2013年の最終日、年越しそば(ラーメン)をどこで頂こうか。大
晦日まで営業している麺処が、意外と少ない。ただし、蕎麦屋は本
日が稼ぎ時。
さて、伺ったのは新宿・舟町の「がんこ総本家」。年越しそばだけ
に本日は9時から牛頭の目に明かりが灯るという。
少し早めに伺い、一条安雪家元に2014年も元気で拉麺を振る舞
ってもらえるよう、今年1年間の苦労をねぎらった。
で、こちらの年越しそばは、上海蟹&豚のネック&牡蠣の100ス
ープか悪魔、そして渡り蟹の中華そばの3つで、どちらも900円。
では、100スープのノーマル版を注文。
チャーシューがいつもより多く、雲呑も3つも入っていますヨ。
そしてスープ、甲殻系と牡蠣のエキスが生きている、豚のネックだ
ろうトロリとした旨味が舌を唸らせる。これは旨い。
今年も? がんこの一杯で締めましたヨ。旨かった、ご馳走様。
晦日まで営業している麺処が、意外と少ない。ただし、蕎麦屋は本
日が稼ぎ時。
さて、伺ったのは新宿・舟町の「がんこ総本家」。年越しそばだけ
に本日は9時から牛頭の目に明かりが灯るという。
少し早めに伺い、一条安雪家元に2014年も元気で拉麺を振る舞
ってもらえるよう、今年1年間の苦労をねぎらった。
で、こちらの年越しそばは、上海蟹&豚のネック&牡蠣の100ス
ープか悪魔、そして渡り蟹の中華そばの3つで、どちらも900円。
では、100スープのノーマル版を注文。
チャーシューがいつもより多く、雲呑も3つも入っていますヨ。
そしてスープ、甲殻系と牡蠣のエキスが生きている、豚のネックだ
ろうトロリとした旨味が舌を唸らせる。これは旨い。
今年も? がんこの一杯で締めましたヨ。旨かった、ご馳走様。