しるばにあの日誌

プリキュアシリーズレビューやいろいろな事について語るブログです。

ふしぎ遊戯第二部 第六章未来(あした)逢うために

2015-11-21 17:51:00 | ふしぎ遊戯
(ふしぎ遊戯シリーズ通算第六十一章)
 井宿と飛皋の因縁に決着付いたのはつかの間、四天王の最後の1人俑帥(ようすい)の不意打ちで美朱一行はピンチに。それを救ったのはなんと鬼宿だった。美朱、鬼宿との思わぬ再会に心揺れる。

―やっとわかったぜ。オレは最初からオレだったんだ。美朱と出会って愛するために愛されるためにきっとヤツを・・・鬼宿を受け入れるためにオレはこの世に生まれた―(By魏)

<オンセルフ当初>
1998年10月25日


 鬼宿が俑帥(ようすい)を倒し、美朱たちの前に姿を現す{%びっくり2webry%}
容姿、額に光る朱雀七星士の証、朱雀七星士の能力と誰が見ても鬼宿{%びっくり1webry%}
隣の部屋で飛皋との戦いから休養とっていた魏が鏡を見て愕然{%びっくり2webry%}










映ってない{%びっくり2webry%}
何がって・・・










魏の姿が

魏の姿が
一緒にいた翼宿もこれにはビックリ
魏はみんなに(特に美朱)言わないでと翼宿に口止め。
2人は井宿に呼び出され、鬼宿と対面。
てっか、鬼宿がまだ生きてたなんてどーいうことよ{%びっくり2webry%}


自分の消息を天罡に悟られないようにと朱雀星君の神力でずっと眠ってた。
眠りから覚めたのは2日前なんだって。
2日前といったら、美朱と魏が天罡のアジトに連行され、魏の体内から鬼宿の記憶を引きぬかれた時もその日だった。
※詳しくはふしぎ遊戯第二部第四章を参照{%!?webry%}
朱雀星くんの言いつけで石がなくなった今、身代わりの影はいずれ消えるので、自分が美朱を愛し護ってやると。
鬼宿の言い分に皆はなんの疑いなし。


魏自分の存在に発狂{%雷webry%}


自分が朱雀に作られた鬼宿の影なのか
あまりのショックに部屋から出て行った{%大変webry%}
美朱は後を追いかけようとするが・・・


鬼宿:おまえなら信じてくれるよな・・・いやお前ならわかるだろ?
四神天地書で出会った最愛の人(=鬼宿)と現実世界で出会った最愛の人(=魏)。2人の大切な存在に美朱は苦しむと同時に気を失う。
 魏は首にぶら下がっている指輪を鬼宿に渡し、美朱のことを頼むと言い残す。
美朱を幸せにするには鬼宿と一緒にいるのが一番だと。
鬼宿に感謝され、現実世界に帰ろうとした時翼宿たちが駆けつけてきた。
みんなは魏がどんな姿であれ、魏を仲間だと思っている。

星宿{%右矢印webry%}愛息を抱かせてくれた
※詳しくはふしぎ遊戯第二部第二章を参照{%!?webry%}
柳宿{%右矢印webry%}怪力をはねのける程の痛みに耐えた
※詳しくはふしぎ遊戯第二部第三章を参照{%!?webry%}
井宿{%右矢印webry%}自分と自分の親友(=飛皋)過去の呪縛から解放出来た
※詳しくはふしぎ遊戯第二部第五章を参照{%!?webry%}
張宿{%右矢印webry%}朱雀の能力や影などにこだわらないで、自分に自信を持ちなさい
※詳しくはふしぎ遊戯第四十四章を参照{%!?webry%}
翼宿{%右矢印webry%}最後まで信じ、泣いてくれた。
※詳しくはふしぎ遊戯第二部第四章を参照{%!?webry%}


美朱を愛している・・・けど鬼宿本人が現れたからには身を引くしかない
美朱をこれ以上苦しませたくないと魏は現実世界に帰還{%うずうずwebry%}


現実世界に帰ってきたとこは自分のアパート。
着いて早々美朱兄奎介来訪。
四神天地の書で妹達の行動を見届け、魏に鉄拳パンチ
魏が妹をこれほどまでに愛していることに2人の愛の絆が強いと実感。


奎介:お前らならできたんじゃねえのか。たとえ相手が本物の鬼宿でも
と言い残し出て行った。
 シャワーを浴び映るはずのない鏡を見つめる。
鏡が光ってる{%びっくり1webry%}
んんッ{%はてなwebry%}
誰かいる{%びっくり1webry%}






バカだな・・・1人で帰っちゃうなんて


鬼宿/(°□°;)/
魏が鏡にへばってて離れない{%びっくり2webry%}


鬼宿:気持ちからも前のお前そのもの。なんせお前がなくしたものでできてるんだからな魏がなくしたもの・・・なくしたもの・・・
魏から引き取られたもの・・・







げッ{%!!webry%}




石=鬼宿の記憶
じゃあ、魏を現実世界に帰したあの光って何なの{%はてなwebry%}

鬼宿:天罡様が可哀想なお前にお力を貸してくださったんだ
美朱と引き離そうという鬼宿のトラップにまんまと嵌められたってか{%!?webry%}
鏡が割れ、鬼宿は美朱オレのものだと不敵な笑みを浮かべ遮断。
魏は夜の渋谷の街をさまよい美朱が通っている学校四ツ葉高校の屋上にたどり着く。
意識を戻した美朱は魏がいないとあちこち探しまわる。魏が鬼宿の影で消えるんだと美朱のことをよろしくと現実世界に帰っていったと鬼宿から聞かされる。
鬼宿に見つめられ抱かれようとする美朱は・・・


―あたし・・・あたしね、あの人を魏って間違えずに呼べるようになるまで1ヶ月もかかったの―
いつも微笑んでて、いつも自分を見ててくれるような広く大きな包容力。
そんな魏に美朱は心から愛しているんだって。
美朱にとって今求めてるのは鬼宿ではなく魏。


魏が美朱にお出でと手を広げる。
美朱は次元を超えて最愛の男性(=魏)のもとへ
愛の力でおかえりお2人さん(^0^)
その様子を奎介、美朱親友唯、奎介悪友哲也がバッチリ見届けた。
唯&哲也、2人が無事に帰ってきたとホッとして、イチャイチャですかい
美朱と魏はその後一夜で結ばれる中、海上に歪な島発見{%!?webry%}
それが東京に向かって突進。


鬼宿は駆けつけて来た翼宿たちに美朱が魏の元へ帰っていったと形相変える。
鬼宿の傍らには・・・








天罡降臨{%!?webry%}
真夜中の東京に異変
1軒のビルが崩れ、その位置から木がぐんぐんとそびえ立つ。


天罡:ヤツを転生させるため散った玉。それを巡ってゆれるお前らの心。楽しかったぞ
天罡は鬼宿の記憶が四神天地書に置いっていったのをいいことに世界を支配しよう美朱たちを翻弄したんだと。
鬼宿の記憶は今、鬼宿の姿をした俑帥(ようすい)の中に{%!?webry%}
天罡は決着付けたければ来いと言い残し、鬼宿とともにこの場から去っていった。

 翌日、東京に木があっちこっち立てられ、トップ報道に
魏は美朱にすべてが済んだら一緒に星を見に行こうと約束。
魏の田舎は星がたくさん見えるんだって。
魏の腕の中に抱かれた美朱はつぶやく


―お願い誰か彼を・・・大切な人たちを守れる力をあたしにください―
美朱と魏天罡との最終決着に覚悟{%!?webry%}
 駆けつけてくれた兄たちを見送った後、四神天地書の世界へ発った。


唯:許さないよ・・・ふたりとも無事で戻ってこなかったら・・・許さないから!!!
別れ間際の美朱と魏のシチュエーションにその意味を悟った唯は帰ってくるのを祈るのであった。


 美朱と魏がついた場所は#32609;のアジト。


美朱:キャーーーーーーーーーーーーーツ!!
どーした{%はてなwebry%}








げげッ糸が美朱の体を串刺し{%びっくり2webry%}
更にどこからか赤い弾が魏に命中{%びっくり2webry%}


俑帥=鬼宿降臨{%!?webry%}
 美朱を巡って攻防を繰りなす魏と鬼宿に美朱はやめてと涙流す
美朱を渡さないと連続攻撃する鬼宿に魏は・・・


魏:何怯えてんだよ。ガキが嫉妬に狂いやがってそんなに自分に自信がねーのかよ!!
カウンター攻撃{%!?webry%}
自分にだけは負けたくないと立ち向かう魏に鬼宿の怒りMAX{%雷webry%}

鬼宿の手のひらから赤い弾を放つ{%びっくり2webry%}
す、凄まじい力で魏の力じゃ・・・









なッなな{%びっくり2webry%}






美朱が・・・








糸を引きちぎって


















魏を庇ってる/(°□°;)/
鬼宿の強烈な弾丸をまともに受け倒れた{%びっくり2webry%}
美朱の体から出血(><)
あまりのショックに魏放心状態{%!?webry%}
あとからたどり着いた井宿たちも唖然とする

天罡:愛しさ故に互いを破滅させたか朱雀の巫女。恋人の手で着せてもらった真紅の衣をまとって男の壊れた心を連れて闇に嫁ぐ。あまりに想うがままでいささかつまらぬ。これが運命。
その言葉に井宿は消滅の意味に気づく
天罡がいう魏消滅とは・・・









存在そのものではなく









最愛の女性を自分の手で殺める=2人が育んだ愛を消滅

天罡の力の源は憎悪・嫉妬・後悔・不安などの負のエネルギ。
天罡曰く千年余りの間、人間の欲が増大する一方で、愛の力が時が流れるに連れて弱まっていると

天罡が望んでるのは






現実世界の支配
そびえ立つ複数の木のてっぺんは昔の平城京{%!?webry%}
それで朱雀星君は美朱に天罡の企みを阻止して欲しいと呼びかけたんだ。
天罡は朱雀門を破って現実世界へ{%十字架webry%}

井宿たちは結界の打破と美朱の治療に急ぐ中、魏のもとに美朱が精神体となって舞い降りる


―聞こえるでしょ?みんなの声、みんなが力をくれたの。私達を愛してくれたみんなが。だからあたしたちは勝てるよ。大丈夫そばにいるから。いつもあなたと一緒に笑って一緒に泣いて一緒に生きていくよ―
魏に勇気づけ{%キラリwebry%}

魏:自分が信じられる。たった一人でも今のオレを見ていてくれる人がいれば・・・オレは誇りを思っt生きて行ける!!
魏復活キターーーーー\(≧∀≦)/ーーーー―ッ!!
鬼宿にジリジリと迫りハグ


―怯えるなお前のすべてを受け止めてやる。オレの中へ帰れ。お前はオレだ―
魏のその言葉に鬼宿は慟哭し魏の中へと入っていった{%!?webry%}
魏の額には朱雀七星証が赤く光る

平城京にいる天罡に向かって自分は最初っから自分だった。美朱と出会って愛するために愛さるために。鬼宿を受け入れるために生まれた存在だと言う。
魏の気がとつてもなく大きく膨れ上がる{%ひまわりwebry%}

翼宿:オレらのことも忘れんなよボケ
柳宿:アンタの結界敗れたの気づかなかった?
張宿:たいしたことないですねえ
星宿:お前は我々が必ず食い止める
井宿:もうあの2人には指一本触れさせはしない


翼宿たちも結界こじ開けて只今参上{%!!webry%}


美朱の声が{%びっくり2webry%}
んんッ声がもう一人{%びっくり1webry%}











{%!?webry%}
美朱と魏が朱雀召喚を唱えてる{%!!webry%}


―今・・・永遠になる・・・ありがとう・・・みんな―


朱雀降臨{%!?webry%}
さらに朱雀の他に青龍、玄武、白虎も

天罡は自分が神だと言い張るけど・・・

朱雀星君:そなたは神ではない。
天罡が神じゃない{%はてなwebry%}
じゃあ、天罡の本来の姿って一体・・・








遥か昔に日本で生まれた太子だって
つまり人間ってことね。

人間だった天罡は唐(=中国)の都から巻物四神天地の書をゲットし、四神のちからでこの世をすべて支配してやると四神の力に酔いしれた。それが主君の怒りを買い、処刑された。天罡の名は歴史から抹消され、人間であることを忘れた悪霊と化した。四神たちが天罡を再び闇へ葬ろうと封殺{%!?webry%}


昔の平城京、天罡ともに壊滅{%!?webry%}
天から降ってくる瓦礫が唯達たちを。
おおッ、唯の左耳に付けてあるピアスが青く光って護ってる

心宿たちが今でも唯を見守っているとはグッジョブ{%羽webry%}
2つの世界に平和が戻った・・・


 天罡との最終決着した後、翼宿は太一君のドアップにうろたえる。
てことはここは太極山{%!?webry%}
美朱と魏は娘娘の力で介抱されている。太一君が言うには、朱雀の力を開放するため、肉体から離れ精神体になったんだと。

―戦うすべは己を知り己を信じ己に打ち勝つこと―

美朱たちそれぞれの呪縛が今回の戦いで解けた。
闇にとらわれ天罡につかえていた斂芳(れんほう)、魅嵩(みいすう)、飛皋(ひこう)も人間に還り安らかになれたと思う。


美朱と魏が精神体になった今ならどの次元も触れ合える。
じゃあ、四神天地の世界で一生過ごすことも{%びっくり2webry%}
美朱は仲間と過ごせるならとこの世界に残ろうと考えるけど・・・


みんなに現実世界帰還を勧められた{%!?webry%}
生まれ育った世界が何より一番、2人の帰りを待っている人たちがいる、自分たちを必要としている人たちがいる限りと後押し{%クローバーwebry%}


―みんな・・・愛してた。愛してくれた心から・・・笑って背中を押してくれた・・・未来に歩いていけって。だから今度も「さよなら」なんて・・・要らない。きっとまた―
魏とともに現実世界に帰還

美朱:魏あなたはあたしの目の前にちゃんといてくれる?
魏:ああ、ここにいるよ

2人は一緒に苦楽をともにし未来へと歩む

そーいや、7つ目の石っていったい何処に{%はてなwebry%}






―鬼宿は作りものなんかじゃない。あたしにとってかけがえのない人なの―


鬼宿の記憶最後の1つは美朱だった{%!?webry%}
 長い月日を経て星が輝く夜空の下に美朱と魏そして・・・




2人の間にできた愛の結晶
生命あるかぎり物語がまたひとつと紡がれていくのであった{%流れ星webry%}





<文庫コミックス>
第10巻P166~P175、P183~P237、P247~261、P271~P274、P318~347
内訳
P155~P157魏、鏡に自分の姿が写っていないことに愕然
P166~P175鬼宿、天罡に悟られないようにと朱雀星君の力に護られていたことと魏が鬼宿の影だと説明。
P183~P189美朱のことを鬼宿に頼み、星宿達から引き止められるものの、1人現実世界に帰還
P191~P198魏、鏡に写っている鬼宿に鬼宿の正体を打ち明けられ美朱と引きはなすトラップに嵌められた。
P201~P237美朱、魏を求め愛の力で魏のもとへ。もう離れないと2人は一夜で結ばれる
P247~P253唯、天罡との決着しに発った瞬間を目撃。美朱と魏が無事に帰ってくることを祈る
P281~P310魏、鬼宿と最終決着
P311~P334美朱一行、天罡と最終決戦
P335~P347美朱と魏、仲間とまた会える時を約束し現実世界に帰還


<原作との相違>
・翼宿が本当に鬼宿なのかといじめられた頃のニックネームを呼んでみた。
※なんて呼ばれたかは第四十二章を参照{%!?webry%}
・魏が現実世界に還った場所が美朱兄奎介の部屋だった。車で迎えに来てくれた哲也たちと同行
・魏は自分のアパートに寄るが爆発事故(実際は神代魅こと魅嵩の襲来)の後だった。ここで美朱を呼び出そうと念じる。
・美朱と魏は美朱の部屋で結ばれる。
・美朱と魏の仲が美朱両親にバレ、美朱は魏と結婚すると宣言シーンカット。
・天罡との最終決戦直前の結婚式あげるシーンカット。
・美朱と魏は天罡のアジトに乗りこむ序盤までは翼宿たちと一緒だった。
・奎介の部屋にあるパソコンが起動し、メッセージを残すシーンカット。
・張宿は鬼宿の正体が俑帥と見破るシーンカット。


<挿入歌>
曲:月のない夜
作詞:佐藤朱美
作曲:芦沢和則
編曲:川瀬智
歌:佐藤朱美

曲:EVERLASTING STORY
作詞:佐藤朱美
作曲:芦沢和則
編曲:大友博輝
歌:佐藤朱美


<ED>
曲:しあわせになろうね
作詞:青木久美子
作曲:清岡千穂
編曲:矢野立美
歌:佐藤朱美



脚本:大橋志吉 絵コンテ・演出:亀垣一 作画監督:本橋秀之
原画:6人 動画チェック:児玉八重子 動画:スタジオZ5(3人)、スタジオぴえろ福岡分室(11人)、高田小知代、成宝洋行、アングル、ゼロジー・ルーム
色彩設定・色指定:いわみみか 仕上検査:滝口佳子 仕上:スタジオぴえろ福岡分室(9人)スタジオオーエム(12人)、平柳みゆき、成宝洋行、福島友子 制作進行:高橋誠、園田雅裕、太田恵一郎


 消えたはずの鬼宿の記憶が天罡の魔力で俑帥を作り出した。容姿、声、美朱への愛する想いは鬼宿そのもの。集めた石が魏の体内から簡単に抜け出せたのは、現実世界の人間である魏の存在。鬼宿が美朱に手紙書いたのは、美朱を心から愛し自分を受け入れてくれる自分そっくりな人間がもし存在してたら、その人に一目会いたい。ある意味本当のラスボスは天罡ではなく鬼宿なんだと思う。
 美朱の中にあった鬼宿の7つ目の記憶は、鬼宿の母の形見である紅南国に伝わる〝朱玉〟。その玉がどういうものかはふしぎ遊戯外伝9ー朱玉伝ーをどうぞ~♪
 天罡の本来の姿は四神の力に酔いしれた太子。悲壮な結末で闇を彷徨い、心宿ちの一族濵族が崇める神となった。慈しむ愛と憐れむ哀。字は違っても読み方は同じアイ。天罡とその四天王は人間だった頃のそれぞれの想いが、儚く砕け散った無念が美朱たちと対立する形に出来上がってる。
 第二部は美朱と魏の愛の絆、星宿達の未練が見ものだけど、軫宿は数カットで張宿は割愛と扱いが酷い。ともあれ、感動名シーンがまた数多く生み出せた制作スタッフたちの努力は認める。


<ふしぎ悪戯>
ここではふしぎ遊戯第二章のおまけ映像をお送りします。

その1(By翼宿)
魏は翼宿に自分の姿が鏡に写ってないことを言わないでと口止め

翼宿:たま、お別れ会した方がええ
魏にぶん殴られるのはいうまでもない(ー▽ー;)

その2(By翼宿)
美朱と魏の愛息翼宿が空を見上げて大はしゃぎ。
魏がそんな我が子に

美朱:あ~うるさい~!!うるさ~い!!
エピローグで自分のセリフがないことに腹立ったみたい(^^;)


その3(By祀行)
※後日追記


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