北上市の文房具専門店[ボイス]のギャラリーに3Dアートが展示されています。
日本発の3Dトリックアートは、なんとスケッチブックに鉛筆で描かれていました。
和歌山出身のアーティスト・永井秀幸さんが生み出すのは、2冊のスケッチブックを配置することで
絵が立体的に浮かび上がって見えるという、錯視を利用した3Dアート。
卓越した立体把握と陰影が生み出す3Dアートは国境を越え、今や世界での称賛を集めています。(ネット引用)
東北では北上が初出展とありました。昨日は定休日。撮影も許可されていたので行って来ました。
孫と違い絵心の持たない婆なので、別世界の空間に入った気分でした。
目の錯覚を利用した3Dアート。今にも飛び出してきて襲われそうな錯覚さえ感じました。
気持ち悪い絵もありましたよ。婆には理解できないかな?
孫達はVRゴーグルを買ってゲームを楽しんでいます。
全く理解できない世界です。私は立ち位置で満足満足です。
作品は繊細だが、使用する道具はスケッチブック、鉛筆、消しゴム、白熱灯とデジカメがあれば良いとか。
行ってみてよかったです。
永井秀幸3D で検索してみてください。楽しいですよ。
いくつか画像添付しました。
最後の花の絵で気分スッキリしてくださいね。
日本発の3Dトリックアートは、なんとスケッチブックに鉛筆で描かれていました。
和歌山出身のアーティスト・永井秀幸さんが生み出すのは、2冊のスケッチブックを配置することで
絵が立体的に浮かび上がって見えるという、錯視を利用した3Dアート。
卓越した立体把握と陰影が生み出す3Dアートは国境を越え、今や世界での称賛を集めています。(ネット引用)
東北では北上が初出展とありました。昨日は定休日。撮影も許可されていたので行って来ました。
孫と違い絵心の持たない婆なので、別世界の空間に入った気分でした。
目の錯覚を利用した3Dアート。今にも飛び出してきて襲われそうな錯覚さえ感じました。
気持ち悪い絵もありましたよ。婆には理解できないかな?
孫達はVRゴーグルを買ってゲームを楽しんでいます。
全く理解できない世界です。私は立ち位置で満足満足です。
作品は繊細だが、使用する道具はスケッチブック、鉛筆、消しゴム、白熱灯とデジカメがあれば良いとか。
行ってみてよかったです。
永井秀幸3D で検索してみてください。楽しいですよ。
いくつか画像添付しました。
最後の花の絵で気分スッキリしてくださいね。