まほろば俳句日記

毎日見たこと聞いたこと感じたことを俳句にします。JーPOP論にチャレンジ。その他評論・エッセー、学習ノート。競馬も。

【暮の秋】明日15度に急落・・鬼の不在!山頭火を含む似非《近代俳句》の負の多様性*俳句0×9千万回!『奏で』付/俳句再出発(日記)

2018-11-11 17:21:42 | 俳句再出発

鬼の不在人間の不在暮の秋   まほろば   最新作  即興

山頭火忌の瓢箪から駒が生まれ 私も生まれる    〃

今日は21度まで上がり、雲が多いながら時折り日差しも差して来る【晩秋】らしい天候でした。今夜は大河ドラマや本業の再プランや、参加同人誌の読み込みなどに励みたいと思っています。それにしてもこの雑誌の代表の苦吟に満ちた【自己差異化】は痛々しい限りです。もっと母性的なものへの憧憬に裏付けられた包括的な視点を期待したいものです。彼は今夏に一月半もの長期入院に追い込まれたようです。そのプライベートも句作をめぐる状況も実に淡々としたものであるべきで、70年安保よろしく必敗の刹那はとうの昔に【ポストモダン】の激流に呑み込まれてしまいました。まだこの世界から自立出来るかのような【主体思想】の亡霊に取り憑かれているとしか思えません。もはや何ものかと闘うことも勝利することもあり得ません。最新号の縄文文明論や山頭火論は如実にそのことを物語っています。・・・《続く》

 

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スキマスイッチ 『奏で』 YOU TUBE 入場9千50万回!

https://youtu.be/J5Z7tIq7bco?t=57


【最新情報】堀優衣10冠デビューへ!元U-18四天王の消長とやらせ疑惑/J-POP論・POP詩の宇宙

2018-11-11 03:20:16 | J-POP論/POP詩の宇宙

今年で5年目に入っているテレビ東京・大阪系の人気番組THEカラオケバトルの最新の動向について書いておきたい。まずU-18(アンダー18)の四天王のTOP堀優衣が、10月の【年間チャンピオン決定戦】で見事9冠を飾り、城南海(きずきみなみ)に続く10冠に迫っている。7月のU-18夏の頂上決戦で8冠となる直前に、Uー18(高校在学中)に10冠を獲っておきたいと自ら宣言してのもので、番組をあげて実現を目指しているといえる。来年の正月特番【U-18最強王座決定戦】あたりで叶いそうだ。彼女は中高一貫の群馬国際アカデミーから、ICUあたりの国際大学への進学を目指しており、入学後は【カラオケアイドル】としてのメジャー・デビューとの二足のわらじを履くことになりそう。四天王二番手で同じ栃木県の中三鈴木杏奈(6冠)は今年まだ無冠だが、来春の高校進学を機に堀優衣に続く四天王TOPの座に就きそうだ。同番組では未勝利とはいえ、全国アニソン選手権で優勝しており、高校在学中にもメジャー・デビューは確実であろう。そのルックスを含め抜群のアイドル性を誇り、アイドルUNITを組むなどの路線が考えられる。他では、今春両親と共に松江市より上京し明治学院大学(芸術学科)に進学した小豆澤英輝(あいき)は、ボイストレーナーの母との二人三脚でその独特のクリアボイスにますます磨きがかかっており、こちらも在学中にメジャーデビューすることが有力である。両親を伴っての上京はそれに向けての布石であることは間違いない。同学年のライバルだった元四天王角田龍一は、現在【歌える英語教師】を目指して浪人中で、9月に久々に出場した全国統一歌うま王決定戦では、予選で99点台(『愛燦燦』)を出し健在ぶりを見せつけた。来春にはいずれかの大学に入学し、番組への本格復帰を果たしたいところ。独協か桜美林の外国語学部などが候補だが、明治学院の英文科ということもあり得る。もし実現すれば、学内で小豆澤君とのカラオケ対決が常時見られることになる。さらにもう一人、同じく元四天王で札幌で医大生となった竹野留里はどうか。また、やらせ疑惑についても次記事で。・・・《続く》

 

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THEカラオケバトル 年間チャンピオン決定戦 2018

https://youtu.be/2UKUeGXAThU?t=21