この穴を月に見立てて月亮山(げつりょうさん)と名付けられました。50mを超える高さの穴ですが、見る位置によって満月であったり半月であったり様々な表情を見せてくれるそうです。
がれきを積みあがて空き地の前にバスが止まりました。後方の山を見上げますと、山腹に大きな丸い穴が開いているのが見えます。
陽朔の散策を終わり再びバスに乗り桂林市まで約70Kmのドライブです。出発の時の路傍に地元産のスイカなどを売る人がいましたが、旅人にはちょっと手を出しずらいですね。
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