まほろば俳句日記

毎日見たこと聞いたこと感じたことを俳句にします。JーPOP論にチャレンジ。その他評論・エッセー、学習ノート。競馬も。

【猛暑】中だるみの32度へ・・残存俳句結社の閉鎖(カルト)性の強化に注意!/俳句再出発(日記)

2018-07-25 02:03:31 | 俳句再出発

昨日は週明けの月曜日に比べると30度台前半にダウンし、雲も時折出て日差しも若干弱かったようです。屋内でも【冷房】の長時間使用は肌寒ささえ感じました。とは言っても、しばらく止めると耐えられない蒸し暑さは相変わらずです。適温で常時つけておく必要があるでしょう。猛暑のため在室率が高いためか、上階と隣室の住人の騒音が強まっています。実は、私は10数年来の【テクノロジー犯罪】の被害者で、ストーカーによる騒音・付き纏いなどの【仄めかし】被害に合い続けています。現在、午前2時20分ですが壁越しに注意したところです。通りでも不特定多数による突発的な示威行為に見舞われることもあります。今日も都心に定期検査で通院するため、院内を含めイヤガラセが心配です。生活上に実害の無い【ネットストーカー】どころではなくなって来ました。俳句でも不特定多数による閉鎖(カルト)性の強い【俳句結社】に何度もやられています。・・・《続く》

 

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今年7月に終刊となった、戦後前衛俳句の代表結社誌『海程』。9月から一部会員による『海原(かいげん)』が創刊される。昨年『万緑』を継承した『森の座』、先日終刊を発表した【寒雷】など・・次々と大結社が終焉を迎える。21世紀の定型文学のあり方が厳しく問われている。