
結局在庫品を整理する方向へ。
これは「きめこみパッチワーク」というもの。
ボードに絵が切り込まれているので、
セットされている布をひたすら順番どおりに指定の場所へきめこんでいく、という。
切る→貼る→きめこむ
の繰り返し。
だんだん色彩豊かになっていきます。
これは「きめこみパッチワーク」というもの。
ボードに絵が切り込まれているので、
セットされている布をひたすら順番どおりに指定の場所へきめこんでいく、という。
切る→貼る→きめこむ
の繰り返し。
だんだん色彩豊かになっていきます。
出来上がりの写真を見せていただくのを楽しみにしています
このパッチワークは縫わなくてもいいの?
パズルみたいで楽しそうだね~
出来上がったら見せてね
でしょう?
色あわせもね。「こんなドギツイ色をもってくるの?」という、私なら普段はしないようなものもあるのです。でも出来上がってみると「これはこれでアリなんだなぁ」っていつも思います。
ご期待ください(笑)
セットなので、自分で用意するのははさみと目打ちと一瞬使うボンドだけ。
お手軽手芸なのです。
でも額に入れるので、その分お高めではありますが。
つけ過ぎちゃいけないし・・・。
木目込み人形の方は道具が独特で微妙な出来でした。
しずくさんはきっと綺麗に仕上げるんでしょうなあ~!
いえいえ、それがですね。ボンドを使うのは、台紙を整えるときだけでして。
きめこむときには使ってないんです。ではどうなっているかといえば、絵が描かれている発砲スチロール(?)自体に両面テープ加工がされている(笑)
だからテープをはがして、粘着しているところに間違いなく指定の布をおけばよろしい、という。
お手軽でしょ?
両面テープ!