今日から30度台復帰かと思いきや28度止まりである。贅沢は言うまい。また夏の名残りを感じることが出来る。俳句誌の9月号は1誌を残して到着または立ち読みが終った。性格的に何事も一つに絞れないのでこの始末であるが大分焦点が絞れて来た。まだ秋は来たばかりで起承転結の前半部分の夏がまだ何も総括出来ていない。あらためてここから始めてゆきたい。今日は昨日と同じで午前中から一日の用件を片付けてゆくことになる。昨日の句会は結局会場がどこかメールの返信が無く不明のまま終った。結社ではないのでこんなものであろう。せめて携帯番号でも公開されていればこちらからかけられたものの・・またYAHOOメールではなく携帯メールならと悔やまれる。2ヶ月に1度なのでもう諦めたい。金曜の出版社の句会も翌日から仕事なので難しい。最近まで近隣での仕事用に買っておいた回数券が残っている東京東部での来週火曜のものになりそうだ。 ここまでは私両掌いっぱい夏の砂 まほろば※何度も推敲しました。
「日記」カテゴリの最新記事
- 【冬日和】10度台前半を保つ・・人間と自然の全てと和解/新俳句入門(29)
- 【魂の十一月】しばしのお別れ・・俳句は滅びても魂は永久不滅!/新俳句日記2016
- 【木枯1号】日本シリーズに大注目!新俳句雑誌「海光」にも・・/新俳句日記2016
- 紅葉までにやっておくこと・・世間も比較的静か/新俳句日記2016
- 【感謝】パーフェクトな女性歯科医と助手・・いよいよ晩秋へ/新俳句日記2016
- 菊花賞・大河ドラマ・日本シリーズ・・秋晴れの一日/新俳句日記2016
- 【俳壇3悪】結社・協会・総合誌・・上下とも10度台の日が続く/新俳句日記2016
- 人間の最終最後の自己表現としての俳句・・久々の秋晴れ!/新俳句日記2016
- 【新人賞を受賞】結社大会に初参加・・今日も雨が降り続く/新俳句日記2016
- 結社の大会に出席・・一気に秋が深まる/新俳句日記2016