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塩哲の空即是色

日々の徒然日記

Holidayの麺処巡り べんてん で 元旦拉麺

2013-01-01 11:48:21 | 麺_2012
 紅白の歌合戦も終わり、除夜の鐘が鳴って新年を迎えました。
 寿ぎの一年になるように、麺始めは高田の「べんてん」を目指し
ます。

 以前の私鉄は、年が明けると深夜も走っていたものだが、早朝は
週末・終日ダイヤだそうで、ならば始発に乗って高田馬場へ。

 今年は神田川を吹き抜ける寒風も少なく、並び待つのもことのほ
か和らいでいるようだ。店内からは甲殻系の香りが立ちのぼり、期
待度も高まってくる。開店が近づく頃には30名以上の並びとなった。

 さて、目の前には元旦恒例の伊勢海老と甘海老から摂られたスー
プの特製拉麺1,000円が登場。

 今年のスープは角が取れてまろやかでマイルドな仕上がり、旨い。
久々の醤油味、旨いなあ。特製だけは海苔が大きい。麺もいつもよ
りもツルリとして喉ごしが良い。初麺、美味しかった、ご馳走様。

Holidayの麺処巡り がんこ総本家 で 皇帝拉麺

2012-12-31 13:34:32 | 麺_2012
 本日、大晦日は至る所で年越しそばが振る舞われている。

 さて、どこへ伺おうか。とりあえず「がんこ総本家」一条安雪家
元のBlogを拝見すると、金華ハムと貝柱で摂ったスープの「皇帝
拉麺」1,500円とのこと。さらにその金華ハムを炙ってトッピング
されるという。これは、もちろん外せないから、新宿・舟町へ行き
ますね。

 今回も少し早めに伺い、拉麺の講釈をレクチャーしてもらい、本
日の食材を拝見し、家元のTVで放映されたダビングDVDと歌のベ
ストCD版を頂いた。

 そして、今年も最後なので締めの家元写真を撮らせていただいた。
 開店が近づく頃には30名以上の並びが出来、総本家の年越し拉
麺の人気のほどが伺える、凄いものだ。

 さあ、注目の一杯が目の前に。香りはいつもの塩風味で、スープ
をすすると塩気が抑えられた旨みタップリの味が口の中で弾ける。
この柔らかい金華ハムの風味を味わい、途中から用意された塩ダレ
を足してみる。すると、切れ味シャープながんこ風味を帯びたしょ
っぱさが蘇り旨い。このスープには塩気を強くする方が良いなあ。

 このスープであれば、麺の大盛りの方がいろんな風味と味を長く
堪能できただろう。今年の締めの拉麺として素晴らしい一杯が味わ
えた。いやー、旨かった、ご馳走様。

Holidayの麺処巡り 野饗 で 練馬産蕎麦

2012-12-30 13:46:12 | 麺_2012
 なんと練馬で育てた大根、でなく蕎麦が収穫されたという情報が
入ってきた。

 石神井にある蕎麦屋「野饗」(のあえ)の山越龍二店主が8~9
月に、練馬区大泉1丁目にある約650坪の2カ所の畑に蕎麦の種籾
を蒔き、霜や大雨との天災と格闘して全て手作業で育て、11月19
日に初収穫。

 その収穫量は約80kgだとか。それに凄いのが、以前練馬の農家
で蕎麦が栽培されたが、うまく育たなかったという。つまり、この
収穫が練馬産初の蕎麦粉だ。

 「利き蕎麦もり二枚(山葵付き)」1,250円を注文。店の奥には麺
打ち室もあり、期待度も高まってくる。

 蕎麦が出てくる前に「蕎麦の実おひたし」が付け出して登場。

 で、まず先に出てきたのが注目の一品、練馬産の自家製蕎麦粉で
打たれた「とよむすめ」蕎麦(十割・微粉)。蕎麦の風味が良いねえ、
練馬生まれの蕎麦、初めていただきました。

 その後に、福井県丸岡在来の蕎麦粉で打たれた蕎麦の登場。こち
らも十割・微粉だ。最後はそば湯でフィニッシュ。
 店を出るとき山越店主に伺うと、事前に連絡すれば練馬産の蕎麦
を振る舞うことが出来るとのことで、蕎麦粉はまだ収穫時の半分が
残っているそうだ。今度は温かい蕎麦を頂こう。

蕎麦の銘酒 野饗(のあえ)
練馬区石神井町3-27-16  03-5393-6899
11:30~20:00 火曜定休日
店主Blog

Weekendの麺処巡り がんこ八代目 で 塩紫蘇

2012-12-29 13:49:05 | 麺_2012
 築地場内外で買い出しを終え、いったん帰宅。

 年末恒例の築地買い出しでの一番は、秋山商店で鰹の削節の購入
で、今年は500gを四つゲット。お使い物にもできる逸品だ。
 買ってきた豊富な食材をバッグごとかみさんに渡し、床屋へGO。
短く刈り込まれ、さっぱりしたところで、末広町へGO。

 目指すは「がんこ八代目」、恒例の年末の“良いお年を~”をお伝
えしに伺うと、丁度、開店前の賄いタイム。

 北沢店主から「一緒に食っていけー」の声がかかり、開店前の店
内で「塩紫蘇拉麺」を頂くことに。で、その前に、来年の干支の巳
があしらわれたキーホルダーを頂いた。ありがとうございます。

 そして、店内には本日、予約注文された特製自家チャーシューが
販売されるという。これが一本あれば正月の晩酌が愉しみなのだ。

 さてさて、注目の一杯が目の前に。賄い風から撮影用にアレンジ
された、さらに味玉もサービスいただいた塩紫蘇拉麺の登場。この
“がんこ”ならではのビジュアルが良いねえ。
 もお、そのお味は語らずもお解りだろう。旨い、旨いなあ。

Weekendの麺処巡り やじ満 で 牡蛎

2012-12-29 08:14:05 | 麺_2012
 本年も残り3日、仕事も終わりのんびりと・・・。
 と思いきや、早起きをして早朝の築地場内へGO。市場内は薄闇に
包まれているが、男衆の吐く息が小気味よく白くはき出され、場内
通路は活気が溢れている。ガンバレ! と声をかけたくなるほどだ。
 場内外共に買い出しのお客さんで混み合っている。5時台でこの混
雑なのだから、8~9時ともなれば、恐ろしいや。

 さて、気がつけば魚がし横丁の「やじ満」の暖簾をくぐっていた。
暖簾をくぐるなり、フロア担当のお姉さんから「いつものですね」、
とこれだけで厨房にオーダーが通ってしまった。

 そう「牡蛎拉麺」1,050円。麺が登場する前に、お姉さんより“サ
ービスです”とやじ満名物「焼売」が目の前に。快く頂きました。あ
りがとうございます。

 やじ満で使用されている牡蠣は、広島産で身が大きい。それにフ
ライパンでソテーされているので、薄くとろみ膜が張り飴色に染ま
っている。ガブリとかぶりつくと、旨みの滋味が溢れ出してくる。
旨い旨い。