sibasenn気ままな旅日記&日常のつぶやき

東海道53次ウォークや気ままなバックパッカーの旅日記を写真もまじえて報告&日常のつぶやき

オーストラリア・ニュージーランドの旅(2023年8月14日①)

2023-11-25 20:45:00 | 2023年オーストラリア・ニュージーランドの旅
こんにちは、sibasennです。

8月14日①

8時30分過ぎにホテルを出て、市内散策に。
ホテル裏にあるニュー・リーゼント・ストリートを歩く。



なかなか洒落た通りで、ショップやカフェが並び、
トラムのレールもあった。


夕方にカフェに入ろうと思ったが、
残念ながら夕方5時ごろには閉まるようです。

この通りを抜けて、ビクトリア・スクエアへ




噴水がきれい

クライストチャーチ・タウンホール


多目的ホール、コンサートホール


ロビーからの一枚、豪華なつくりは伝わるかな?


アーケード?

カジノ

ビクトリア・ストリート・クロック・タワー

続いて9時半過ぎにハグレー公園へ

市内のほぼ中央部に位置し、165haの広大な敷地をもつ。

割と大きめの湖(ビクトリア湖)

エイヴォン川



公園内にある植物園


昨日は公園南側を歩いたが、今日は公園北側を散策する。


10時半過ぎ、アートセンターを昨日に続いて訪れる。


ここにピアノが置いてあって自由に弾くことができるようだ。
昨日は上手な人が弾いていたので遠慮した。


今日はほとんど人影はなかったので挑戦!
「エリーゼのために」の誰もが知っている出だし部分と「北国の春」を弾く。
同行者にビデオも撮ってもらった。

アートセンターを出て東へすぐのところに、Sushiの看板を見つける。


少し小腹も空いたので入ってみる。
見た目も綺麗ですが、味も美味しかったですよ。

同行者が食べたもの



カンタベリー州庁舎


ここも地震による大きな被害を受ける。







コンベンション・センター
地震復興の巨大プロジェクトのひとつ

大聖堂まで戻ってくる。








大聖堂から歩いて東に10分ほどのカードボード・カセドラルをめざす。


見えてきました。大きな三角屋根の教会。


地震で倒壊した大聖堂の代わりに、2013年8月に建てられた。
入口のカラフルなステンドグラスが美しい。


日本人建築家、坂茂氏の設計である。
特殊な紙パイプとポリカーボネートを主材料としている。


椅子や祭壇など調度品にも紙素材を多用している。

昼の12時を少し過ぎた。


今回はここまで
ではまた