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加賀藩の所領加賀、能登、越中の魅力、海越しに観る山々、風光明媚なシーサイド・ラインの風景・出来事を写真で紹介する。
金澤・能登立山シーサイド・ライン



昨日は高気圧に覆われ雲ひとつない朝を迎えた。

朝、日の出前の立山連峰のシルエットです。

 

シーサイドラインには沢山のカメラマンが、朝からシャッターチャンスを待っていた。(失礼、私もその一人ですね!)



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富山湾を一望に望む癒しの空間、氷見お勧めのパワースポット

氷見海浜植物園

アロマガーデン・で植物からアロマパワーを吸収してエレベーターにて4階へ
そこは空中に浮かぶレストラン、氷見の海岸線から高岡雨晴海岸、二上山、天候が良ければ富山湾に浮かぶ立山連峰が一望できる。

ここでは、氷見の山間部の大自然の中で育った氷見牛、デザートにはオリジナルケーキなどがお勧め。

氷見海浜植物園

話題になった、氷見牛カレーもリーズナブルな値段でいただける。
氷見牛カレー

また、ディナータイムは21時まで営業、富山湾に浮かぶ漁火を眺めながら語らいの時間も…。

心もおなかも癒される空間

植物園の入場料は無料(ただし、特別企画展のときは有料になります。)
施設の外に出て、道路をわたり松林を抜ればそこは日本の渚百選にも選ばれた松田江の長浜へと続いている。



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郡上八幡城の紅葉

http://toyama-bay.net/blog/Gujyo_kouyo/

先日の撮影した写真です。



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先月、宇奈月温泉セレネ美術館で、思いがけない作品を見つ記事を投稿した。

http://blog.goo.ne.jp/shun_1960/e/0d90d21d837a69e6fb460c511cb25a9f

その藪田小学校を先日通りがかりに立ち寄ってみると、ポプラの木は紅葉し葉を散らしていた。

現在、跡地は消波ブロックの製作場所として利用されたいた。



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2014年度の北陸新幹線長野-金沢間の開業に向けて富山県内では工事が急ピッチで進められている。
シーサイドラインの玄関口となるとなる、新駅駅舎のデザイン案が9月22日に、鉄道・運輸機構 北陸新幹線第二建設局から高岡市長に対し、新駅駅舎のデザイン案が3案提示され、現在選定作業が進んでいる。
先日も意見交換会が行われたようだ。

新駅舎デザイン案
詳しくはこちらをhttp://www.city.takaoka.toyama.jp/toshi/1009/shinekidesign.htm
新駅デザイン案 3案



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青青と氷見の潤鰯の 目にたまる
泪の如き もの何ならむ   文夫


昨日氷見漁港を散策中に見つけた、岡部 文夫の句碑です。

昭和22年9月、富山県氷見町(現氷見市)に転住し、翌23年歌誌「海潮」を創刊。その後10年間を氷見で暮らした、氷見市にゆかりの人物です(氷見市博物館アーカイブより)

過去の特別展示 特別展「岡部文雄展」-北陸の風土をうたう-
http://www.city.himi.toyama.jp/~60510/past_tokubetu_okabe.html

デジタル人名事典によると

  • 岡部文夫 おかべ-ふみお
     
    1908-1990昭和-平成時代歌人
    明治41年4月25日生まれ。昭和2年坪野哲久の影響をうけて「ポトナム」に入会,3年「短歌戦線」の創刊参加。23年「海潮」を創刊,主宰北陸風土人間をうたいつづけ,58年「雪」「鯉」で短歌研究賞,62年「雪天」で迢空(ちょうくう)賞。平成2年8月9日死去。82歳。石川県出身。二松学舎専門学校中退


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    氷見漁港の風景

    写真:2010.10.30 6:34

    富山湾は昨日から大しけ、氷見漁港の入荷が少なくわずかな魚にセリ人が集まる。



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    宇奈月温泉セレネ美術館で思いがけない作品を見つ、その作品紹介文を頂いて来た。
    それは、宮廻(みやさこ)正明画伯の一枚のスケッチだ。

    宮廻(みやさこ)正明画伯「藪田小学校」の作品紹介セレネ美術館


    今はなき小学校の風景を描いたものだが、校舎は解体されたものの、真中に描かれた一本のポプラの木が残っていた。

    3年前の早春、どことなく寂しげな一本の木を見つけ、このポプラの木を写真に納めたことがある。(その時の写真)

    藪田小学校のポプラの木
    下のアドレスはその時の投稿記事です。
    http://blog.goo.ne.jp/shun_1960/e/d56fe40cc06086741b8a9b5cd44fbfa0


    ここのところ気にかけていなかったので、この木が残っているのか記憶にない。



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    中之島特設水上舞台で万葉集全20巻4,516首が唄いつながれた。



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    黒埼町のアップダウンを先頭集団が軽快に通過していく





    ここは三日目スタート地点から約41キロメートル地点
    天候も少しずつ回復し、切る風も心地よく感じることだろう。

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