https://youtu.be/9ojNcDeTEbY?t=1798
かもめはかもめ 孔雀や鳩には ましてや女にはなれない/あなたの望む素直な女には はじめから なれない・・・(歌 研ナオコ 作詞・曲 中島みゆき)
2020年代に突然降臨して来た近未来の歌姫うぴ子にぜひ歌って欲しい曲がある。1970年代から80年代にかけて中島みゆきさんが曲を提供し続けた研ナオコの到達点『かもめはかもめ』である。ステージ下からリクエストする勇気はない。彼女は早ければ来年中にもメジャー・デビューするだろうから、今のうちに彼女が敬愛する中島みゆき
さんのこの名曲中の名曲をカバーしておけばと思う。基本弾き語りなので、変調も交えて自由にアレンジすればいい。もとより彼女は歌謡バラードにも向いている。将来の大きな飛躍につながるはずだ。・・・《続く》
https://youtu.be/QGm9tviIaU4?t=13
https://youtu.be/IuCUaU8B5jU?t=141
https://youtu.be/Ewb7pxylNRY?t=136
https://youtu.be/-NjeyDo9Lbo?t=193
2020年代に突然降臨して来た近未来の歌姫うぴ子にぜひ歌って欲しい曲がある。1970年代から80年代にかけて中島みゆきさんが曲を提供し続けた研ナオコの到達点『かもめはかもめ』である。ステージ下からリクエストする勇気はない。彼女は早ければ来年中にもメジャー・デビューするだろうから、今のうちに彼女が敬愛する中島みゆき
さんのこの名曲中の名曲をカバーしておけばと思う。基本弾き語りなので、変調も交えて自由にアレンジすればいい。もとより彼女は歌謡バラードにも向いている。将来の大きな飛躍につながるはずだ。・・・《続く》
https://youtu.be/QGm9tviIaU4?t=13
https://youtu.be/IuCUaU8B5jU?t=141
https://youtu.be/Ewb7pxylNRY?t=136
https://youtu.be/-NjeyDo9Lbo?t=193
『頑張れ』なんて言葉 もう聞きたくないよ もう歩けないよ もう歩き疲れたよ・・・うぴ子https://youtu.be/wVK0BEphfDc?t=5
今年度もあっという間に半年が過ぎ去った。このパソコンを昨日9/20に購入したばかりだが、旧PCでネットニュースやYOU TUBEは毎日欠かさず閲覧していた。まず最初にJ-POP部門。これはプロアマ問わず、YOU TUBEなどで最もインパクトを与えてくれた曲やアーチストを選ぶ。
【J-POP部門】 うぴ子(シンガーソングライター) この人で決まりとまではいかないが、今のところ断トツと言っていい。一昨年の11月に上京し、路上で中島みゆき『ファイト!』のカバーを中心に圧倒的な支持を集めた。この曲はYOU TUBEで何と390万回の入場者を数えている。他にも注目曲が目白押しで、初めて駆け付けたライブで迷うことなくインディーズCD『みんな人生初心者』を購入した。詳細は次記事で。
今年度もあっという間に半年が過ぎ去った。このパソコンを昨日9/20に購入したばかりだが、旧PCでネットニュースやYOU TUBEは毎日欠かさず閲覧していた。まず最初にJ-POP部門。これはプロアマ問わず、YOU TUBEなどで最もインパクトを与えてくれた曲やアーチストを選ぶ。
【J-POP部門】 うぴ子(シンガーソングライター) この人で決まりとまではいかないが、今のところ断トツと言っていい。一昨年の11月に上京し、路上で中島みゆき『ファイト!』のカバーを中心に圧倒的な支持を集めた。この曲はYOU TUBEで何と390万回の入場者を数えている。他にも注目曲が目白押しで、初めて駆け付けたライブで迷うことなくインディーズCD『みんな人生初心者』を購入した。詳細は次記事で。
https://youtu.be/gyhTpzuVPRI?list=RDgyhTpzuVPRI&t=86
ウタイストの二人の〈うた〉が心地良い。日々本当に癒されている。YOU TUBEにはプロアマの多くのアーチストのカバーやオリジナルの歌唱がアップされているが、これほどまでに気に入ったのは森恵さん以来のこと。女性ボーカルの素朴だが不思議と日常空間に突き立って来る表現力に男性の巧みなアコースティック・ギターが見事にマッチしている。CDがあればぜひ手許に置いておきたい。ライブにも行ってみたい。・・(続く)。
ウタイストの二人の〈うた〉が心地良い。日々本当に癒されている。YOU TUBEにはプロアマの多くのアーチストのカバーやオリジナルの歌唱がアップされているが、これほどまでに気に入ったのは森恵さん以来のこと。女性ボーカルの素朴だが不思議と日常空間に突き立って来る表現力に男性の巧みなアコースティック・ギターが見事にマッチしている。CDがあればぜひ手許に置いておきたい。ライブにも行ってみたい。・・(続く)。