まほろば俳句日記

毎日見たこと聞いたこと感じたことを俳句にします。JーPOP論にチャレンジ。その他評論・エッセー、学習ノート。競馬も。

【TOWER RECORDS】GOODBY 来世でまた会おう・・インディーズの名曲を発見!1970年代にソックリ/J-POP論・POP詩の宇宙

2020-03-12 13:18:34 | J-POP論/POP詩の宇宙

しもね 僕が死んだら 庭の野良猫になるよ/毎日好きなことして 君の寝顔を眺めているよ・・『GOODBY 来世でまた会おう』(詞・曲 カモシタサラ)

前記事で春ソング2020をコピーしたら、ユーミンと森山直太朗がカバーだったので中止し、次はカーペンターズにしたが・・これはおそらくOKだと思えました。その証拠と言っては何ですが、前座にタワーレコードのインディーズバンド【インナージャーニー】の『GOODBY 来世でまた会おう』が収録されていました。これが結構面白いので再アップしておきます。歌詞も曲調も私が青春時代を送った1970年代とソックリでした。90年代のバンドブームでも一部復活しましたが、ここではソックリそのままです。曲名にあるように、実際私たちはそんな風にして別れて来ました。あの頃の別れは、次は来世でしか再会出来ない(=インナージャーニー)と思われるくらい深い訣別でした。・・・《続く》

 

インナージャーニー 『グッバイ来世でまた会おう』(タワーレコード J-INDIES)

https://youtu.be/PmEbTTToIc0?t=10

 

タワーレコードのケーブル放送(古い?)の環七フィーバーズNEOより。これまた懐かしい和光(高校)のグループとのこと。

https://youtu.be/DyVYPA276hA?t=155