獅子風蓮のつぶやきブログ

日記風に、日々感じたこと、思ったことを不定期につぶやいていきます。

対話ブログ・ステージⅢ:その後の顛末(1)

2022-10-21 01:49:24 | 対話ブログ

【39】のコメントが承認されなかったことで、鯛焼きさんは自分のブログ「シニフィエさんとの対話」を立ち上げることになりました。

シニフィエさんとの対話  

その【39】<未公開文書>(2018/07/27 17:31)に続く文章を引用します。


・・・という文章を送ったら、逆切れされて速攻で消されました(笑)

自分のブログを立ち上げるつもりはなかったのですが、消されてしまったからには立ち上げようと思いました。この点についてはシニフィエさんにウソついちゃいました。すみませんね。

★結局、シニフィエさんが創価を批判している理由が、実はシニフィエさん自体にも当てはまることが証明されました。

つまり人間である以上は、攻撃されたら防御せざるを得ないし、所属する組織やチームのことを悪く言われたら猛烈に反論する、そんな生き物なんです。創価学会および会員だけが「創価脳」なのではなく、今回シニフィエ教の教祖様が逆切れしたように「シニフィエ脳」だってあるのです(笑)

また、シニフィエさんを妄信している住民の方たちも「シニフィエ様が言うことは絶対正しい」「創価はどんなことを言っても正しくない」と洗脳されきっています。まさに創価学会の体質を批判している側が、自分たちもそうだったというオチ(笑)

法華誹謗の罰として「頭破作七分」がありますが、これは実際に頭が割れるのではなく(笑)、精神が異常をきたすとか物事を論理的に考えられなくなる、といったことを意味してます。まさに今回の対話を通じて、シニフィエさんがいかに感情論のみ振りかざし、論理的な発言や思考ができないか、よく分かりました。言葉はアレですが、シニフィエさんは逝っちゃってるんです(笑)

シニフィエさんのみでなく別スレでコメントされている脱会者や非活の方のコメントを見ても、同じような傾向がみられます。今回、それが面白いほど理解できました。勉強になりました。

その意味で今回の対話はシニフィエ教祖にも感謝です。有意義なものになりました。

 

 

 

 


解説
次回からは、鯛焼きさんのブログ「シニフィエさんとの対話」を舞台にして、成りすましによって、シニフィエさんがいかに振る舞ったかを見ていきたいと思います。

獅子風蓮