たった今、都内の旧知のジャーナリストと電話で話しました。やはり新型肺炎はどう考えても自然発生的なものではなく、中国の世界情報支配を狙う【ファーウェイ】をめぐる米中戦争の一環であるとのこと。００年代のSARS以来、中国は細菌兵器の最先端国家であり、国内の一部同胞を捨ててでも米国をはじめとする敵対国家にその威を示すのが目的。ここに来て米国などに身を捨てて揺さぶりをかけて来たのでしょう。昨日、米側は早速中国からの追加関税対象から数十品目を減らしました。この時期に偶然などという馬鹿げた話はあるはずもない。また昨年の各種選挙でやたらと目立っていたNHKから国民を守る党の立花隆代表の政治資金は何と北朝鮮から出ており、彼は紛れもない北の工作員であるそうです。その情報元は元日本共産党ソ連派の有名活動家なので間違いないでしょう。こうなったら、どんなことがあっても新型肺炎にはかからないようにする他ありません。・・・《続く》