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続いては妖艶な緑の光沢を放つ加藤土師萌さん(1900~68)の作
品「緑地釉裏金彩飾壺」(Ornamental jar、underglaze gold leaves
on green enamel、陶器、1963年)。
土師萌さんは、14歳で地元の瀬戸で陶芸の道に進み、1940年に
横浜・日吉に移り窯を築いて陶芸活動を続けられる。
緑地に金が加わると鮮やかで不思議な緑色が浮かび上がってくる。
この作品の前でも足が止まり、しばし動けなかった。
(MOMAT:千代田区北の丸公園1-1)
品「緑地釉裏金彩飾壺」(Ornamental jar、underglaze gold leaves
on green enamel、陶器、1963年)。
土師萌さんは、14歳で地元の瀬戸で陶芸の道に進み、1940年に
横浜・日吉に移り窯を築いて陶芸活動を続けられる。
緑地に金が加わると鮮やかで不思議な緑色が浮かび上がってくる。
この作品の前でも足が止まり、しばし動けなかった。
(MOMAT:千代田区北の丸公園1-1)