展示室の最後のコーナーに、蒔絵の重要無形文化財保持者・松田
権六さんの工房での製作風景写真や道具類があった。
蒔絵の作業は塵や埃が立つのは御法度。二畳という工房スペース
に座って、手の届く範囲に道具類が置かれている。
文京区内に工房が作られ、そこで約30年間、90歳で亡くなるま
で制作されていたという。
(MOMAT:千代田区北の丸公園1-1)
権六さんの工房での製作風景写真や道具類があった。
蒔絵の作業は塵や埃が立つのは御法度。二畳という工房スペース
に座って、手の届く範囲に道具類が置かれている。
文京区内に工房が作られ、そこで約30年間、90歳で亡くなるま
で制作されていたという。
(MOMAT:千代田区北の丸公園1-1)