今回から始まる新シリーズ。「アイドルと私」
私は伊達に30年以上も生きているわけじゃないっていったら
誤解になりますが、小・中学生ではアイドルの歌なんかをよく聴いて
いました。事の発端は、三十路さんの懐かしのアイドルを語って
ところからです。
なお、断っておきますが、松田聖子さんは、あまり聞きません。
聞いてもずーっとはまっていないので、ここでは触れません。
(アンチ聖子さんファンなので、ファンの皆様ごめんなさい)
第1回目は、堀ちえみさんにかんするエピソードを・・
なんと言っても、「ドジでのろまなカメ」「教官!」という
「スチュワーデス物語」につきます。
ってこのドラマ、ちょうど曲が売れてきたときだったそうです。
学年雑誌「中1コース」(学研)の付録で歌詞カードが付いており、
「蒼い夏のエピローグ」という歌詞がありました。
当時私はFMを聞いていたので、レコード、CDを言うものは高嶺の花
見たいでした、テープに録音(エアチェック)すれば、ただ同然たった時代・・
しかも、オーディオ(システムコンポ)を持っていたのでアンテナ
もばっちり立ててありました。
音質は、CDがまだ普及していなかったので、FMで、かけていたのは
レコード・・当時すごくよかったですね 針の音が、なんともいえません。
今は、音質が良すぎてどうしようもありませんが、
あっと話がそれてしまいましたので本題へ・・
ちょうとFMやっていたので、カセットに録音し、その歌詞をみながらこの曲を聞きました。雑誌の付録、夏だったので、水着姿のちえみちゃん 初々しいです。
「好きかいって 好きですって 見つめ合った 夏がエピローグ~」
と結構はまります。
実は、デビュー曲を聴いていません。そこで、CDを見ていたら、
ちえみちゃんのCD・・。当時通いなれたレコードショップに
足を運びます。
「とにかく、堀ちえみちゃんの曲かどういうものか聴きたい」と
えらんだのが、
「堀ちえみ BEST COLLECTION」というCDです。
初期の頃の曲をあつめたベストアルバムです。曲順は、
新しいものから順番に並んでいるのがミソ
「潮風の少女」から「クレージーラブ」まで収録してあります。
ずっと聞いて、けっこうかわいいなあと言う感じです。
一連の曲を聞いてみると名曲ぞろいです。というわけで、しるばにあ
がお気に入りの曲をちょっと紹介します。
・潮風の少女
デビュー曲。意外とタイトルがでてこないのですが、初々しいです。
ちなみにタイトルが似ている「真夏の少女」は、2枚目のシングル曲です。
・待ちぼうけ
3枚目のシングル。竹内まりや作詞作曲。隠れた名曲です。(童謡の「待ちぼうけ」とは違いますのでご注意を・・)
・さよならの物語
5枚目のシングル。さよならをする物語、結構ほろりとさせられます。
・夕暮れ気分
8枚目のシングル。黄昏を感じさせます。「あー心は夕暮れ」と
いうところが耳に残ります。
・東京Sugar Town/クレイジーラブ
11枚目と12枚目のシングル。ともにチェッカースで有名な芹澤廣明さんの作曲。
東京Sugar Townは紅白歌合戦の出場曲です。
・リ・ボ・ン
13枚目のシングル。高校受験のときに友達からレコードを借りた曲。
「回転扉の向こう~」って私の妹が、当時小学生で、余興で歌って踊った曲です。
・夢千秒
17枚目のシングル。結構ミステリアスな曲です。聞けば聞くほど
はまります。
・愛を今信じていたい
21枚目のシングル。(最終シングル)小室哲哉作曲。当時TMネットワーク
がはやっていたときです。
<オススメCD>
私が持っているオリジナルアルバムはありませんが、ベストアルバムを
ちょっと紹介。
・「堀ちえみ BEST COLLECTION」(廃盤)
潮風の少女~クレージーラブまでを収録(オリジナル曲3曲収録)
・MYこれ!クション「堀ちえみ BEST」(発売中)
潮風の少女~愛を今信じていたいまでのシングルを収録
(抜けているシングル曲があるので注意)
最初はこんな感じで、どーすか け・・ケロ・・。
私は伊達に30年以上も生きているわけじゃないっていったら
誤解になりますが、小・中学生ではアイドルの歌なんかをよく聴いて
いました。事の発端は、三十路さんの懐かしのアイドルを語って
ところからです。
なお、断っておきますが、松田聖子さんは、あまり聞きません。
聞いてもずーっとはまっていないので、ここでは触れません。
(アンチ聖子さんファンなので、ファンの皆様ごめんなさい)
第1回目は、堀ちえみさんにかんするエピソードを・・
なんと言っても、「ドジでのろまなカメ」「教官!」という
「スチュワーデス物語」につきます。
ってこのドラマ、ちょうど曲が売れてきたときだったそうです。
学年雑誌「中1コース」(学研)の付録で歌詞カードが付いており、
「蒼い夏のエピローグ」という歌詞がありました。
当時私はFMを聞いていたので、レコード、CDを言うものは高嶺の花
見たいでした、テープに録音(エアチェック)すれば、ただ同然たった時代・・
しかも、オーディオ(システムコンポ)を持っていたのでアンテナ
もばっちり立ててありました。
音質は、CDがまだ普及していなかったので、FMで、かけていたのは
レコード・・当時すごくよかったですね 針の音が、なんともいえません。
今は、音質が良すぎてどうしようもありませんが、
あっと話がそれてしまいましたので本題へ・・
ちょうとFMやっていたので、カセットに録音し、その歌詞をみながらこの曲を聞きました。雑誌の付録、夏だったので、水着姿のちえみちゃん 初々しいです。
「好きかいって 好きですって 見つめ合った 夏がエピローグ~」
と結構はまります。
実は、デビュー曲を聴いていません。そこで、CDを見ていたら、
ちえみちゃんのCD・・。当時通いなれたレコードショップに
足を運びます。
「とにかく、堀ちえみちゃんの曲かどういうものか聴きたい」と
えらんだのが、
「堀ちえみ BEST COLLECTION」というCDです。
初期の頃の曲をあつめたベストアルバムです。曲順は、
新しいものから順番に並んでいるのがミソ
「潮風の少女」から「クレージーラブ」まで収録してあります。
ずっと聞いて、けっこうかわいいなあと言う感じです。
一連の曲を聞いてみると名曲ぞろいです。というわけで、しるばにあ
がお気に入りの曲をちょっと紹介します。
・潮風の少女
デビュー曲。意外とタイトルがでてこないのですが、初々しいです。
ちなみにタイトルが似ている「真夏の少女」は、2枚目のシングル曲です。
・待ちぼうけ
3枚目のシングル。竹内まりや作詞作曲。隠れた名曲です。(童謡の「待ちぼうけ」とは違いますのでご注意を・・)
・さよならの物語
5枚目のシングル。さよならをする物語、結構ほろりとさせられます。
・夕暮れ気分
8枚目のシングル。黄昏を感じさせます。「あー心は夕暮れ」と
いうところが耳に残ります。
・東京Sugar Town/クレイジーラブ
11枚目と12枚目のシングル。ともにチェッカースで有名な芹澤廣明さんの作曲。
東京Sugar Townは紅白歌合戦の出場曲です。
・リ・ボ・ン
13枚目のシングル。高校受験のときに友達からレコードを借りた曲。
「回転扉の向こう~」って私の妹が、当時小学生で、余興で歌って踊った曲です。
・夢千秒
17枚目のシングル。結構ミステリアスな曲です。聞けば聞くほど
はまります。
・愛を今信じていたい
21枚目のシングル。(最終シングル)小室哲哉作曲。当時TMネットワーク
がはやっていたときです。
<オススメCD>
私が持っているオリジナルアルバムはありませんが、ベストアルバムを
ちょっと紹介。
・「堀ちえみ BEST COLLECTION」(廃盤)
潮風の少女~クレージーラブまでを収録(オリジナル曲3曲収録)
・MYこれ!クション「堀ちえみ BEST」(発売中)
潮風の少女~愛を今信じていたいまでのシングルを収録
(抜けているシングル曲があるので注意)
最初はこんな感じで、どーすか け・・ケロ・・。