朝倉さや。山形市生まれの20歳。今年上京し、CDデビューした。地元からSNSなどで、J-POPの【山形弁】バージョンで人気を博すなど、その時代(いま)風の諧謔精神が輝いていた。諧謔とは、本来最先端の民衆芸であった《俳諧》にこそあったものであるはず。21世紀の俳諧精神の在処を探るために、彼女の若いが老成した発想がヒントになるかもしれない。・・・《続く》
朝倉さや ドキュメント
朝倉さや。山形市生まれの20歳。今年上京し、CDデビューした。地元からSNSなどで、J-POPの【山形弁】バージョンで人気を博すなど、その時代(いま)風の諧謔精神が輝いていた。諧謔とは、本来最先端の民衆芸であった《俳諧》にこそあったものであるはず。21世紀の俳諧精神の在処を探るために、彼女の若いが老成した発想がヒントになるかもしれない。・・・《続く》
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台風が来るぞ俳句は不実なり まほろば 最新作 即興
今日は日差しは全く無く、また台風が接近しているようです。明日の夜には四国~東海に上陸する見込みとのこと。これで30度以上の【真夏日】25度以上の【熱帯夜】は無くなることでしょう。いよいよ完全な【秋】の到来です。今年の【仲秋の名月】は9月の【秋彼岸】にフィットし、まさに秋らしい胸が躍る【九月】になりそうです。結社句会に全く出なり、同人も返上してカネと時間の大いなる無駄を省くことが出来ています。地元の俳句連盟を牛耳っているC級結社にも大会選から干され、清々しているところです。俳句がついに現代性を獲得出来なかったのはこのような幼児的な閉塞によるもので、21世紀に生き残ろうなどとおこがましい限りです。テレビでデカイ顔ばかりしている【夏井いつき】は番組内の八百長(盗作)容認のみならず、地元発信している俳句ポストなどでも近代俳句の不成仏霊に取り付かれたまま、性懲りも無く人間を欺き腐らせる【有季定型イデオロギー】に便乗して荒稼ぎをしています。相手が知性も文学性も皆無のその辺のジジババの首に縄をかけて手名付け、自分だけ俳壇や御用ジャーナリズムで名を売る【結社主宰】という名の《俳句屋》こそが俳句をますますダメにしているのです。皆さん!くれぐれも気を付けましょう。・・・《続く》
鈴木杏奈 カバー 『A SONG FOR ××』(原曲 浜崎あゆみ)
https://youtu.be/JrdEihQoktk?t=28
次回、THEカラオケバトル【U-18秋の頂上決戦】では安室奈美恵の「WALKING IN THE PARK」で7冠を目指す!楽しみだ。