素振りブログ。

一般でスピーチできる話の素振りのはずなのに、無理な話がほとんどのブログ。

東京喰種:re

2014年10月16日 21時59分37秒 | 日記
意外に早く連載再始動してきましたな。

前シリーズ終了後には色々と見苦しいことをやったものですが。
早めに続編来て、嬉しいです。

ただ。

真戸さんが1話目から再登場したのは嬉しいのですが。
(いい女になってますねぇ。元から有能な女性ですから、有能な女上司になっておられる)

新設定・クインクス。

人造半喰種ですか?
カネキ君と同じ?

能力的には一緒っぽいですが。
(喰種並みの体力、喰種と同じく赫子を使える)
食事はどうするのやら。

人間しか口にできない、となると、その食料の供給源が気になります。
(喰種を狩り尽くすことの正当性が無くなるのでは?あなたたちの供給する食事で我慢します。絶対に自分で人を狩ったり致しません、って言う命乞いを無視する正当性が;)

逆に普通の食べ物でもOKなら、研究次第で共存できるじゃん、ってことになりかねない;

結構扱いが難しい小道具なのでは無いですかね?;
下手打つと物語をぶっ壊してしまいそうな;



わたモテ感想。
喪67「モテないし、姫になる」感想。

あいも変わらず人間関係を上下関係でしか見ないから、テメーは幸せになれないんだよw

席替えで、クラスのオタク連中に接近することになり。
「いっちょ、オタク共のお姫様になってやるか」と色々画策する話ー。

今ね、あっし、無印SWのGMしているんですけどさ。

NPCで「メデューサのもこっち」ってキャラ出してるのね。

そいつ、元々イケメンの彼氏が欲しくて欲しくてたまらなくて。
荒くれに金を渡してイケメンばかりが住んでて、女が一人も住んでいない「BL村」って村から、男を誘拐させてきて。
自分のイケメン彼氏にしようとしてたんですが。

女っけの無い村の男だから、女である自分を簡単に気に入るだろうと思ってたのに。

実際やってみると攫ってきた男にもれなく怯えられて。
惚れるどころの話じゃなくて。

腹が立って石化させ、報酬代わりに誘拐役の荒くれに「彫刻だ」と言って払い下げて。
また誘拐させてくる。

それを繰り返していた。

最終的には、PCに説得されて、悪事を止めるんですけど。

今回の話、奇しくもあっしのNPC「メデューサのもこっち」と行動原理が一部被ってたのが面白かったですw

女っけのないオタクだから、女である自分は絶対チヤホヤしてくれるはずだ、と思い込んでるw
他人舐めてんじゃねーってのw

じゃあ何か?
お前は男が一人しか居ないような状況になったなら、クソみてーな男にも媚を売ったりすんのかよ?w

そういう考え方が出来ないから、この子はダメなんですよねぇw

多人数でゲームで盛り上がれば、それだけで十分楽しいし。
そこから新しい世界が覗けるかもしれないってのにw

オチが「オタクどもの姫になるより、二次元の王子と付き合う方がいいや」

だめだこりゃw

産経の連載小説の話

2014年10月15日 22時27分45秒 | 日記
一向に描写力上がりませんが、ネタは面白いです。

現在、ダブル主人公の片割れである和子が北朝鮮帰国事業に乗っかって、自分を強姦して無理矢理妻にした半島人の旦那と一緒に旦那の故郷に渡るところまで行ったのですが。

名付けて「ようこそ地上の地獄へ」編。

「帰国船に乗って帰国した人たちの目に、出迎えに訪れた祖国の同胞たちの姿は、浮浪者の集団に見えた」

「日本で差別され、苦しい生活を送ってきた可哀想な同胞、と思って出迎えたのに、帰国船から降りてきたのは血色も良く、こざっぱりとした身なりの、明らかに自分たちより上位の人間。ふざけんな!同情は瞬く間に怨嗟へと変わった」

「帰国者たちは、ほとんど首都である平壌での生活を許されず、辺境の、田舎の炭鉱のような場所での過酷な肉体労働を強いられた」

可哀想にね。
高望みし過ぎたせいで、リアルな地上の楽園から、本物の地上の地獄に行ってしまったんだねー?
(ちーん)

ねぇどんな気持ち?どんな気持ち?
(やめい)

確かに日本に居たら差別されるけど、日本の差別なんて甘いもの。
半島人でも医者になれるし。(差別に耐えながら学校に通うの前提だけど
生活保護だって受けられる。
「半島人だから餓死しようが衰弱死しようが知るか」なんて国じゃない。

そんな現実に考えて可能な限り地上の楽園な国を「差別が酷い」なんて理由で捨てて

もっと差別が酷くて生活レベルもずっと下の、ほんまもんの地上の地獄へボンボヤージ。

やっぱさ、逃げるのはあかんのね。
読んでて思いましたわ。

逃げた先が、今より良いなんて保障、どこにも無いんだもの。

それにさ、この差別の問題に関しては、地道な努力で改善される可能性は十分あるはずですし。
無論、「差別をやめろ」と暴れろって意味じゃないですよ?

差別に耐えながら真面目に働き続ける。

それしかないんじゃないですかね。
そうすれば「こんな良い人を差別するなんて間違ってるのでは?」という意見が必ず出るはずですし。

日本人、甘いから。

それか、帰化する。
これですかね。

帰化1代目は多分そんなに変わらないでしょうが、3代目以降になると、先祖の一人に帰化人が居た、なんてのはそうそう分からないそうですので。

現実的に考えると、それが一番いいと思うんですけどね。


話を小説の方に戻しますが。

主人公の一人、和子の旦那はレイプ野郎の半島人なんですけど。

もう一人の主人公・昭子の旦那は「樺太で、樺太に残留する同胞を帰国させようと戦い続ける」誇り高い朝鮮人で。

朝鮮人=悪の権化、みたいな書き方してないのがわりと好印象ですわ。
(可哀想な存在、とも書いてないですが)

まぁ、人間なんだからさ。
良い人も居れば悪い人も居るよね。

(それに、レイプ野郎と罵りはしたものの、和子の旦那も最初は真面目で知的な普通の青年だったんですけどね。それが、報われていない、という思いに囚われる期間が長過ぎたせいで、徐々に歪み、最終的にクズへと)

描写の稚拙さが気にはなるものの、最終的にどういう結末を迎えるのかは気にはなってます。

お金たっぷり使って、いい仕事してますね

2014年10月14日 22時26分03秒 | 日記
神撃のバハムートGENESIS 第2話感想。

お金あるんすね。
やったらヌルヌル動くし。

この作画で最後までやるつもり?
作画している人、死ぬんじゃないの?

そのくらい、やたら丁寧な仕事でした。
特にヒロインのアーミラが、主人公のファバロと一緒に踊るシーン、やばすぎ。

劇場版かと思うくらい。
躍動的なダンスを、ヌルヌル表現。
(あと、ファバロに売られて、騎士団に追われて走って逃げるシーンもかなり丁寧な仕事でしたね)

アニメを格闘とするなら。
作画力を基礎体力とするなら、脚本は技術なわけですが。

脚本もかなり良かったです。

中世ファンタジーらしく、差別がおおっぴらな世の中。

賎業である賞金稼ぎ(ですよね?)だというだけで、騎士と口をきいただけで殴られ。
悪魔だというだけで、騙しても構わない、殺しても問題なしと思われてる。

誰もそれが変だとは思わなくて、そういうもんだ、と納得してる。
別に差別と戦う度胸が無いってわけじゃないんですよな。
それが常識なんだよな。

こういうのが良いんですよ。
現代の価値観で、ただ物理法則と生活環境を変えただけの物語じゃ、正統派とは呼べませんやね。

……とはいえ、悪魔に関しては圧倒的戦力差が人間と比較してあるようですし。
一般的に「敵」として恐れられてるようですので。

悪魔に対する差別は、正当評価かもしれませんけどね。

ファバロも、アーミラが人間だと思ってたときは「女の子だ」と庇うような仕草を見せてましたけど。
悪魔だと分かったら腹の中で「殺しても構わない」「騙しても問題なし」と思ってましたね。

でも、その後

アーミラの目的が「お母さんに会いたい」っていう、無邪気な子供のような理由から来るものだと知ったせいで。

「殺そうが騙そうが全く問題なし」な存在であるという認識に揺らぎが来てるのが面白いですね。

アーミラを騎士団に金で売った後、彼女が口にしていた思い「お母さんに会いたい」を脳内で勝手にリフレインし。
(ついでに言うと美味しそうにご飯を食べる姿と、お酒飲んで喜んでる姿も思い出し)
動揺しないようにわざとなのか「何言ってやがんだ悪魔の癖に」と自己正当化するような独り言言ってるのが可愛いね。
情が移りはじめて、「煮て食おうと焼いて食おうと全く問題ない存在」と思えなくなってきてやがんのw



可愛いといえばヒロインのアーミラ。
彼女、やっぱ人間と悪魔のハーフなんでしょうか?

騎士団の法術が効いてないあたりと、悪魔の翼が片方しか無いあたり。

悪魔の軍勢にも命を狙われてるようですし。
ひょっとして、神、悪魔、人間全部に狙われてる?

いや、先が気になりますわ。
面白い!

この自業自得感。

2014年10月13日 17時23分16秒 | 日記
闇芝居(2期)第11話「拾い業」感想。

ここのところ数話を考えると、かなりマシな話だったかと。

電車で拾った妙な小説原稿を、思いつきで投稿したら賞を取って。
賞金が貰えるみたいなので、「この小説を書いたのは自分です」と嘘を吐いてまんまと賞金をせしめようとしたら。

自分が拾った小説を送って審査してもらい、賞を貰った小説コンクールは、死人(?)の小説コンクールで。
それに気づいたときはもう遅く「ホントは俺が書いた小説じゃないんだ!」と泣き喚くも一切聞いてもらえず、そのまま死(?)の世界へ、というお話。

何でそうなったのかの因果関係はっきりしてるし、引き返すチャンスはあったけど、金が欲しいという欲に負け、他人の創作物をパクるという恥を知らない真似をしたことが一番の原因、という自業自得感は悪くない。
こういう事態になったのはお前が悪いんだよと。これ、わりに重要ですよな。

入るなと言ったところに入ったり。

するなと言ったことをやったり。

怪異に巻き込まれて、命を落とすか、それに準じる様な目に遭う人間が、自分で助かるチャンスを投げ捨てるか、もしくは自分で死に飛び込んでいた、みたいなこと。

こういうのを重要視するのはおそらく万国共通なのではないのかね?と思います。
たとえば、確かヨーロッパの方の民話だったと思うんですが。

罰当たりなことを堂々とやり、それを誇っていた粗野な男が居まして。
「どうだ。俺はこんな罰当たりなことを平気でやれるんだぞ。ワイルドだろう?」というわけですわ。

しかし「町の連中はワイルドな俺に一目置くはずだ」と胸を張っていたのは当の男だけで。

町の他の住人は

「うっざ」「何?常識外れの行動を取れるのはカッコイイとでも思ってんの?」「土人としか言いようが無い」と軽蔑してて。

そんな町の住人の冷たい視線について、なんとなく分かるのか「馬鹿な。まだ俺のワイルドさが足りないと言うのか?」と、さらに罰当たり行動を繰り返す。

で、あるとき。
いつものように墓場に入り込んで散歩していたら。

墓場から何かではみ出したのか、人間の頭蓋骨が転がってて。

「ワイルドな俺はしゃれこうべにビビッたりしないぜ」と、頭蓋骨を蹴って遊び始めるんですわ。

で、しばらくドリブルしていたら。

頭蓋骨「何するんだ畜生!」

蹴られていた頭蓋骨が怒声をあげた。
最初は酷く驚くも、男「こりゃすげえ。これを町の連中に教えたら、今度こそ連中は俺を尊敬するはずだ!」と思い

「何もできないしゃれこうべは黙ってろ」と言い返す。

受けて、頭蓋骨「何て無作法で口の利き方を知らん奴だ!予言してやる。お前はその口のせいで死ぬことになるだろうよ!」怒りの声を張り上げるわけです。

その言葉に内心怯えを感じつつも、「ここでビビったら男がすたる」とでも思ったのか、「それでこの俺がビビるとでも思ってるのか!?ちょっと待ってろ!お前を見世物にするために、町の連中を呼んできてやる!」と言い捨てて

町に戻って「喋るしゃれこうべを見つけた!」と触れ回るんですけど。

町の連中「ハァ?」「頭湧いてんの?」「ラリってんじゃねーよ」

誰一人信じようとしない。それにイラついた男が「本当だって!何なら俺の首を賭けてもいい」と言ったら「まぁ、そこまで言うなら」「嘘だったら覚えとけよ」となって、町の連中を連れてくることが出来たわけですが。

まぁ、そこから先は読めると思うんですが、男が町の連中を連れてきて、件のしゃれこうべを見せて「さぁ、さっきみたいに喋れ!」と言うも、ウンともスンとも言わない。
焦った男がさっきのように頭蓋骨サッカーをはじめても、まったく一緒。



「キミ、確か首を賭けるって言ったよねぇ?」

腹の底で「ウザ過ぎるから殺してやりたい」と内心思われていた男は、町の住人総出で首をナイフで切断されて、墓場に生首状態でゴロリされてしまうのでした。

そして町の住人が去った後。

頭蓋骨「な?口のせいで死ぬことになっただろ?」

男の生首に向けて、頭蓋骨はドヤ顔でそう語りかけましたとさ。


……この話の場合、男が罰当たりな行動=ワイルドでカッコイイ行動、なんてアホなことを考えていたことと、簡単に「首を賭ける」なんてことを言ってしまったこと。
この2点で結末の生首ゴロリが自業自得の結末と言えるわけですよな。

で、話の中ごろの「お前は口のせいで死ぬ」という予言。

これが結末を彩る隠し味になってます。
この言葉が意味するところをちゃんと理解していたら、こういう結末にはならんかっただろうに。

だからこそ余計に生首ゴロリは自業自得。

ちなみに万国共通では?という例で上記話を書いたのは、東南アジアあたりの民話で似たような話があるからで。
そちらは「喋るしゃれこうべを王様に献上しようとしたけど、王様の前では一切喋らず、結果、怒った王様に首を切られた」って内容で。
そっちも最後に言うわけです「な?口のせいで死ぬことになっただろ?」って。
こちらは話の中ごろで「何で死んだんですか?」「口のせいだ」というやりとりがあり。
主人公「は?意味が分かりません。本当なんですか?」「ああ、確かに私は口のせいで死ぬことになった」と。

その言葉の意味するところが、ラストに分かるわけですね。
こちらはヨーロッパの話とは違い、同じ理由で死ぬ人間を作り、仲間を増やしているような印象を受けます。
なんだか日本の妖怪の七人みさきを彷彿とさせますね。
たくさん仲間を作れば、ところてん方式で成仏できたりするんですかね?


……今回の闇芝居の話に戻りますけどさ。
今回の場合は、妙な小説のタイトルが「祀りの痕」
ここで、この小説が黄泉の国と関わりのある、生者がどうこうしてはいけない類のものだという前フリになってましたな。
(祀りって、神霊や先祖を祀る、という言葉だから)

……欲を言えば、もう少し説明して欲しかったですけどね。そのあたり。

日曜感想

2014年10月12日 21時34分17秒 | 日記
今週のトッキュウジャーですが。

自己犠牲精神を、単純に命と引き換えにするという演出を避けて表現したのが上手いですね。
キャラクターの死亡って展開は、強すぎる小道具ですから、乱用は出来ん訳ですよ。
ましてや主人公。
死なすわけにはいきませんしね。

それを、ほぼ同様の効果をもたらす設定でやってのけるとは見事。

今回の話で、トッキュウジャーのメンバーは元△学生で、レインボーライン総裁の力で生み出された「大人の体と子供の想像力を手にしたシャドーラインと戦うための戦士」だったと明らかになったわけですけど。

「このままでは、彼らが完全に大人になり、二度と子供に戻れなくなる!」と判断した総裁に「お前らトッキュウジャークビ」と言い渡されて。
理由を説明され、迷うも、最終的に「自分の命運を他人任せにするのは絶対に嫌だから」と、役目を降りることを拒否。
二度と元の姿に戻れなくなっても仕方ない、と、再び戦いに戻ることを決意。

自己犠牲精神ですね。

別にさ、自分に酔ってるわけじゃないのよ。
単に「自分の故郷の解放」を、他人任せにするのが我慢ならないだけで。

ようは「口を開けてレインボーラインの安全地帯で待っていれば、自分にとって悪くない未来がやってくる」というスタンスを拒否したわけですな。

よく「何で俺が」とか、「俺一人が~しても」と言う人いますですけどさ。
だったら、その結果訪れた未来には一切文句言うべきじゃないですわな。

そこで「俺がやってやる」とか「俺だけでも構わない。俺が正しいと思うことをする」って姿勢にみんながなれば。

おそらく、未来はそんなに悪くはならない、ですよな。

多分。おそらく。



今週のドライブ。

主人公の元相棒、生きてたんかい!
……まぁ、死んでたらちょっと重過ぎますけどね。
(死んではなかったけど、刑事を続けられない大怪我だっただろ)

主人公、元々相当優秀な刑事だったんでしょうね。
危険だ、と思える距離でも「俺なら当てられる!」と判断してしまうようなくらいですし。

でも、そのせいで相棒から刑事生命を奪ってしまい。

以後「俺がやる気出すと被害が出る」というようなネガティブ思想に陥って。
結果、ああなった。

一見やる気の無い駄目人間に見えて、やるときはやるあたり。
ヒーローの資格は十分ですな。
(その動機も『皆を俺が守る!』っていう純粋な正義感ですしな)



今週のハピネスチャージ。

見返りを求めるとか、遣り甲斐を求める人助けってのは何か違うだろ。

そのあたりを、1話で無理なくまとめてくれたように感じましたわ。


自分が「プリカードコンプリートメニューで叶えようと思ってた願いが、実はそんなに意味のある願いじゃなかった」と知って「へこむ」

いやいやいや。
そこでへこむのはおかしいだろ。

現実は自分が思ってたよりもも過酷でなかった、と喜ぶべきだろと。

視聴者的には「おいおい、まさかこれを放置したままで最後までいかないよな?」と思ったら

そのめぐみの無自覚に抱いていたかもしれない悪意をオレスキーの口から

「誰に感謝されるわけでもない。どうせ裏切られる、人助けなど無意味だ」

と言わせ「見返りを求める善意は本物の善意ではない。と、いうことに気づかせる。

結果、イノセントフォームに覚醒し

「自分が人助けに情熱を傾けるようになった本当の動機」を思い出す。

褒めてもらえるからじゃなくて、自分が大切に思ってる人たちが喜ぶからだ、と。

めぐみさん、サイアークを浄化した後にオレスキーも誕生会に呼ぼうとしたのがブレてなくて良かったですね。