
MOEの特集は「藤城清治」。
子供の頃、藤城さんの切り絵が苦手だった理由は
黒の強さと、切り絵の目の強さだったんだなぁと
今更ながらわかる。
みていると、引きずり込まれそうに感じたんだね。
感受性が強かったからw 多分w
今みたら、その他の部分の繊細さとか
色使いの美しさとか、
いろいろなものに目がいって、
そして数年前に銀座で実物の展示をみたことで
苦手を指していた針はかなり好きに方向を変えたのだけれど。
子供の頃の好みと、今とでは、変わるものだなあと思った次第。
もちろん
変わるものと、変わらないものがあるのだけれど。
子供の頃、藤城さんの切り絵が苦手だった理由は
黒の強さと、切り絵の目の強さだったんだなぁと
今更ながらわかる。
みていると、引きずり込まれそうに感じたんだね。
感受性が強かったからw 多分w
今みたら、その他の部分の繊細さとか
色使いの美しさとか、
いろいろなものに目がいって、
そして数年前に銀座で実物の展示をみたことで
苦手を指していた針はかなり好きに方向を変えたのだけれど。
子供の頃の好みと、今とでは、変わるものだなあと思った次第。
もちろん
変わるものと、変わらないものがあるのだけれど。
でも心に残る絵ではあったのですかね。
むしろ今は、好きで家に飾ってる自分がものすごく不思議です。
通りこして不気味なくらい不思議な絵を描く画家さんがにココロ奪われてます
不思議です
え?でも、教科書に??
年代差を感じる・・・
絵をみながら、脳内トリップをしまくった夜でした♪
これが好き、がはっきりしていなかったのですが
最近ようやく、「こういうものが好きなのかも」とわかりかけてきた気がする。
「どれも素敵」だったのでね。