原作の漫画を読んだのはかなり後なんですよね。
アニメの印象が強かったのですが、
一気に吹き飛んだ感じですね。小説も読みました。
「バイオレンスジャック」「デビルマンレディー」等の、
作品も好きですね。繋がりを考えると実に楽しいです。
アニメの「デビルマンレディー」も、
「TシャツにAの人」がそのまんまの声で出てたりして、
好きですね。EDも好きです。
原作「デビルマンレディー」の最後の方で、
復活を遂げたシレーヌ、デビルマンノワールの体を奪った、
黒いシレーヌこと「シレーヌノワール」が結構好きです。
文庫版の追加ページを未だ見ていないのが少し残念です。
映画?未見なので感想は控えますが、予告は面白かったですね。
アニメの印象が強かったのですが、
一気に吹き飛んだ感じですね。小説も読みました。
「バイオレンスジャック」「デビルマンレディー」等の、
作品も好きですね。繋がりを考えると実に楽しいです。
アニメの「デビルマンレディー」も、
「TシャツにAの人」がそのまんまの声で出てたりして、
好きですね。EDも好きです。
原作「デビルマンレディー」の最後の方で、
復活を遂げたシレーヌ、デビルマンノワールの体を奪った、
黒いシレーヌこと「シレーヌノワール」が結構好きです。
文庫版の追加ページを未だ見ていないのが少し残念です。
映画?未見なので感想は控えますが、予告は面白かったですね。
殆ど思い出せないのが残念です
(尻尾のある/なしはどっち?)。
関連がある漫画含め、どの順番で読むのがベターか、
宜しければご教授お願いします。
勿論ご依頼の浦賀氏&由貴先生の件は忘れてませんので。
で、取って付けた話しますが(おい)、
『ファウスト Vol.4』掲載の巽氏の評論も参考程度に良いかと。
しかし今回の浦賀作品から、
講談社の一連の作品群(俗に言う『安藤シリーズ』)が、
同じ匂いとは思わないのが吉かと。
今作も浦賀氏らしさは感じられますけれどね。
デビルマン一つとっても色んなバージョンがあるので、
読むものによって読後感が違うとはありますが。
新デビルマンが入ってるものと入ってないものも有りますし、
関連のある作品もかなりありますしね。
個人的には先ずデビルマン。
新デビルマンが入って無ければそれを。
次いでバイオレンスジャックなんですが、
これは関連作品が永井豪作品全てに亘っているので、
全部を読むのが大変ならば最低限ゴラク版の最終巻を。
そして最後はデビルマンレディーなのですが、
その前に予習として、
魔王ダンテとザ・バードを読んで置く事をお勧めします。
そしてその後はキューティーハニーを年代順に。
天女伝説を読むと更に読後感が変わってきます。
実際の所永井豪作品全てを読むのが、
ベスト中のベストと言えますが、
それは流石に無理な話なので、
壷を押さえた部分だけ書かせて頂きました。
直接的な関連は無いですが、
少し前に終わった天空の狗もお勧めですね。
>ファウスト
ヤバ井です。りすか読んでから読んでません。
依頼の件はおいおい。
では、この辺で。
そこまで突っ込んだ解説してくださるとは驚きました。
親切&丁寧な解説、ありがとうございます(図書館の主風で読んでください)。
正直、忘れていた作品名もありました。
いやはや、永井先生の作品群は、
底知れないほど奥が深いザ・ニュー世界なんですね。
>『ファウスト』
私も読めてないページの方が多いです。
今回の特集は大変興味深いので、
是非とも読みたいのですけれどね。
西尾作品も読みたいのですが、時間がなかなか。
ご依頼の件はいつか必ず何とかしますので、しばしお待ちを。
あのシリーズは解説に悩むんですよね。
リンクがリンクなだけに(と言うか文才がまるでない人なので)、
下手するとネタばれに触れかねないですし、
新鮮な驚きを味わって頂きたいですし、
そこら辺、やっぱり損ねたくないので。
永井作品もいつかじっくりと読めたらと思いますね。
お互いに「おいおい」でまったりペースでいきませう。
個人的にこの読み方が良いんじゃないかなと。
新たな作品が描かれる度に、
以前の作品とのリンクを探す楽しみがあるのは良いですね。
個人的には「マジンサーガ」の続きが一番読みたいですが。
>ファウスト
とりあえず今年の抱負はこれで決まりましたね。
「積読本」を一冊でも減らそう。
来年の今頃、今より溜まっていると言う事が、
無い様にしたいですね。
では、この辺で。