SHINKO の ブログ日誌

今日を大切に生き、明日を信じて未来を語りたい …

白い大陸、南極へ

2011-02-06 | 旅行



見渡す限りの 白一色の氷原。 曇天で鉛色の空の多い南極で
年に 一度か二度という 晴天に恵まれて 氷の世界が太陽の
光を受けて紫、藍、青、白、赤と微妙に変化して幻想的である
又氷河から崩れ落ちた氷塊が様々な造形美を創り出している

氷は3万年前の空気を圧縮して含んでいるという。大型テレビと
プールのあるプリンセス号のデッキから大規模な氷河と地形を
眺めていた。デッキから見ている人々との大きさの違いからも
他の大陸とは比較にならない規模の大きさに圧倒されました。

下の写真をクリックしてstartで 南極大陸の氷河や氷山をご覧下さい