どたばた・・・

仕事が年度末だ。
０２２に悩まされている某親友さんよりも、まだ私は楽なほうよ！
と自分に言い聞かせつつ、働いてます。

自分の担当する人が、少なからず入れ替わるので、引き上げるもの、
新しい人に渡すもの、連日荷物の山でおおわらわだ。

自宅ですよ。はい。

年度末っていうのは、子供もいろいろ荷物を持って帰ってきているわけでして。
やつらの常套手段は玄関ホールに山積みにすること。
自分の部屋まで持っていったところで、
また新学期には学校へもって行くんだから・・・とかなんとか。

そこへ仕事の荷物が届く。

このうちは、まさに引越し中です、状態。

加えて、私の苦手なご挨拶の電話をかけなければならない。
これがまた、相手を捕まえるのに一苦労なんだよねぇ。
アポなし電話だから仕方がないけど・・・。

「荷物が届かない」（調査依頼をする）
「○○がない」（大抵みるところを間違えている）
「なにがなんだかわからない」（優しくお話を聞く）
・・・・・

新人さんを育てるのは、やっぱり大変なんだな。
と同時に、フレッシュな声を聞いて
「がんばらなくちゃ」と背筋も伸びる春なのでした。