sibasenn気ままな旅日記&日常のつぶやき

東海道53次ウォークや気ままなバックパッカーの旅日記を写真もまじえて報告&日常のつぶやき

イタリア・中欧・カタールの旅(2014年3月21日④ プラハ)

2021-05-08 15:12:31 | 2014年イタリア・中欧・カタールの旅
こんにちは、sibasennです。

2014年3月21日④   プラハ

今日は何度目だろうか、4時過ぎに旧市街広場に戻ってくる。
大道芸人やコンサートのチケット売りなどが集まり、
いつも多くの観光客で賑わっている広場です。

天文時計
毎正時には天文時計の仕掛けが動き、多くの観光客で賑わう。

ヤン・フスの像
15世紀にプラハで宗教改革を行ったプロテスタントの指導者
彼の視線の先にはティーン教会がある。

まもなく5時です。
天文時計の仕掛けが動き出します。

エレベーターで時計塔の上まであがる。



オレンジに統一された街並みが素晴らしい!



カフェやレストランのテラス席も小さくみえる。

聖ミクラーシュ教会


2つの塔があるティーン教会

ヤン・フス像も小さく見える。


おなかもすいたので、どこかで食べよう!

こんなポスターを発見!

6時ごろ、音楽の生演奏もあるレストランに入る。

美味しかったのは言うまでもない!

ディナーを終えて、最後のプラハの夜を散策

ヴァーツラフ通り(広場)
さしずめプラハの銀座と言ったところか
通りの一番奥に国立博物館がみえる。

天文時計
ティーン教会前では、何やら集会のような催しが、、、

7時半ごろ、旧市街広場を後にして、ホステルに戻る。

プラハの一日を4回に分けて報告してしまいましたが、
それだけプラハの街が、どこから見ても、どの時間帯に見ても
とても満足できる街だったと言うことです。

建築様式の古い建物が残るチェコの首都プラハ。
中世に建てられた赤い屋根で埋め尽くされた街並みは、
「おとぎの町」とも「世界で一番美しい町」とも称されています。
みなさんも是非訪れてみてください。

明日は朝からバスでドイツ・ドレスデンに向かう。

今回はここまで

ではまた

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