まほろば俳句日記

毎日見たこと聞いたこと感じたことを俳句にします。JーPOP論にチャレンジ。その他評論・エッセー、学習ノート。競馬も。

【青梅雨】24度の小降りからまた晴れへ・・ドラマ限界団地には《人間のすべて》が詰っている!/俳句再出発(日記)

2018-06-23 15:02:56 | 俳句再出発

今日は午後からまた降り始め、夜半には止むようです。意外にも明日の日曜は晴れるとのこと。もう一つの大趣味である競馬の西のグランプリ・レース【宝塚記念】は良馬場で行われそうです。実は、今朝6時半から駅前公園の【ラジオ体操】に3日連続で参加して来ました。これも第一・第二を続けて消化すると、結構ハードです。合わせて小味15分以内で収まる程度のものですが、全身運動としての質はかなりのものがあります。もちろん、集っているお年寄りの人生模様も見逃せません。帰宅後、仮眠に入りお昼一番に念願のNHK大河『西郷(せご)どん』の再放送を観ました。3週ぶりのことでした。句作もラジオ体操に入る前に10句ほど書き留めておいたものがあり、この後アップしたいと思っています。今夜、もう一つぜひ観ておきたいドラマがあります。フジ関西(制作東海テレビ)系で11時40分から放送される『限界団地』(佐野史郎主演)です。これがまた面白い!私自身は団地に住んだことはないのですが、仕事でよく出入りしたり知人にいたりするのでかなり身近な存在です。どうやら【団地】には、現代の人間ドラマが目いっぱい詰っているようです。・・・《続く》

 

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