俳句とは地獄の一丁目に咲く菖蒲 まほろば 最新作 即興
今日は28度まで上がり、よく晴れていましたが、風が無く、イヤな日差しを感じました。テク犯の攻撃もほんの一部、目立たないところで集中しました。それは菖蒲祭り会場の俳句ブースでのことでした。私が入ると追いかけるように隣に座った40歳位の女性がイヤなはしゃぎ方をしていました。3月の梅祭りで特選に入ったようで、どこの結社にも入っていないようでした。ビギナーズ・ラックというやつです。小うるさい上に、俳句での礼儀を知らず、何か抽選に当たったような軽薄な騒ぎようでした。その次に入って来た70歳代の女性も雑誌に載ったことをあどけなく自慢していました。ここまで来て、アッ・・私へのイヤガラセ(仄めかし)と気付きました。私も【梅祭り】では上位入選(秀逸)しており、最近、雑誌にも載っています。この二人が身近で同じような経験をした者としてセレクトされ、一瞬の間、私にそれとわかるようにあてがわれたわけです。この時、私は自分の投句に集中しており、まさかこんな所で集団ストーキングされとは思ってもみませんでした。おまけに、受付の区俳句連盟のどこかの結社の婆さんは【去年特選を取った人は減点するように(選者に)言っておかなくちゃ】などと口走り、もう一人の受付の男性にたしなめられてもいました。脳へのマイクロ波(軍事用特殊電波)のGPS情報と連動したピンポイント照射による俄かストーカーにせよ、これが俳句屋(俳壇ローカル)の実態でしょう。もとより金と時間をかけてのホンモノの公募や結社賞などではないので表彰や賞品とも無縁で、何の痛手もありませんが、このような日常の句作の延長上にある俳句活動にまで、テクノロジー犯罪【電磁波犯罪&集団ストーカー】の被害が発生するのは不快極まりないことです。それが加害者側のいちばんの狙いなのでしょう。・・・《続く》