まほろば俳句日記

毎日見たこと聞いたこと感じたことを俳句にします。JーPOP論にチャレンジ。その他評論・エッセー、学習ノート。競馬も。

【型を超える】新世紀カラオケは人間の相似型に最も近い/J-POP論・POP詩の宇宙

2018-01-25 12:10:56 | J-POP論/POP詩の宇宙

鈴木杏奈(現在中ニ)とは、テレビ東京(大阪)系の今や国民的人気番組THEカラオケバトルのU-18(18歳以下)歌うま甲子園【四天王】のトップ2のひとり。カバーとは、カラオケDAMに収められた戦後日本人の【魂の証し】としての昭和・平成歌謡数万曲を、採点マシンを前にそれぞれの《自我》の投影として再現(表出)する新たな定型表現である。21世紀の現代において、かつて【俳句形式】も擬制としてながら目指したであろう、最も人間の相似型に近い表現方法である。・・・《続く》

「鈴木杏奈」の画像検索結果

 鈴木杏奈カバー※『未来予想図Ⅱ』 2015・4 当時小6    

https://youtu.be/UagiZgktoh4?list=RDrYEFxcGulXk        

YELL』(中一)、『いい日旅立ち』(小5) 他 ~最初期小4の映像あり

https://youtu.be/YoXxG6ZZ_Ig?list=RDrYEFxcGulXk

 

    〃        『WHITE LOVE』(5曲目)他  虚空に向かって自己主張する極限の透明感と儚さ! 

https://youtu.be/8d9UIbRzdFY?t=58