まほろば俳句日記

毎日見たこと聞いたこと感じたことを俳句にします。JーPOP論にチャレンジ。その他評論・エッセー、学習ノート。競馬も。

秋燕はもういない/2020東京五輪に向けて思う~プロローグ3の終わり(その124)

2014-09-24 17:15:51 | 日記
今日は朝から雨だがそれほど降りは強くない。台風はそれたか熱帯低気圧に変わったのだろう。まだ疲れは取れていないがレンタルビデオにでも足を運ぶことになりそうである。こんな時は夜通しYOU TUBEということになる。キャリパミュでもジックリ聴いてみる(読んでみる)のもよい。俳句など何度読んでも無駄である。その無駄さかげんが現代俳句の真骨頂なのであろう。ビデオは寺澤しのぶの「千年の愉楽」(原作 中上健二)にしたいがまだ原作も読んでいないし・・、J・Pベルモンドの「勝手にしやがれ」やジーン・セバーグの「悲しみよこんにちは」などにする予定である。ベルモンドといえば西新井のジャン・ポール・ベルモンドさん(ロス帰り)と無性に会いたい。しかし昼間から紙パックの焼酎を路上で煽り過ぎて入院中なのだそうである。彼も団塊の世代の片割れであった。 西新井のジャン・ポール・ベルモンド秋燕はもういない  まほろば