入り江の小船

ヒマがあったら書く日記。

ルーマニア軍

2010年11月15日 22時15分00秒 | 軍事


アドバンスド大戦略でもお馴染みのルーマニア。
お世辞にも頼りになるユニットがなかった。
それでも、一応は、日本とも同盟国なんよな。





特徴のあるルーマニア軍のヘルメット、頭が窮屈そうな形だ。





河川砲艦Ion C, Bratianu
排水量 680t 満載時 750t
全長  62.0m、63.5m
全幅  10.5m
速力  13kt
武装  120mm砲×3 76mm砲×1 47mm砲×2 機銃×2






やっぱりルーマニアといえばIAR-80と81シリーズでしょ!!
このできそこないのコルセアみたいなデザインが萌える。
写真はIAR-80b




どのタイプのIAR-81かはわからないが、
IAR-81はルーマニア最良の戦闘機という評価らしい。
ライセンス機を作って他国に多額のライセンス料を税金で支払うより、
国産機を開発して国内企業の潤して雇用を促進さした方がいいのかな?

ポルトガル軍

2010年11月15日 17時46分30秒 | 軍事


アメリカ映画だったらゴテゴテの制服を着ているやつはすぐに死んで、
袖がビリビリに破けて肉体美を見せつけているやつは生き残るな。
アメリカではムスカが初期の方で死んで、モウロ将軍が最後までねばる
ストーリーの方が好まれるのだろう。




「ノー・ノー・カメラ・ノー・ノー」
撮影に応じてくれないハリウッドスターみたいだ。




各国軍に資料提供を呼びかけたことがあったけど、
画像付きでまともに対応してくれたのはポルトガルだけだった。




Alfonso De Albuquerque級スループbartolomeu dias
排水量 1780t 満載時2440t
全長  99.60m
全幅  13.49m
速力  21kt
武装  120mm砲×4 76mm砲×2 40mm対空機関砲×4 爆雷投射機×2 機雷×40
    




bartolomeu diasその2

ペルー軍

2010年11月15日 17時46分18秒 | 軍事


在ペルー日本大使公邸人質事件のとき
「ペルーの特殊部隊って強えんかよ?やっぱアメリカじゃね?」
と中二特有の思い込みがあった。





フィギュアの歩兵セットのイラストに使えそうな写真だ。





私は小学六年生のころ、運動会で国旗や校旗の旗手をしたかった。





ペルーの落下傘部隊、実戦デビューは日本より早いんだっけ?





列は一列に、駆け込み搭乗厳禁。

パラグアイ軍

2010年11月15日 17時46分04秒 | 軍事



「西暦1999ファラオの復活」の武器でマシェットが出てきて、
それで中学生のときにマシェットが欲しくてしょうがなかった。





裸足の兵もいるけど、毒蛇が噛み付いてきても大丈夫なのか?





みんな疲れた表情をしているな。





緊迫した雰囲気とも思えるし、ヤラセとも思える写真だ。





頼りなさそうな装備だが、これで機械化したボリビアに勝っているとは。

ノルウェー軍

2010年11月15日 17時45分48秒 | 軍事


平和を愛する国ノルウェー、恫喝外交にも屈せず。
それに比べて我が政府ときたら・・・。





ノルウェー産の鯖と鮭は季節を問わずに質が安定していてなかなかよい。





平和を愛するノルウェーだが、やる時は全力でやるんだろう。





雪が積もる中を手袋なしでよく撃てるな。



ノルウェー軍の写真はヨーロッパ諸国の中でも最も少ないように思える。