反日=売国似非情報企業ヤフージャパンに拒否されました!性暴力を肯定し、女性の人権を無視する警察当局と癒着した反社会集団傘下の芸能界の存続そのものが問われている。
今日午後2時にTOKIOの山口達矢(46)が、女子高生への強制わいせつ事件で会見を行った。山口は【酒を飲むと性欲を押え切れない】などと弁解し、女性とは示談が成立しているという。かりにも未成年の女性に中年男性の情欲丸出しで猥褻行為を強制したことは、いくら謝罪しても金を払っても帳消しには出来ない。一応、会見では無期限謹慎と表明しているが、これまでの同様のケースからすると2~3年で何もなかったようにマスメディアに登場し、内々では武勇談のように持て囃されるのが芸能界の通例である。この際、性犯罪に関する刑法ならびに刑事訴訟法の改正が必要な時期に来ているようだ。・・・《続く》