森の中に入っていくのを追いかけると
枯れ木ばかりの場所に来る あれ、2匹だったのね

威嚇している先には、美しい青い花 1本取ると逃げていく猫たち
ゼに見せる ネコの名前は黒のティブと灰色のギブ ピのネコ

ゼ:
夜間飛行という滅多にない花で、私も初めて見た
この森にしかなくて、7年に1度しか咲かない
かつては魔女たちも探した 魔女の花だ
花からまた光が出て、あたりは霧に包まれる
夜中に音がして、怖がるティブが飛び込んでくる
翌朝ティブはいない
シは小包を届けて欲しいとメに頼むと宛先はピ
メを「赤毛の小猿」と呼ぶピに渡す
テとギを昨日から見ていないというピ
2人で霧の森の中に来て、ケンカ別れして、メだけが入る
テは花びらをくわえてメを誘う
巨樹の蔦に箒があるのを見つける 文字が刻んであるが読めない


花が手につくと、青い光が飛び出し、箒が動き出す
テも乗って、空を飛び、雲の上へ
目の前には大きな雷雲 その渦の中へ

抜けると島のような別世界
その先は機械で出来たような宮殿

箒は勝手にある家に導く
箒だらけの小屋で、フシギな住民フラナガンと出会う(声が佐藤二朗さんまんまw

フ:
箒を特訓しないといかん 箒は必ずここに置くこと!
わしはここの管理人 お前は新入生だな
そんな立派な使い魔を連れているくせに
次は魔女じゃないとでも言うんじゃろ
由緒あるエンドア大学からは多くの優秀な魔法使いが巣立って行ったと話す


学則が大事
1.不法侵入者は変身の刑に処す
門が勝手に開いて、フは去る
まだ悪夢を見ていると思っているメ
中は遊園地みたい 急に門が閉まる
変な生きものがたくさんいる


噴水が校長マダム・マンブルチュークとなり、
本人が現れ、メの手のひらの模様を確認する



マ:ここは選ばれし者だけが学ぶ魔法大学です
校内を案内される
太陽の光で校内を照らしている
マ:電気も魔法の1つです
雲に乗り、授業の見学をする
1年生の教室では箒の乗り方を習っている


体を鍛える場、学食もある
(やっぱりブタを食べるのか・・・焼いてる人もブタ?!


マ:
あなたは素晴らしい才能がある 100年に1人の逸材
その手の模様、エメラルドの瞳の黒猫という完璧な使い魔を飼い慣らして
古今東西、赤い髪は優秀な魔女と決まっています 天才だけの髪の色です
(地上ではコンプレックスばかりだったのが、ここでは絶賛される
第2学年では科学の実習もある 優秀な科学者ドクター・デイを紹介される
科学と魔法の融合を長年研究している


最高学年の授業を案内されるが誰もいない
手を叩くと緑の玉を持った大勢の学生が現れる 姿を消す術


メも玉を渡され、見つめて念じ、姿を消してみろと言われる
初めて試すと、姿が消えて竜巻となり皆を引きこむ
テを助け出すと渦が消え、玉が割れて絶賛される
図に乗ってウソをついて周りはどよめく
変身魔法の研究のため、金庫室に入るデ
実験材料は動物たち/涙

そこにテが入りたそうにする 中にギブがいるの?
デ:科学と魔法の実験は、あまたの失敗の上に成り立っている 失敗もまた結果なり
入学願書を探すマダム
校長室?にも怪しげなものばかり
そこにあの花の絵があり、触ると手の模様が光る


そこから本が出てきて、読めない文字だが、女の子の声でメの頭に入って来る
いろんな呪文が書いてある 戻そうとしても戻らず、カバンに隠す
自分は魔女じゃなく、フシギな花の力だと白状すると顔色を変えるマダム
(冒頭で「追いかけろ!」と言っていたのは彼女では?
隠したものを見せろと言われて見せたのはピの住所のメモ
メ:その子の花なんです すごい才能のある子で
メモを取られる
帰りはフが箒を持ってきてくれ、帰り道は箒が知っている
テは帰るのを拒むが仕方なく箒に乗る
箒が青く光るのを見たマ
マ:あの子は花のありかを知っている
ド:あの盗まれた花か?!
メモを蝶にして後を追わせる
箒の光の色が変わり急降下して家に戻る
箒は木になり、手の模様も消える テは去る
すっかり夜で心配していたシ
たくさん褒められたことに喜んでいると
ゼが来て、ピが戻らないから村のみんなで手分けして探すという
テが威嚇して入ってくる メモの蝶も入ってきてマダムが現れる
マ:
よくも私が校を汚してくれましたね!
ピは捕らわれている 助けたいなら魔女の花を持ってらっしゃい!
マ:私のせいだ
花をビンに詰めて、テを乗せて大学まで飛ぶ
シが起きて、階段に落ちた花を見て驚くシ(知ってるの?

大学に着くとマダムとデが迎える
花を入れた瓶を取られる
デらは「この花で世界が変えられる」と大興奮

メは金庫室に閉じ込められる
中には檻に入れられた異様な怪物がいる
実験で失敗した動物たちと分かるメ

(『鋼の錬金術師』のキメラみたい/涙 現実でも同様に動物実験が行われているんだ
テの声がして、ギブも変身させられている


ピと再会して泣いて謝り事情を話す
ピ:
魔法が使えたら、ボクを大人にすれば、母さんをどんなにラクにしてあげられるか
絶対ウチに帰らなくちゃ みんなでいっしょに帰ろう!
呪文の本を持っていることを思い出す
メ:私、今夜だけは魔女なんだ
すべての魔法を解く呪文をかけると赤い渦となり、
動物たちは元の姿に戻り、門から飛び出して、元いた地へと逃げる(良かったねえ!


本がないことに気づいて、マダムらが追いかける
フが箒を持ってきてくれる
マダムのロープのようなものに捕まるピ
ピ:一人で逃げろ!
マダム:私は呪文の真髄を取り返さなくては
箒はある島にメを連れていく
箒に連れられてある家にたどり着く


「おかえりなさいませお嬢様」と灯りがともる
「随分お久しぶりのご帰宅 どうぞお入りください」と炎が喋る


海が見える部屋に入るとマダムとドクターの写真 その下の赤毛の子は?!
テは変身実験のノートを見つける

鏡から声がして、シが映り、赤毛の魔女の少女に変わる


魔女:
そこは私の昔のウチ あなた、夜間飛行の花は持ってる?
あの人たちがやろうとしているのは、とても危険なことなの
冒頭の少女はシ? 過去の映像を見せる魔女

魔女:
昔、私はマダムたちからあの花の種を盗んだの
マダムとドクターは昔は心優しい教育者で、素晴らしい科学者だった
だけど、偶然あの花を見つけた私は、2人に渡してしまった
それから2人は変わってしまい、研究に没頭した

2人は生徒たちを変身させ、あらゆる魔法が使える強大な力を持たせようとしたけど失敗
彼らに同じことを繰り返させないために花の種を盗んだ

この世界には私たちに扱いきれない力があるの
鏡に手をあてて、私はもう魔女ではない でも今のあなたなら
それが最後の1輪 それを使ってすぐ帰ってきて
でないと永遠に戻れなくなる

マ:ピと約束したから ピを助けなくちゃ
マダムが追いかけてきた
箒は急に力がなくなるが飛び上がり、ピのもとに飛ぶ
カバンと最後の1輪を取られる

魚鳥みたいなのに追われてメは森に落ち、手の模様は消える
箒は折れてしまい、涙を押しつけるとヨロヨロ飛び始める
自力で館に侵入するメ
助けた動物たちが運んで行ってくれる
こんなにいっぱい動物が! ヘヴン!!

太い蔦の下に箒を置いて、自力で登る
テがまたギブと再会し、ピのいる場所を教えてくれる


花の最終実験をしているドクター そこにピがいる
すべての魔法が使えるようにかえて、世界を変えようとするが爆発して
水色の液体が溶け出て、周りを襲う怪物となる その中に元のピがいる
(なんか笑っててかあいい

ド:あの時と同じだ
マ:もはや魔法を解くしか! 呪文を探している間に襲われ、魔力を食べられる
メは本を持ち、花のもとに走る
ピ:メ、逃げろ・・・
ド:そいつはあらゆる魔法が使える化け物だぞ!

メ:
今のピならこの本が使える いっしょに帰ろう すべての魔法よ 消えろ!
魔法なんていらない!!

すべての機械は去り、森に戻る ステキな巨樹!

メが気づくと、ピもネコも無事
ピ:カバンは見つけたが箒が見つからないんだ
またフが来て、箒を治療してくれている
マもドも助かったが動物に囲まれている
メの髪に花がついていたが、空に投げると弾けて消える