「花の季」Wolrdの最終日、本日は大塚の「創作麺工房 鳴龍」へ。
「新小麦の海老雲呑麺」950円が昼20食、夜10食の限定で振る舞わ
れる。
店頭に30分前に到着すると「どすこい」さん(私が勝手に命名)と
「みど」さんが2~3番手に並ばれておられ、暖簾が出るまで麺談義
に華が咲く。
7番手で入店し券売機で限定チケットを購入して、久しぶりのカウ
ンターへ。
さて、3杯ずつ作られた3ロット目に注目の限定が着丼。大きな餡
の雲呑が5つほど潜んでいます。レア状態の薄紅色チャーシュー、き
ざみ葱に筒状の葱? これがアクセント。
スープは昆布の風味と旨味が凝縮され、口に含んだ時の芳醇な香り
と深みがあり素晴らしい。トロンと喉元を過ぎる極細麺ともピタリと
合って旨ウマ。海老雲呑の皮も舌に転がりスルリと入っていく。
旨い塩味の一杯、ご馳走様。
「新小麦の海老雲呑麺」950円が昼20食、夜10食の限定で振る舞わ
れる。
店頭に30分前に到着すると「どすこい」さん(私が勝手に命名)と
「みど」さんが2~3番手に並ばれておられ、暖簾が出るまで麺談義
に華が咲く。
7番手で入店し券売機で限定チケットを購入して、久しぶりのカウ
ンターへ。
さて、3杯ずつ作られた3ロット目に注目の限定が着丼。大きな餡
の雲呑が5つほど潜んでいます。レア状態の薄紅色チャーシュー、き
ざみ葱に筒状の葱? これがアクセント。
スープは昆布の風味と旨味が凝縮され、口に含んだ時の芳醇な香り
と深みがあり素晴らしい。トロンと喉元を過ぎる極細麺ともピタリと
合って旨ウマ。海老雲呑の皮も舌に転がりスルリと入っていく。
旨い塩味の一杯、ご馳走様。