こんにちは、sibasennです。
今回は、ボスニア・ヘルツェゴビナ、セルビア、ハンガリー(3月8日~15日)の
まとめです。地図に落とすと下のようになります。
クロアチア観光の余韻に浸りながら
ボスニア・ヘルツェゴビナのモスタルに3月8日の夜入る。
闇に浮かぶライトアップされた美しい橋
だが一気に暗い気持ちになり、不安が襲う。
銃弾の痕
ボスニア紛争、内戦の傷跡があちこちに、、、
20代の若者のお墓
この景色や食事はいつまでも忘れない。
3月9日、モスタルからサラエボを経由して、ヴィシェグラードへ
この橋は世界遺産である。
ホテルのそば、橋のたもとにあった柳
ここに寄ったもう一つの理由は、
近くに温泉施設(スパ)があったので、タクシーで往復。
深いプールのようであった。
3月10日夜には、セルビア・ウジツェへ
高いビルは、宿泊したホテル
ヨカノヴィッチの家
3月11日には、セルビアの首都ベオグラードに入る。
カレメグダン公園
近くのレストランで夕食
3月12日は、ベオグラード散策
衝撃的だったのはNATO空爆ビル
昨夜も行ったカレメグダン公園
ここは要塞でもあった。
とともに、首都ベオグラードを流れるサバ川とドナウ川に挟まれた自然に溢れた公園
カフェでもレストランでも大満足
その夜は、夜行列車でベオグラードからブダペストへ向かう。
スペイン旅行に向かう女性と相席(6人乗り個室)
3月13日はブダペスト散策
聖イシュトヴァーン大聖堂
寿司レストランでランチ
世界遺産の国会議事堂
ロシア語ツアーで見学
ドナウ川が流れている。
くさり橋
ブダ側とペスト側に分かれている。
ブダ側にある王宮の丘(ブダ城)
帰りは温泉大国ハンガリーのある浴場も味わう。
3月14日は、ホルトバージへ
あいにく馬術ショーはやっていなかったが、
馬に出あい
大平原を満喫
夜は日本食レストランへ
日本人女将のおもてなしを受ける。
3月15日は、小さな美しい村ホッロークーへ
世界遺産でもある。
ランチは伝統食をいただく。
バスでブダペストに戻り、
6時30分発の電車でスロバキア・コシツェに向かう。
次からは、スロバキア、チェコ、ちょこっとドイツ、
そしてポーランド・アウシュビッツへ、この旅の後半へと続く。
ではまた
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