餓狼伝説が好き

ストＩＩが大流行の時に出たＮＥＯＧＥＯの格闘ゲーム。
２ライン制とか二人対戦でなく協力とか、
意外に意表を突いていて面白かった１とか、
システム的に洗練されてきた２とか、
初期からかなり好きでしたね。
一番好きなキャラは棒術使いの「ビリー・カーン」です。
プレイヤーキャラとして使える物は一通り遊びましたね。
ＫＯＦでは「集点連破棍」が使えるのと使えないのがあって、
使えないとチョット残念です。
そう言えば最初のビリーの声を当てていたのは、
「生瀬勝久」さんなんですよね。
ドラマで見掛けた頃は「ビリーの声の人だ」って、
そっちに注目してました。

日記

昨日書いたラウズカードについて考えてみます。
プロパーブランク５３種と書きましたが、
ジョーカーの分はコモンブランクかもしれませんね。
と言う事はそれを踏まえると、
プロパーブランク５２種
コモンブランク１種
プライムベスタ５３種
バージョン違い５種
（センチピード、ウルフ、エレファント、サーペント、スパイダー）
あれ？これで１１１種ですね。
ケルベロスとワイルドは？う～ん、、、
ホロカード２４種も気になります。
絵札がホロと書いてあったのですが、
バージョン違いも含めて２１種、
「ハートの２」を考慮しても２種足りないなぁ、、、

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録画したビデオを視聴。

デカレンジャー

バンよ、テツにそのポジションは難しいと思うぞ。
憑依している相手を倒すには、
ぎりぎり当たるか当たらないかの攻撃で、
相手がびびって離れるのを狙うか、
一時的に仮死状態にするかの二通り位ですが、
今回は後者の方でしたね。
次回アブレラがデカベースに進入攻撃作戦ですが、
ボスなら一人でかなりの敵を処理できるので、
それ以上の戦力を投入してくるのでしょうね。
最終回に向けてこちらも動き出してきた感じです。

仮面ライダーブレイド

烏丸所長の帰還と橘さんの生還が良かったです。
「アンデッド＝人ではない」と言う存在になった事で、
従来の仮面ライダーと同じ悲哀を背負う剣崎くん。
橘さんは消息を追うでしょうね。
始と睦月は結構幸せな感じになってますが。
でも結局劇場版とは繋がらない感じに。
まぁ、あの後で紆余曲折があって、
もう一度再戦という事も考えられなくはないので、
全く繋がらないと言う事はないとは思いますが。
劇場版は虎太郎の書いた本の第二弾という事で。

栞「ねぇ、剣崎くんと相川始の戦いって雨降ってなかったわよねぇ」
虎太郎「良いんだよ、その方が雰囲気出るじゃない」
栞「それに行方不明になったのは橘さんじゃなくて剣崎くんでしょ」
虎太郎「ほら、僕の本では一応剣崎くん主人公だし」
栞「第一『仮面ライダーと言う名の仮面』ってそんなに売れたの？」
虎太郎「良いじゃん別にそれ位の脚色大目に見てよ」
栞「大体あたしの結婚相手のジョンソンって一体どこの誰なのよ？」
虎太郎「彼氏もいない今の状況よりは良いかなって」

その後、栞の怒りを買った虎太郎は、
入った印税で食事を奢る羽目になったとさ。