ドルチェ・ヴィータ!

日々のことを徒然なるまま書いていこうと思っています。

大河最終回

2007-12-17 00:14:59 | Weblog
今年の大河ドラマも最終回を迎え師走ムード全開で感想を書きます。
戦国時代最大の合戦と言ってたわりにエキストラさんの人数が少なくて迫力不足は否めない感じでしたが、青空がきれいだったのありということにします。にしても勘助は打たれ強いっていうか、人間離れしてるっていうか、やっとあのマッチョな鎧姿に強さが追いついた感じで、時代劇の主人公みたいな強さでした。とりあえず別働隊の人が帰ってきたのが見れて良かったね。伝助、太吉の活躍で体だけでも本陣に帰れたのもなによりです。それにしてもみんな首取りすぎだし、取り返しすぎ。
謙信公は見せ場の単騎駆け良かったと思います。周りの人は迷惑そうだったし、信玄公に軍配で刀を弾かれるのはどうよ?って思いましたが、攻撃回数が多いんですか?3回切っただけで傷が7つが不思議すぎです(笑)実話なんでしょうか?気になります。
まとめに今年の風林火山は軍師の話だったので、戦と計略が多かったな~とヒロイインは結局誰だったのか、そして眼帯の話だったように思います。
コメント
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