まほろば俳句日記

毎日見たこと聞いたこと感じたことを俳句にします。JーPOP論にチャレンジ。その他評論・エッセー、学習ノート。競馬も。

【朧月】蒸れる春の夜道を歩く・・自然は《人間》の一部で決して逆ではない!/俳句再出発(日記)

2018-04-27 00:56:33 | 俳句再出発

昨日の木曜は昼間25度に達しましたが、屋内の蒸し暑さとは逆にどことなく冷んやりとしていて、むしろ夜半になるにつれてまた蒸れて来ました。先ほどまで近所の二つの駅前公園でのんびり過ごしていましたが、夜が深まるにつれて暑さを増して来ました。15、6度はあったはずです。15度と言えば、ほんの少し前の最高温度でした。四季の変化とは有難いものです。南の空には七分の朧月がどこかパワーを籠めて輝いていました。東京23区の外れの擬似自然のど真ん中に居ると、実にいろいろな感慨が湧いて来ます。人間は自然の一部なのだということを。あるいは、自然は人間の一部なのだとも。さて、今夜はいくつかの季題で句作もやりたいのですが、その前に【カラオケバトル】についての記事をアップしておきたいと思います。・・・《続く》

 

「朧月」の画像検索結果

※新世紀カラオケの金字塔④

佐久間彩加 カバー 『桜色舞うころ』(原曲 中島美嘉)

https://youtu.be/FAj8zeaOPBQ?t=110


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