生まれて初めての田植えを体験しました。
昨日は朝から晴天、これは暑すぎてばてるのではないかと心配もしましたが、風はさわやかで、水は生ぬるく、冷たい水より寒いよりはずーっとコンディションがよかったです。
子供たちも、「足がにゅるにゅるする~」 「あっ、蛙~ 捕って~。」
大騒ぎであります。
2時間ほどで、約100坪くらいを植え終わり、残り200坪は農家にお任せ。
結構軟弱な田植えでありましたが、じゅうぶん楽しめました。
この大変な田植えというのはいつ頃から、何のために始めたのでしょうか?
水田というものより早くからやっていた事は、当然陸稲だったと思います。
陸稲は雑草との戦いだったと思います。そこで考え出されたものが、水田ではないでしょうか。
これは究極の、雑草対策ではなかったんだろうか。もちろん完璧ではなかったのですが、ほぼ、雑草を抑えることができたのだと思います。
これだけのことを考えたのに、何故田植えなどという手間のかかることをするのでしょう。
薄くばら撒いただけではだめだったのでしょうか?
ある程度間隔をあけて、整然と植えることは、収量の増加に繋がったのだと思います。手間をかけてもやる事は、収量の増加しかないんじゃないかと思います。
昨日は朝から晴天、これは暑すぎてばてるのではないかと心配もしましたが、風はさわやかで、水は生ぬるく、冷たい水より寒いよりはずーっとコンディションがよかったです。
子供たちも、「足がにゅるにゅるする~」 「あっ、蛙~ 捕って~。」
大騒ぎであります。
2時間ほどで、約100坪くらいを植え終わり、残り200坪は農家にお任せ。
結構軟弱な田植えでありましたが、じゅうぶん楽しめました。
この大変な田植えというのはいつ頃から、何のために始めたのでしょうか?
水田というものより早くからやっていた事は、当然陸稲だったと思います。
陸稲は雑草との戦いだったと思います。そこで考え出されたものが、水田ではないでしょうか。
これは究極の、雑草対策ではなかったんだろうか。もちろん完璧ではなかったのですが、ほぼ、雑草を抑えることができたのだと思います。
これだけのことを考えたのに、何故田植えなどという手間のかかることをするのでしょう。
薄くばら撒いただけではだめだったのでしょうか?
ある程度間隔をあけて、整然と植えることは、収量の増加に繋がったのだと思います。手間をかけてもやる事は、収量の増加しかないんじゃないかと思います。