獅子風蓮のつぶやきブログ

日記風に、日々感じたこと、思ったことを不定期につぶやいていきます。

対話ブログ・ステージⅠ:乾河原さん登場 (3)

2021-10-19 01:02:40 | 対話ブログ

前回に引き続き「創価学会現役活動家のみなさまへ」のスレッドについたコメントです。


●もも(2012年2月5日 10:50)
みなさん、おはようごさいます。
非常に、おごがましく、高尚ぶったものの言い方で大変に恐縮ですが、
まず、日曜日の朝から、下記のような「言葉」の為に、キーボードを叩かなければならない事に「強い憤り」を禁じ得ません。

「知っていました?クアラーンに「死んだら7人の処女と(セックス)出来る」と書いてあることを」

乾河原様へ

はじめまして「もも」と申します。貴殿同様に「匿名」「HN」で乾河原様と対話との対話を求めます。
貴殿も云われているように不都合もあるので差しさわりの無い簡単な自己紹介をさせて頂きます。
関東甲信越地方・某県在住の30代前半のサラリーマン。妻と2人の子どもの4人家族。
信仰を持たない無宗教。実家のお墓は父方が「真言宗」母方が「浄土真宗」です。
HNの「もも(ら)」の由来はドイツの作家「ミヒャエル・エンデ」の「モモ」から由来しています。
「時間泥棒の灰色男たちと闘う1人の少女モモ」の物語です。
純粋無垢な会員の貴重な時間を盗む創価学会をこの時間泥棒に例えて
創価学会という組織を適切に批判、監視している「覚悟を決めた方たちの集団」です。
この闘い(笑)を始めたきっかけは・・・、長くなるので割愛します(爆笑)過去の私たちのコメントを参考にしてください。
白バラ通信・パンドラの箱と云う「希望様」のブログに「もも(ら)」の「壮絶な闘い」(爆笑)の「軌跡」が記されています(苦笑)

乾河原様へ

貴殿の見識を疑います。上記のコメントは全く理解不能です。2人の娘さんをお持ちの父親が
「匿名」であっても「発言するべき言葉ではありません」と、強く思いますが、いかがでしょうか?

★おそらく、このブログに訪問し閲覧しているほとんどの「女性」が「嫌悪感」を覚えたはずです。★

(会社等で同様の発言をし女子社員らが訴え出た場合、セクハラ行為と認定されるのは「間違いない」でしょう)

貴殿が本当に正真正銘の信仰心を持つ方ならば、他宗の教義の一部分だけを、あげつらい
「知ってましたか?」なとど面白半分には取り上げないはずです。推測するに普段からそのような
指導を会員さんに対しても行っているのでしょう・・・いかがですか?回答をお待ちしています。
キリスト教の「ユダ」を取り上げ「裏切り者」の、そしりに晒される恐怖を植え付けたうえで
「池田大作氏」との「師弟関係」を「刷り込む手法」に「酷似」しているように思えますが、
いかがでしょうか?回答をお待ちしています。

MCされている人間が「MC」や「洗脳」を「自覚」しているのならば、それは「MC」でも「洗脳」でもありません。
本人たちに「自覚」と「意識」がないからこそ第三者の一般人は「嫌悪感」と「恐怖心」を覚えるのだと
考えますが、いかがでしょうか?
先の大戦で中国に抑留された方たちから直接聞きましたが、捕虜収容所での
中国側による捕虜に対する「洗脳教育」「指導」「総括」「私刑(リンチ)」等々の話しは
あまりにも壮絶過ぎて「言葉」を失いました・・・。この辺りの話しは「NR」さんが詳しそうなのでお任せします(笑)

「脱会者は何でも話しします。つくり話しでもね。それを真実と信じる具体的な証拠というものがあるのか
それらを具体的に示すべきです」
「学会の金庫番等の話しも聞いたことがありません」

乾河原様へ

脱会者の話しには真実もあることを認めている発言ですよね?ありかどうごさいます。脱会者さんたちが救われます(笑)
具体的な証拠を示したら「素性」「本名」が判明して自分だけではなく家族や周辺に迷惑がかかるからと
「云いたくても」「云えない」とても、とても、つらい状況の渦中にいる方たちへの配慮が全く感じられません。
このことからも貴殿の「ばり活的」な活動家という訳ではありません、との言葉に疑問を抱きます。
活動家では無い、と、しながらもキーボードを叩くうちに自ら「墓穴」を掘っているかに見えますが、
いかがでしょうか?回答をお待ちしています。

「学会の金庫番」は、昨年、創価学会を脱会して、日蓮正宗の信徒になった「中西治雄氏」のことです。
中西氏は現在都内の某日蓮正宗寺院の信徒として熱心に信心されているとのことです。
この件につきましては「希望様」のブログにて「情報拡散」の一旦を担った者としてコメントを
させて頂きます。但し、ボリュームがある為に今回の投稿とは別に本日中に連投させて頂きます。
希望様のブログ・白バラ通信・パンドラの箱での投稿は2011年・9/5です。
週刊誌はデマだ嘘だと云わずにバックナンバーを確認してください(笑)
週間現代 H23・9・25発売(10月1日号)にも掲載されました。

「創価学会激震!反創価学会に転じた池田名誉会長の金庫番」

最後に、大変に失礼ですが貴殿はあまりネット上での「対話」「会話」に慣れてはいないのでは?と感じますが
いかがでしょうか?
なぜ、コメントの投稿を「リンクフリー」にしている理由を理解されていますか?
ブログによってはコメントは「承認制」を採用しているところもあるのですよ。
「荒らし」や「なりすまし」、「内部調査」の方たちも含めて
自由闊達にコメントを投稿し幅広く大勢ののみなさんと「対話」ができれば。と云う、
シニフィエ様の「心意気」を貴殿は理解をされていないように思えますが、
いかがでしょうか?回答をお待ちしています。
「リンクフリー」でなければ貴殿のコメントは公表されない可能性もあったのですよ。
そうなれば貴殿の大変に長いコメントも「取り越し苦労」に終わり、
貴殿の「目的」も「意図」も、叶わぬ結果となったと思いますが、
いかがでしょうか?回答をお待ちしています。

長くなりました。
それでは「中西治雄氏」の記事等々は、本日中にコメントを投稿させていただきます。

文責「もも」

追伸

「情緒が中学生」の「里芋(ら)」が
「絶対に看過できない発言だわ!」と「憤怒」しております。
その形相はまさに「怒髪天を突く」です。
乾河原様、女性を敵に回してはいけませんよ。

 


解説
「もも」さん、あるいは「もも(ら)」さんは、以前から何回もコメントしている方ですが、単数なのか複数なのか、男なのか女なのかよく分からない、不思議な存在でした。
今回、「もも」さんは男性で、そのほか、女性も加わったグループが「もも(ら)」さんなのだと分かりました。
その他、「里芋(ら)」というHNも見られます。
今回の「もも」さんは、乾河原さんのコメントにあった「クアラーンの文章」紹介に噛みついて、ずいぶんケンカ腰ですね。
どうも、他の参加者とボルテージが違うようで、ハラハラします。

この後、ももさんと乾河原さんの議論の応酬がありますが、誤解から生まれた非難もあり、見苦しいため割愛します。

獅子風蓮