しるばにあの日誌

プリキュアシリーズレビューやいろいろな事について語るブログです。

2009年1-3月期アニメ評価(所感)

2009-03-29 10:17:00 | アニメ感想

今回のアニメ本数は、16本でそのうち10本が最後まで視聴しました。
新春のあいさつのとおり今年は厳選がテーマでしたが、最後まで見られたのは
半分と言ったところです。

☆総合的な評価に関して・・
1話を完全に終了まで見た場合にのみ点を与えます。

 今回のテーマは、マリア様・・「まりあ+ほりっく」と「マリア様がみてる」という対比がコアなテーマとなりました。前回は、バンパイア、「ロザリオとバンパイア」と「ヴァンパイア騎士」という対比とおなじ構成です。
 どちらにしても、ギャグマンガとシリアスなシリーズ・・ギャグとしては、サンレッドのギャグがいけていました。「まりあ+ほりっく」は、知識のオンパレード。マリみては、わたしのお友達ブログでも紹介することまで発展しました。
 最も健闘したのが「黒執事」。OP主題歌は、結構売れたようです。執事アニメの決定版といえる作品でしょう。萌えた秘書は感想まで書くことになったものですが、かなり前半が面白かったです。後半はちょっとさえませんでしたが・・。
 また、前半よかったのが「アキカン!」最初は、ちょっとエロだったのですが、声優コーナーなどのアイディアがあって、スタッフ様のやる気を感じました。
 人間模様といえば「CLANNAD AFTER STORY」まあ、学園のその後という物語はハッピーエンドとは裏腹だったようです。OP主題歌の変則的な旋律は話題にもなりました。
 意外といけていたのは「明日のよいち!」話に無駄がなく、結構楽しめました。わっさんのアホには頭が下がります。
 ガンダムの2期目は、前作よりも人間関係が複雑になっており、人数やストーリーについて行けるのかがキーポイントとなりました。
 残念だったのは、「スレイヤーズEVOLUTION-R」前作よりもさえず、評価は厳しいものとなりました。
 声優では、水樹奈々、釘宮理恵、福山潤といったメンバーが稼働しましたが、加藤英美里・戸松遥・岡本信彦といったニューフェイスが追撃しており、次回4月のアニメでも活躍することでしょう。
 最後に、今回は、印象に残ったベストな作品はありませんが、もっとストーリーが通っているものを期待します。
 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

2009年1-3月期アニメ評価(番外編)

2009-03-29 10:16:00 | アニメ感想



2009年1-3月期に終了したアニメの評価で視聴断念したものは
以下の通りです。
なおあくまでも自己評価なので批判があることをお許しください。

とらドラ!
とある魔術の禁書目録
WHITE ALBUM
スキップ・ビート!
VIPER'S CREED
空を見上げる少女の瞳に映る世界

<なお、評価だけとさせていただきます。>

・とらドラ!
ストーリー:2点
キャラクター性:1点
画:2点
演出:1点
音楽:1点
総合的な評価:1点

合計8点
視聴断念した場所および理由
1話のみテレビ東京にて視聴。大河の性格が気に入らなかった。

・とある魔術の禁書目録
ストーリー:1点
キャラクター性:1点
画:3点
演出:1点
音楽:3点
総合的な評価:2点

合計11点
視聴断念した場所および理由
12話までチバテレビにて視聴。最初はよかったのですが、内容が難しく、同じ話が続くため断念。主題歌はやる気があったようです。

・WHITE ALBUM
ストーリー:0点
キャラクター性:0点
画:1点
演出:1点
音楽:2点
総合的な評価:0点
合計4点

視聴断念した場所および理由
1話をチバテレビにて視聴。開始後10分で断念。内容がおもしろくなかった。

・スキップ・ビート!
ストーリー:1点
キャラクター性:1点
画:2点
演出:1点
音楽:1点
総合的な評価:1点
合計7点
1話のみテレビ東京にて視聴。主題歌にやる気がかんじられない。また内容が期待外れだった。

VIPER'S CREED
ストーリー:0点
キャラクター性:0点
画:1点
演出:0点
音楽:1点
総合的な評価:0点
合計点:2点
1話のみBS11にて視聴。開始後5分で断念。主題歌にやる気がかんじられない。話の内容がよく分からなかった。

空を見上げる少女の瞳に映る世界
ストーリー:0点
キャラクター性:0点
画:1点
演出:0点
音楽:1点
総合的な評価:0点
合計点:2点
1話のみチバテレビにて視聴。開始後5分で断念。話の内容がよく分からなかった。


 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

2009年1-3月期アニメ評価

2009-03-29 09:54:00 | アニメ感想
2009年1-3月期に終了したアニメの評価を
行いました。

評価項目は、「ゲームやアニメについてぼそぼそと語る人」の主催による

今回の対象は以下の通り

まりあ+ほりっく
マリア様がみてる 4thシーズン
黒執事
CLANNAD AFTER STORY
明日のよいち!
アキカン!
機動戦士ガンダム00(2nd)
スレイヤーズEVOLUTION-R
天体戦士サンレッド

なお、プリキュア5GOGOも終了していますが
プリキュアシリーズが終了しておりませんので対象外とさせていただきます。

・まりあ+ほりっく
12話すべて視聴、コメントも書きました。

ストーリー:3点
単純に言えば、男女の鞠也・・、超妄想のすごいかなこの漫談
っていう感じです。まあ知識が多かったんで感想も書きました。
とにかく指摘事項が多かったです。番組がトリビアの泉みたいでした。

キャラクター性:3点
かなこってけっこうぶっ飛んだ女の子なんですね・・しかもダイナマイトボディだったということがわかりました。Hanajiをぶちかますのもすごすぎますな・・

画:2点(ごめんなさい)
チバテレビの地デジで録画しました。どうも画質が良くありませんでした。字がぼやけているところがあちらこちら。ちょっと残念

演出:2点
後半の構成がめちゃめちゃでした。脚本は、ケロロ軍曹も手掛けているのでちょっと残念・・

音楽:4点
やはり小林ゆうのOP「hanaji」でしょうか・・あのスウィングジャズ風の歌は、結構いけていました。

総合的な評価:3点
まあ、指摘事項が多かったのは、間違った知識を教えないということにすぎません。推薦するかとったらたぶん推薦しないでしょう。

合計:17点

輝いていた人:宮前かなこ(真田アサミ)
まあ、あの長いセリフをよく言えたものです。次回も頑張ってください。

ベストエピソード:第2章「甘美な疼き」
とにかく指摘事項で書きまくりました・・

・マリア様がみてる 4thシーズン
13話すべて視聴、コメントも書きました。

ストーリー:3点
この話は、学園の花園の物語です。今回は、まりあほりっくと対比してみてみました。
こちらは、シリーズ4作目ですが、初めて見る方への配慮もあって、溶け込めました。
ただ、やはり前シリーズを見ていないと分からない部分が多く、もう1歩という感じです。

キャラクター性:4点
やはり、やさしさのある福沢祐巳・・そしてその妹となる松平瞳子の性格・・一見かみ合わないように見えましたが、最後で打ち解けあうのには頭が下がります。個人的には、藤堂志摩子さんがお気に入りです。

画:3点
先行をAT-Xで、本放送をチバテレビの地デジで録画しました。画としては、女の子の描き方がよかったです。

演出:4点
マリみてを見ていない人への配慮が行き届いています。とくに泣きのシーンには感動しちゃいました。

音楽:3点
結構癒しな音楽に感動・・。OPの「地図散歩」で朝が目覚める感じです。

総合的な評価:4点
「純情ロマンチカ」の女性版って言う感じです。男の人が8割見ているというのもうなづけます。また文庫では結構出ていますのでたぶん続編もつくるのかなという気がします。
合計:21点

輝いていた人:松平瞳子(釘宮理恵)
くぎみー病患者続出・・でしょうか。まあちょっとクールな感じで、存在感がありました。某ブログでは「ドリル」と言っていました・・。

ベストエピソード:#7 未来の白地図
瞳子にロザリオを渡せなかったときのくやしさ・・やはり、これは何度見ても泣けます・・

・黒執事
25話すべて視聴、コメントも書きました。(秘書担当)
ストーリー:4点
オリジナルエピソードの中にさえているものとさえていないものがありました。

キャラクター性:5点
ムードメーカーである、バルト・フィニ・メイリンがいいポジションにいました。タナカがリアルでいられる時間が3分だったことに笑いました。

画:4点
TBSの地デジで録画しました。(ハイビジョン制作)ややきれいでしたが、細かいところが雑だった。

演出:4点
音楽と画がマッチしていてよかったです。

音楽:5点
シドがT.M. RECOLUTIONに似たOPに笑いました。今度は、「鋼の錬金術師」でのEDを歌うそうです。

総合的な評価:5点
セバスチャンが如何に有能だったか、シエルはセバスチャンみたいな黒執事がいないと何もできないんですね・・。

合計:27点

輝いていた人:グレル・サトクリフ(福山潤)
オカマキャラでセバスチャンに踏んだり蹴ったりして、大笑いしました

ベストエピソード:#4 その執事、酔狂
シエルの女装姿に笑いました。

・CLANNAD AFTER STORY
24話すべて視聴しました。

ストーリー:3点
前半さえなくて後半盛り上がってきた。

キャラクター性:3点
どこにでもいる人々だった。

画:3点
TBSの地デジで録画し、マスターをBS-iで録画しました。ところどころに顔つきの違いに乱れがありました。

演出:4点
評価は高かったのですが、渚が死んだ瞬間の演出力に欠けていました。

音楽:5点
OPの「時を刻む唄」はまさに、渚と汐のレクイエムと言ったところです。

総合的な評価:4点
後半盛り上がってきたので、朋也と渚の結婚から盛り上がりました。

合計:22点

輝いていた人:該当なし
ベストエピソード:第18話 「大地の果て」
汐と朋也が向き合えた瞬間。一緒に暮らすことになったきっかけとなりました。


・明日のよいち!
12話すべて視聴しました。

ストーリー:4点
 話の筋が通っていました。最近アニメの話は複雑ですので久しぶりに見られました。ただ残念だったのは、複数のアニメを1つにしたところ・・オリジナルが欲しかった。

キャラクター性:4点
 とにかくすべてダイナマイトボディ・・。でもわっさんの性格には笑いました。

画:3点
 TBSの地デジで録画し、マスターをBS-iで録画しました。後半やはり顔つきなどに乱れがありました。

演出:4点
 全体的によくまとまっています。ただ美少女を押したのか、戦闘シーンをみせたかったのかがあいまいでした。

音楽:4点
 結構いけている音楽でした。EDが美郷あきだったとは・・怪物王女のOPがいけていましたのでちょっとうれしい。

総合的な評価:4点
 ぜひキッズステーションでの放送を希望します!ロザリオとバンパイアみたいな作品だったので是非よろしく!

合計:23点

輝いていた人:(1)斑鳩かごめ(花澤香菜)・(2)斑鳩あやめと斑鳩ちはや(戸松 遥・田村ゆかり:もえたんコンビ)
(1)やはり、セキレイの草野でしたか・・
(2)もえたんのノリでやってほしかった

ベストエピソード: 七の太刀 「スクミズ シロスク セパレート」
斑鳩かごめの意外な姿にドッキリ!

・アキカン!
12話すべて録りましたが、後半の一部がまだ視聴していません。
ストーリー:2点
 前半盛り上がりましたが、後半でペースダウン・・やはり後半のストーリーがおもしろくなかったです。

キャラクター性:3点
 とにかくメロンのキャラには頭が下がります。

画:3点
BS11で録画しました。(ハイビジョン制作)やや雑な部分がありました。

演出:3点
 後半の演出がよくなかったです。前半がよかっただけに残念・・
音楽:2点
OPを2回も変えるという荒技・・これって必要なかったんじゃないかと思われます。
(デビューしたちゃーみくいーんがかわいそうです)

総合的な評価:2点
 声優たちの座談会の回がありましたが必要ありません・・また、AACもいらないでしょう。4月よりキッズステーションにて放送予定だそうです。

合計:15点

輝いていた人:メロン(成田紗矢香)
クスクスちゃん・・こんな声もやっていたんですね。
ベストエピソード:第1話「カンじる!?ファーストキス」
まあ出会いの回が一番よかったかな・・

・機動戦士ガンダム00(2nd)
25話すべて視聴しました。

ストーリー:3点
前半さえなくて後半盛り上がってきた。
キャラクター性:4点
前作より人数が増えすぎて、覚えるのに苦労しました。
画:5点
TBSの地デジで録画しました。(ハイビジョン制作)非常にきれいでした。

演出:5点
 戦闘シーンのボカスカがすごかった。字幕放送でリアルにわかりました。
音楽:3点
 前半EDはよかったのですが、後半のOPがさえません。

総合的な評価:4点
 リボンズ率いる人々が活発に動いていたところから盛り上がってきた。

合計:24点
輝いていた人:パトリックコーラサワー(浜田賢二)
あのバカキャラが、カティ大佐を守ろうと散っていったとは・・・
へっ?生きてた!?バカは死なないってってことね。
カティ大佐と結ばれるとは、悪運が強い!!

ベストエピソード:#23 命の華
ブシドーとの再戦に萌えました。

・スレイヤーズEVOLUTION-R
13話すべて視聴予定です。

ストーリー:2点
 話を引きのばしすぎています。

キャラクター性:4点
ラーマは必要だったんでしょうか・・

画:4点
AT-Xで録画しました。めだったところはありませんでした。

演出:4点
リナがドラグスレイブを放ったとこでしょう。

音楽:2点
前作よりOP曲がさえません。
総合的な評価:3点
2クールは必要あったんでしょうか・・
合計:19点

輝いていた人:リナインバース(林原めぐみ)
わがままで天才美少女魔導師キャラは健在でした。
ベストエピソード:第8話 UNCOVER 暴かれる闇
ズーマの正体が、ラドックだった。実息子であるアベルを殺したところが印象的だった。
・天体戦士サンレッド
26話すべて視聴しました。

ストーリー:3点
 ギャグマンガということで、結構いけていました。しかも川崎武蔵溝ノ口の実写が出て来てすごかった。
キャラクター性:3点
プータローのレッド・・三十路間近のかよこさんの生活・・貧しいんじゃないんですか・・
画:3点
オフィシャルサイト内ニコニコ動画にて視聴。再放送はキッズステーションにて録画しました。まあ、最初から雑なのはわかっていましたからね・・

演出:3点
一発ギャグはやはりすごいかったです。

音楽:4点
OPの曲がいけていました。MANZOさんでしたよね。しかも「日本ブレイク工業社歌」を作曲していたのにはびっくりでした。まさに「ブレイクアウト!」って感じです。
総合的な評価:3点
みなみけのギャグよりこのアニメのギャグの方が面白いです。

合計:22点

輝いていた人:ヴァンプ将軍(髭男爵:山田ルイ53世)
あのルネッサーンスで有名だった人とは・・ちなみにひぐち君も出ていたそうです。
ベストエピソード:#13 Fight13
武蔵溝ノ口の実写OP・・これは見ものです。


上記の他
2009年1-3月期アニメ評価(番外編)2009年1-3月期アニメ評価(所感)もご覧ください。

以上2009年1-3月期に終了したアニメの評価でした。
コメント (1)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

フレッシュプリキュア!第9話「美希の夢 私プリキュアやめる!」(#251)

2009-03-29 08:58:00 | フレッシュプリキュア!


(プリキュアシリーズ通算 251話目)


<1行コメント>
 ラビリンスの中・・データセンターかい!蒼乃家の前身・・どれも有名人・・すごすぎます。今回は、さくらの木・・花見でしょうか。ナケワメーケのセリフは最近、自分の名前をいわないんですね。しかし、この話って、プリキュア5のうららの話に似ているな。せっかく「ふたりはプリキュア」を期待していたのに残念です。



<今日の主役>
蒼乃美希

<対決キャラ>
ウエスター

<今月の問題の解答>
第5話~9話の中で着ない服は?

A.ラブがタヌキの着ぐるみ
B.美希が貴婦人の服
C.祈里が着物
すべて9話にありました。正解はCでした。

<変身パターンと時間>
ラブ・祈里ー>プリキュア(一斉)49秒
美希ー>プリキュア(単独)32秒


<OP>
OPが映画の宣伝になっていました。

<決めわざ>
ピーチ:キュアスティックピーチロッドを使用:ラブ・サンシャイン フレッシュ!(2回)
パイン:プリキュア・ヒーリング・ブレア
ベリー:エスポアール・シャワー


<ナケワメーケの回数>
0回(さくらの木)

このほかのセリフ
チェリーッスなど(5回)
とびません
さくらんぼ・・

<今週の決着:戦闘時間>
6分57秒

<演出>
小村敏明

<脚本>
前川淳

<本日のキャスト:18名(うち中の人初登場:1人)>
注:一人二役は人数にカウントしない。
☆:プリキュアシリーズまたは東映(特撮含む)関連作品の出演歴あり。
*経歴表示は、当時の放送(2009年)に合わせるため、現在と異なることがあります。(出典はWikipediaなどによる)

桃園ラブ/キュアピーチ:沖佳苗(蒼井ミナモ:RD 潜脳調査室)☆
蒼乃美希/キュアベリー:喜多村英梨(タチアナ・ヴィスラ:LAST EXILE)
山吹祈里/キュアパイン:中川亜紀子(七瀬美雪金田一少年の事件簿)☆

シフォン:こおろぎさとみ(ゴマちゃん:少年アシベ)☆
タルト:松野太紀(金田一一:金田一少年の事件簿)☆

ミユキ:飯塚雅弓(クリーオウ・エバーラスティン:魔術士オーフェン)
桃園あゆみ:氷上恭子(花咲ももこ:愛天使伝説ウェディングピーチ)☆
桃園圭太郎:高瀬右光(マルコ・ラッソ:シャーマンキング)☆
蒼乃レミ 雨蘭咲木子(シナモン=メイユール:シュガシュガルーン)☆
一条和希 KENN(遊城十代:遊☆戯☆王デュエルモンスターズGX)
山吹正:木村雅史(ガルーダ:パワーストーン)☆
山吹尚子:根谷美智子(高橋律子:地獄先生ぬ〜べ〜)☆
女性:埴岡由紀子(スペークル・シャン・プーニャ:夢のクレヨン王国)☆
女性:一色まゆ(園児、女性客他:つよきす Cool×Sweet)☆

カオルちゃん:前田健(ゴツモン:デジモンセイバーズ)☆

ウエスター 松本保典(阿木星吾:アイドル伝説えり子)☆
クライン:樋道宏嗣(ブラウンシュバイク子爵:吟遊黙示録マイネリーベwieder)☆
*マウスプロモーション所属。2004年デビュー。プリキュアシリーズでは、プリキュアMH、プリキュア5に出演
ナケワメーケ 中野慎太郎(男性:純情ロマンチカ)☆
メビウス:西村知道(荒波トラジロー:超合体魔術ロボ ギンガイザー)☆


協力 東映アカデミー

<番組提供会社>

1(1)バンダイ<7832>
2(4)講談社
3(3)アキレス
4(2)サンスター
5(5)ヤマハ


 <>は証券コードを示します。


<今週のMMV>
なし

<次回>
第10話「タルトが祈里で祈里がタルト」
(プリキュアシリーズ通算 252話)

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする