まほろば俳句日記

毎日見たこと聞いたこと感じたことを俳句にします。JーPOP論にチャレンジ。その他評論・エッセー、学習ノート。競馬も。

【寒の雨】生暖かい雨後曇り・・滅び去る俳句の《座》と短詩の狭間で*朝カフェ付/新俳句入門

2021-01-27 07:13:57 | 新俳句入門
バイデンの吃音またも寒の雨(大統領就任式)  まほろば  最新作 即興
今日は朝早くには雨が上がり、明日の晴れ間につながってゆくようです。その明日は今年初めての通院日です。周辺には俳句の吟行地が溢れており、寒鴨や枯蓮で久々の【一人吟行】を考えていますが、すぐに日が暮れることになりどうなることかと思います。やはりこの時期は用が済めば帰路につくべきかとも思います。世間はコロナ・ワクチンや東京五輪の話で盛り上がっていますが、変異ウイルスと空気感染が追い打ちをかけているようです。近所の飲み屋さんは全て店仕舞いしており、店長を含む全従業員の給与補償と未払い家賃の行政による肩代わりが急務でしょう。同時に東京の新規感染者数が500人程度に止まるようなら、2月いっぱいは緊急事態を継続すべきです。・・・《続く》

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