メランコリア

メランコリアの国にようこそ。
ここにあるのはわたしの心象スケッチです。

子どもを貧困から救え! タイガーマスク 素顔の叫び@週刊 ニュース深読み

2017-02-04 16:35:20 | テレビ
子どもを貧困から救え! タイガーマスク 素顔の叫び@週刊 ニュース深読み

専門家:
湯澤 直美さん(立教大学教授)
湯浅 誠さん(社会活動家・法政大学教授)
久波 孝典さん(公益財団法人「あすのば」理事)
村田 英明(NHK 解説委員)

 

 
 
ゲスト:
田村 亮さん(タレント)
SHELLYさん(タレント)


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いきなりマスクをかぶって登場した小野アナすてき



*********プレゼン1:河村さんに直接取材 子どもの貧困を取り巻く社会とは?

 

『タイガーマスク』
伊達直人も施設で育ち、その後、覆面レスラーとして大活躍しヒーローとなる
普段は隠して、自分の育った養護施設にプレゼントしたりしたというストーリー



河村さんは、伊達直人という名前を使えば注目され、
児童養護施設そのものにも世間が気づいてくれるだろうと思った
また今回、実名を明かしたのは、言いたいことがあるから







河村さんが主に寄付をしたのは児童養護施設 ここで暮らす子どもは全国で3万人ほど
国の調べ、平均所得の半分に満たない状況=貧困

18歳未満の子どもの6人に1人は貧困 6年前よりどんどん増えている



・給食以外で栄養がとれない
・塾に通えない、家事を手伝うことで学校の授業についていけない
・バットなど買えないから部活に入れない、ゲームを持っていないと遊びの輪に入れない

→孤独から諦めになる→貧困から抜け出す意欲も失くす


大人の貧困が増えている

過去最多のデータ


対策は十分ではない理由

「児童相談所」
虐待の相談が一番多い 職員の人数には限りがあるため、虐待の対応だけで精一杯
 


「国」~まだまだ実現していないのが現状
 


「NPOなどの民間団体」~資金繰りに限界がある
 

子どもたちは、成長しても、進学、就職の選択肢がせばまる


湯澤:
高校卒業後に進学する子どもは50%いる中、養護施設の子どもは20%以下

久波さんは実際、養護施設で過ごしたことがある:
18歳で壁に突き当たるんです

湯浅:
2017度から22歳まで上げる話は出ている

久波:
社会的擁護の枠組みの中で、例えば僕は「養護施設」を出た後
「自立援助ホーム」に寮費を納めて衣食住が確保される施設に1年間いた
親元と連絡をとれないとかだと、基本的には一人暮らし

湯澤:
働きながら自活しても、「ブラックバイト」など就職先もまた過酷
努力しても辞めざるを得ない「不利の連鎖」と呼んでいる 社会の仕組みがある

田村:
自分も18で親元出た時、まず、アパート借りるにも親が連帯保証人になりますもんね

久波:
社会的に認識されていないので、アパートの内見をしたが、
大家さんから「親の保証人がいなくて、家賃が滞ったらどうしよう」などの不安で断られたことがある


「絶対的貧困」と「相対的貧困」


「絶対的貧困」:途上国のように食べ物がない、命に関わるような状況だが、周りも皆同じ

「相対的貧困」の“当たり前”とは?

病気になってもガマンしてしまう


【ブログ内関連記事】
「生活困窮者自立支援制度」とは?@特報首都圏
シリーズ格差を考える『経済格差』(ほるぷ出版)
『13歳から学ぶ日本の貧困』(青志社)



<メール>

 

 


ツイート:
昔も経済事情で医者になるのを諦める子どもはいました
全員が大学に行く必要もありません
諦めたことがいいこともあると教えたほうがいいのでは?

ツイート:
買ってもらえないことをガマンさせることも大事です
なんでもかんでも人と同じモノを持っているのが幸せっていう考え方がおかしい

ツイート:
年金を削るなら、子どもに使って欲しい



湯澤:
今、先進諸国の中で、貧困問題が深刻になっている
子どもから若者期まで続いている 結婚などにも影響する
高校中退してしまうと、雇用条件も落ちる(賃金が低いなど)

SHELLY:
その子にチャンスが与えられなかったら、将来ものすごいことを成し遂げるかもしれないのに
その機会を奪うことになる 国も損しますよね


湯浅:
敗戦直後もたしかに大変だった でも今はストリートチルドレンもいない
じゃあ、何もしなくていいかというと、日本の将来に関わる
自分たちの老後が困る 可哀相比べというよりは、社会発展にどんな対策が必要か考えたほうが生産的



(大人を納得させるには、お金の損得が一番 『星の王子さま』に出てきそうだ
 あとは“生産性”て言葉にも妙に納得するのが大人の特徴
 なにか生み出さないと生きてちゃいけないみたいな

 そしてヒトがなにか生産すると、地球がさらに壊れていくという悪循環には目をつむっている
 みんな、自分の問題にならない限り、他人の問題に共感するのは難しいんだ


村田:
支えられる人が増えてしまう問題もある

(高齢者を支えているのが、今死にそうになって働いている子ども、孫の世代から
 むしりとっている税金だということを忘れているのでは?


小野:
久波さんは、以前から「人の役に立ちたい」と思ってました?

久波:
いえ、まったく 施設から出て行かなきゃならなくなり、将来に対する選択肢がないという思い
受験勉強と並行して、お金の算段をしなきゃならない 奨学金では全部賄えられない
すべてを「制約」から考えるようになってしまったが、
人に恵まれたお蔭で、人に呼びかける立場になれた

湯浅:
お金も大事だけど、人のつながりも大事 この両方がないと、ただ「諦めるな!」て言っても意味がない
「修学旅行なんて行かなくてもいいじゃないか」と言っても、本人の考えは変えられない
自分で変えたいと思える方向にもっていかないと、説教では何も解決しない

SHELLY:
自分も子どもが産まれて、周りから愛される子どもとして育っていく中、
不利な状況にある子どもたちは、人格形成で「物足りなさ」を感じると思う
ヒトとの関わりが重要

湯澤:
日本には「家族が頑張るべき」という価値観が強い 「家族万能主義」
親も孤独 夜や土日働いたほうが時給が高いということで、親も絆が絶たれてしまう
親以外の他人だからできることもいっぱいある


久波さんも「自立支援ホーム」の人が企業家の集まりに連れて行ってくれた

久波:
高校の時から、進学したくないわけじゃなかった

でも、高卒と大卒で賃金が圧倒的に4000万円ほど違う
その「不利」を分かっていて、敢えて選ぶことはない

NPOの代表の方から、日本武道館の8000人の前で自分の展望をスピーチをする場の
ファイナリストに選ばれたから、ぜひ応援に来てください、とお願いされて
そのイベントで、考え方を変えらることができた

企業家は
「自分はこれをやる 今できないのは技術力、お金がないから
 自分に投資してください そしたら必ず成し遂げます」
と言っていたのが響いた


湯浅:
そのNPOの方が、普段の久波くんを見ていたからできたことだと思う
ほんとはみんな愛情の投資を知らず知らず受けている
それを受けられない子どもたちは、「世の中は見てるよ」「応援してるよ」っていうメッセージが大事


50代男性:
共感すると熱しやすく一時的に騒ぎますが、時間が経つと忘れる、悪い癖がありますね

小野:
続けて、誰でもできる支援は何なのか?



*************プレゼン2:東京・豊島区要町 あさやけ 子ども食堂 の取り組み



地域の人たちが食材を持ち寄り、食事に困っている子どもたちに、
無料、またはかなり安価で食事を提供している活動
4年ほど前からこうした活動が各地で広がっている


食事だけでなく“見えない悩み”を話せる場

山田さんの築50年の自宅を開放している
地域のスタッフもボランティアで運営を支えている

「誰でも来て」と言われても行きづらいため、
食事に困ってなくても、とにかく誰でもきてよと呼びかけた


1Fは食堂:
限られた予算の中で、季節ごとの食材を使って作っている(栄養もちゃんとしてて、私も行きたいなあ



2階も開放して遊び場にしている 大学生のスタッフも手伝う



親もお茶のみ友だちになり、何度も行くうちに、だんだん本音が見えてくる


悩みに合わせて、NPOの学習支援を紹介したり、「一緒に行こうか」と誘い、
地域のネットワークにつなげている

ポイントは、地域の人たちによる“愛情支援” みんなの小さな「善意」を集めること
(昔は同じ貧しくても、これもフツーにあったんだろうね




村田:
子ども食堂は、誰か仕掛け人がいるわけではなく、
「自分の地域ならどんなことができるか」と問い合わせが殺到し
実際、各地で似たような活動のネットワークが広がっている

(それこそ、地域の元気なお年寄りが、子どもの面倒をみたりできれば、互いにハッピーだね
 大量に捨てられる食べ物も寄付すればいい


課題はまず子どもたちに来てもらうこと
生活保護受給者の中には、母親が子どもに「そこまで勉強させなくてもいい」と思っている人もいるので
職員が通って、親を説得、納得させて、何度も交渉を重ね、理解してもらって、学習の場に来てもらう

(学校に行かせないのは途上国と同じだな 子どもには学ぶ権利があるんだ


湯浅:
共通しているのは、「安心できる居場所」だということ
きっかけは何でも、いろんなサインを出してもらう

大事なのは、山田さん自身が生き甲斐になっているということ
もとは自宅でパン屋をしていたが、妻が亡くなり、閉店した
独居高齢者になっていたかもしれないが、今は大勢を支えて、また支えられている



メール:
少しでもフツーの生活をしようと、かけもちで仕事をしても
周りから「母子家庭なのに贅沢してる」と言われる

湯澤:
社会や世間の「見方」が、当事者を追い込んでいるのも大きい

SHELLY:
「大変なんです」て言ってる人がスマホを持ってると「ん?」て思う感覚はあるかも

村田:
今は、ケータイやPCがないと仕事を見つけられない
何が必需品かを考える

久波:
相対的貧困は、周りと違うこと、当たり前を享受できないのが特徴
その格差が精神的にくるのが問題 活力が見出せないまま生活する子どもが野放しになっている


田村:
少子化にもつながる 国も目を向けないと

湯浅:
高度経済成長期の幼少体験を持っていらっしゃる方が社会にたくさんおられるので(出てきたぞ、団塊世代
「スマホなんて贅沢品だろう」「俺なんて中卒で働いたぞ」と言う人がいっぱいいる
それを放っておいて、日本の将来成り立つのかという話



SHELLY:
若い女の子が性教育を受けないで、若いうちに妊娠して、
その子の面倒もみられないとか負の連鎖になってしまうかもしれないし

久波:
家庭で親御さんたち、親戚から教えられること、養われる能力には
限界があるということを社会に認識してほしい


メール:
奨学金の保証人になれない 私の親戚はみんな貧しいんです



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『インガルス家の物語1 大きな森の小さな家』(福音館書店)

2017-02-04 16:34:20 | 
『インガルス家の物語1 大きな森の小さな家』(福音館書店)
原題 LITTLE HOUSE IN THE BIG WOODS by Loura Ingalls Wilder
ローラ・インガルス・ワイルダー/著 ガース・ウィリアムズ/絵 恩地三保子/訳
初版1972年(1996年54刷)

※1999.4~のノートよりメモを抜粋しました。
「読書感想メモリスト」カテゴリーに追加しました。


ローラ・インガルス・ワイルダー
1867年 北米ウィスコンシン州生まれ 1957年 90歳で死去
初作の本書は、64歳の時に書いて、翌年出版された

その他の著書:
1933 『農場の少年』
1935 『大草原の小さな家』
1937 『プラム・クリークの土手で』
1939 『シルバー・レイクの岸辺で』
1940 『長い冬』
1941 『大草原の小さな町』
1953 『この楽しき日々』

1954 優れた児童書に与えられる「ローラ・インガルス・ワイルダー賞」創設

1971 『はじめの4年間』は死後に出版
『わが家への道』娘ローズ・ワイルダーが母の日記をまとめた



NHK教育で何十回目かの再放送が始まり、懐かしさで見たら、
以前見た時と同じ感動で笑い、泣けた

GW中の友にと久々図書館で借りて、初めて原作を読んだが
100年前、北アメリカ開拓時代が
インガルス一家と1人の少女の人生とともに鮮やかによみがえる


今のように都市に人工の緑が申し訳程度にあるのではなく、
大きな自然の脅威と戦い、恵みを受け取って
まさに生きるために全力で働きぬいて、家族を守り、精一杯生きていたのが分かる

今じゃいつでも買えるもの~服、帽子、ケーキ、野菜、肉、くるみ、メイプルシロップ、パンなどなど
もとは自然の中にあって、人が加工して食料や生活用品にしていたんだと改めて分かる 新鮮な感動

銃に弾丸を詰める方法、麦わら帽子を作る方法、熊や鹿肉を余りなく利用する方法など
1人の人間がここまでいろんな事ができたなんて!

今の私たちはどうだろう?
電気に頼りすぎて、1人の手じゃ何も作り出せない、無力に近い気さえしてくる


昔のアメリカは、規律やしつけにも厳しく、キリスト教信仰に篤かった
女の子は慎み深く、裁縫、料理を手伝い、
音の子は、小さい頃から農業、放牧など、父親の仕事を手伝わされた

親の言う事は絶対で、良心を尊んだ
そうしなければ、本当に、明日の食料、冬の蓄えが持てなかったから


今、私たちにこの時代に戻れといっても到底ムリだが、
丸太の家、母の焼きたてのパンにスープ、
父親の弾くバイオリン、歌、お話が娯楽で

見るものすべてが新鮮で、強烈な感動となって、
年老いてもなお、昨日のように幸福な情景がよみがえる
そんな人生だったらどんなに貴重だろうか


あらすじ(ネタバレ注意

冬に備えて、鹿肉やブタ肉を、ハムやベーコンにしていく
屋根裏部屋には、野菜や、肉の貯蔵でいっぱい
それらは森に仕掛けた罠や、父が狩りで一発で仕留めたものだった

バターもチーズも手作り
夜には子守唄代わりに、父がバイオリンを弾いて歌うし、お話もしてくれる

父の父(祖父)が大きな黒ヒョウに追われた話や
夜遅くになった少年の頃の父が、フクロウに「WHO? WHO?(誰?)」と追われた話


クリスマスには、いとこらがきて一緒に遊ぶ 飴も作った
でも、ローラが一番嬉しかったのは、母の作った布人形がプレゼントだったこと
嬉しさに口もきけず、“シャーロッテ”と早速名前をつけた


日曜日には一切の仕事、遊びもせず、お湯で体を清め、子どもらはぐずる
「でも、昔はもっと厳しかった 今で良かったと思わなきゃ」


父の帰りが遅れた夜、母は牛のスーキイと間違えて大熊の背を叩いてから気づき
ローラと慌てて家に逃げ込むw
一方、暗い森で、父は木の株をクマと思い込んで、わめいたり、腕を振り回したりしていたw


砂糖雪が降る春の近い日
祖父の家に行って、メイプルシュガーをたくさんとる手伝いをした後、親戚じゅうのダンスパーティ
みんなとっておきのドレスアップをして、一晩中賑やかに踊り続けた


ローラたちが想像もできなかった、初めて町へ行った日
たくさんの家、店、湖、大きな空、見るものすべてが初めてで
キャンディをもらったローラは「ありがとう」と小声で言うのがやっと

湖で集めたキレイな小石は、ポケットが破れて散らかして泣いてしまう


叔父らと仕事を手伝い合う時は、いとこらと遊べる
キレイなブロンドの姉は、いつもしとやかで、賢く
ローラは茶色の髪が気に入らず、不公平だと思っていたところに
姉からそう言われてひっぱたき、父に怒られる

「父さんの髪も茶色だよ」と言われて初めて気づく


クマの見つけたハチミツを何樽にも持ち帰る父

刈り入れは、みんなで手伝い合うが、いとこのチャーリーは甘やかされたなまけ者で
必死に働く父らを騙して遊んだ挙句に、全身スズメバチに刺されて、包帯グルグル巻きになる
ローラらはバチが当たったとゾッとする

脱穀の機械であっという間に済んで
「たいした発明だ! 私は進歩派だよ 素晴らしい時代に生きてるんだ」


父さんは、冬の準備で忙しく、肉のために木の上で狙っていたのに
鹿の美しさ、クマの滑稽さ、鹿の母親が子どもを思うあまりに
無防備で自然な姿に心打たれて、何も殺さずに帰ってくる

そんな父に「撃たないでありがとう」「2人ともなんていい子だろう」


昔を偲ぶ、静かな歌をうたう父

そんな現在が「今」でよかった
何もかも忘れっこない「今」は、「ずっと昔」になんかなりはしない


とベッドでしみじみ思うローラ



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『インガルス家の物語2 大きな森の小さな家』(福音館書店)

2017-02-04 16:33:20 | 
『インガルス家の物語2 大きな森の小さな家』(福音館書店)
原題 LITTLE HOUSE ON THE PRAIRIE by Loura Ingalls Wilder
ローラ・インガルス・ワイルダー/著 ガース・ウィリアムズ/絵 恩地三保子/訳
初版1972年(1996年52刷)

※1999.4~のノートよりメモを抜粋しました。
「読書感想メモリスト」カテゴリーに追加しました。


アメリカ・インディアン
最初、東海岸に植民地をつくったヨーロッパ人の西部開拓時代

1776 合衆国独立

1830 ジャクソン大統領時に争いが激化 アパッチ、スー、シャイアンら部族と争う
「指定居住地」インディアン・テリトリーを制定する

1864 コロラド「サンド・クリークの虐殺」は、映画『ソルジャー・ブルー』で再現

1960以降、「レッド・パワー」として抵抗は続く

今作は1889年の話
テリトリーを白人に開放し、オクラホマ・テリトリーへの過渡期と思われる

『にぐるまひいて』 バーバラ・クーニー(ほるぷ出版)にリンク先あり


テレビ放送と並行して原作を読むのはなかなか楽しい


あらすじ(ネタバレ注意

大森林にも人が増え、父はもっと自然の残るアメリカ人のいない土地へ行こうと決心する

なんでも作れて、自然と家族を愛する者には、西部未開拓地を旅して
一から生活を始めることは、「重荷」よりも「冒険」、夢の実現だったのだろう

クリークを馬車のまま渡ったり、どこまでも地平線の草原で食事したり
犬のジャックは、一時、行方不明になる
ずっとついて歩いて、河を越えるんだもの犬にとってもタフだよなあ


水場もあるし、野生動物の肉もとれるから
「ここに家を建てよう!」と決める父

丸太で1本も釘を使わず、スイスイ作っていくけど
母が下敷きになって怪我をする


ここで、後の旧友となるエドワーズさん(本物は痩せてのっぽ)に出会う
ジャックも帰ってくる

「動物のいるところにはオオカミがいる」
戸口に布張りしかしてないのに、大きなハイイロオオカミの群れに囲まれて眠れない夜を明かす


重い戸も、屋根、暖炉も出来て、母の唯一の娘時代の思い出の品、陶器の人形を置く
床も仕上がって、1人の人間の手で可愛い家が建つってスゴイ!


でも、後にインディアン道のそばとわかって、急に出入りするようになる
スカンクの腰巻をして、ひどいニオイで、無表情、目だけが光るインディアンと出会う
少女の目には恐ろしく映ったことだろう




隣人スコットさんと井戸掘りをして、ロウソクの火で調べるのを怠ったおかげで
有毒ガスを吸って、スコットさんは死にかける

父はカウボーイのバイトをして立派な牝牛と赤ん坊の牛をもらってきて
牛乳、バター、チーズが作れるようになる

インディアンキャンプ跡でキレイな装飾玉を見つけて夢中になる

いつもいい子の姉メアリーに怒るローラ

ブラックベリーを摘みにクリークに出かけて、家族じゅうが「おこり熱」にかかって
動けなくなってしまう恐ろしい章もある

黒人の医者は、そこらじゅうが「おこり熱」の中で
「ここはみんな、命の瀬戸際だった スイカのせいだ」と言うが、父は信じずに食べた
当時、蚊の媒体する「マラリア」だとは知らなかった


煙突の火事、父が町へ行ったそら寂しい4日間
気ちがいじみた風、ガラス戸のお土産

犬のジャックはインディアンといがみあいをしてから鎖で始終つながれて短気になる

ミンクの毛皮が現金収入
(こんな昔から乱獲されていたんだなあ・・・

七面鳥はあっても、サンタクロースはクリークを渡れない
クリスマスにエドワーズさんは「サンタに頼まれた」と
ブリキのコップ、クッキー、キャンディをくれる


夜中の悲鳴はヒョウ
日に日に緊迫するインディアンとの大会議の騒ぎで身の凍る思いをする


大草原の火事後、畑にたくさん野菜を植えて「王様の暮らし」ができるはずだったのに
心あるインディアンのお蔭で皆殺しにならずに済んだものの
ワシントン政府の取り決めで移住者が兵隊に追われる前に
また旅立たなければならなくなる


インディアンの行列は見もの
ローラが見たがっていたパプーズ(インディアンの赤ちゃん)を欲しがるシーンはショッキング

「とにかくテリトリーに持ち込んだよりは、持ち出すもののほうが多いことは確かだからね」
といつも楽天的で、ポジティヴな父

わたしゃカルフォルニアに出かけていった
 膝には洗いおけ一つ乗せ
 家が恋しくなるたびに そんな自分に腹たてた



いつも夜になるとバイオリンを弾いて歌うお父さんの歌ってどんなメロディなんだろう
それを子守唄にして藁のベッドで眠る

自然の脅威を知っているからこそなお、
少女は、父、犬、屋根のある家、温かく平和な眠りにつける1日を
特別な幸福だと何度も書いている




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「ネオジオワールド」、夢の大橋@お台場(1999.10.10) ほか

2017-02-04 16:32:20 | 町歩き
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連休はことごとくピーカン!

14時 新橋 ゆりかもめ改札に行く前にOさん2に会って
荷物をロッカーに預けてから、青海駅下車

観覧車は長蛇の列
そーだよなあ どこも混んでるってどうして予想しなかったのかフシギ
結局このお目当ては2.5H待ちもしたくなくて断念



「ネオジオワールド」で大半を過ごした

<アトラクションメモ>

New York Get Away:2人は墓ドロボウだったw

The nightmare
警察内のオバケ屋敷 オーソドックスな人によるビックリ作戦がイヤ

催眠:映画を再現したらしい3Dサウンド

I MAX RIDEFILM
ピアノマンに道をひきずり回されるverに全く変わってた!

Mind Planet
勝手が分からず、ボタンを連打してたOさん2w
でもこれだけでかなり真理をついてるからフシギ

Future World
こないだ見られなかったやつを体験 3Dメガネなんか必要ないんじゃないの?
クルマのデザインを選び「さあ、変わった!」て、イラストなんですけど
、未来都市、途中、絶対に故障する危機になるお決まりパターンの後
急に暗闇をコースター急速前進で、「聞いてないよ!」状態


「トヨタショーケース」をさらっと見てから

History Gallage
ここに向かう途中「Venus Fort」に寄って、かなりテレタビーズグッズに惹かれた
ストラップ、ぬいぐるみ、キーホルダーなど

そこのイタリアもどきのレストラン街の建物に空が昼→夕陽→夜景に変わって
海外に来ているみたいで感動

で、食事はいつものホットドッグ&サンドイッチのジャンクフードw


そして、ひたすら歩く、歩く、歩く、歩く



「夢の大橋」
前見たかった夢の大橋もステキ
かなり広くて、ライティングも完璧
光る観覧車をバックに絵になる景色

1駅歩いて、道が点滅する通りを歩いて、
ゆりかもめの最前に乗ろうとしたら、すでに先客あり





上野公園、不忍池(1999.10.11)

またひたすら歩いて、歩いて、とうとう足のマメつぶした
これで1個追加で、計6個 記録更新中
今度出かける時は、ウォーキングシューズ必須だな

「上野公園」
コンビにで買ったおにぎりを食べていたら、皇族の方が通って、警戒態勢になったけど全然お構いなし

「不忍池」
かなり緑のバスクリン入ってる池で3人乗りボート 1時間600円 でのんびり
これでもう少し広くて、水がキレイなら癒されるのに 落ちたりしたら悲惨

てきとーにソフトクリーム食べたり、歩いてから別れた


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「千ヶ滝温泉」「トリックアート美術館」@軽井沢(1999.11.13)

2017-02-04 16:31:20 | 町歩き
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紅葉前線をネットで調べて「雲場池」がすごいキレイだったから、そこもプランに入れた






横川の釜飯のお店がなくなっていてショック大
でも夕陽に照らされた紅葉の山は本当にキレイ!!

16:30 旅館に着いて、チェックインにちょっと手間取ったけど
部屋はレオパレスレベル

クーポンで早めの夕食はバイキング
山の幸とかは?って感じのポテトやソーセージ類

Oさん2が大学の時の合宿かなにかで来てキャンプした別荘を訪ねたら、他人が住んでた
もののけの出そうな真っ暗な道にクルマを停めて
星を眺めるのもいいけど、超寒いっ!

戻って「千ヶ滝温泉」に入る
洗い場に広めの浴槽が1つ+初の露天風呂v

でも、お湯がぬるくて、景色の半分は青シートが張ってある狭いところで
途中で湧いていたお湯が止まり(!)、光に照らされたお湯がかなり汚いことに気づいた

(雑誌、チラシ、ネットに載ってる写真て、建てたばかりの新しい頃の
 しかも一番お風呂が広く見える角度から撮っているから、キレイに見えるんだなって分かった 2017

外をクルマまで歩いてもう湯冷めw



[11.14]

7:30起床

朝は旅館の露天に入って、貸切状態
もっとゆっくりしていたかったけど、朝食が9時からで
慌てて準備して行ったら、やはりバイキングで、スクランブルエッグにヨーグルトなど

10時 チェックアウト


「雲場池」
駐車代は1日500円! レンタサイクルは700円くらい
2人乗りも挑戦してみたかったけど、ママチャリにしてもらったw

池の紅葉は終わってた(残念その5
そして虫の大群 1周したら口にも入りそうな勢い

そしてメインストリートのほうへ

タレントショップはすっかり消えてて、伊豆にもあったオルゴール館、テディベア館・・・

モカソフトクリーム食べて、ひと巡りしてからUターンして「トリックアートミュージアム」へ


「トリックアートミュージアム」


写真いっぱい撮って、自転車を返しに行って、
同じところにまだ存在してた「北野印度カレー屋」発見
北野香港ラーメン+ミニカレーセットを食べて、ノートにメッセージを書いた


13時頃に出て、帰りは混んでて、パーキングエリアでお土産を買うヒマも
トイレタイムもなくぶっ通しで帰ってきた


いろいろ苦笑つづきだったw


クルマで聴いたテープ:
フットルースのサントラ、スライ・ストーン、アレサ、スプリングスティーン、プリンスなどなど
(クルマで旅行や、お出かけする時は、自分の好きな曲のテープを聴くのが大好きなんだよね 2017



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宝島コレクションマーケット@東京ビッグサイト(1999.11.21)

2017-02-04 16:30:20 | アート&イベント
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11:30に新橋待ち合わせ また遅刻するユメを見たが、遅刻したのはOさん2のほう

ゆりかもめの1日乗車券を買って「台場」でおりて
波を見ながら、お好み焼き+チュロス+コーヒーを食べた

で、また乗って「国際展示場前」だっけ?

東京ビッグサイト西3ホールでは、怪しげなコスプレの人々がたくさん
西4では、「宝島コレクションマーケット8」をやっていたけど、熱狂ファンのフリマ状態

私的にひっかかったのは、
『キャンディ・キャンディ』のぬりえ、ピンクレディグッズ、
『銀河鉄道999』のシールノートに感動したくらいかな
あとは『ときめきメモリアル』系のトレーディングカード類


ちょっと先で景色を眺めて、すでにかなり眠かった・・・

「水上バス」でなんとか駅まで行く
XMASの装いの赤い可愛いやつで、2Fは眺めが素晴らしい
吹きさらしで寒かったけど


浜松町駅までちょっと歩いて、貿易センタービル内で
以前、Oさんと入った店で、今度はエビチリオムライスセット+ホットココア(GOOD)


家に着いたのは19時半頃



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